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Posted by ブクログ
浅田次郎氏は大沢たかおブームのときに見た映画、『地下鉄に乗って』
ほか高倉健主演の『汽車や』しか知らずに、
読書体験としては初の浅田次郎。
映画は好きな役者が4名も出てて、
ちょっと良いメガネで見て甘口評価だったのか!てくらい
映画のメトロに関しては巷の評価は低かった。
(わたしは満足だったが)
けど、こちらの“おもかげ”
メトロに乗ってとセットなのでは?と言うような話らしく
2017年刊行早く読めば良かったてくらい
むっちゃ良かったので“地下鉄に乗って”も読みたくなった。
わたしはこの世界観が好きなのかもしれない。
(タイムリープ✖︎昭和)
いっぱい引用してしまった。おじいさんなのにクドクない笑
Posted by ブクログ
人は皆、最適な選択を探しながら生きているのだと改めて感じた。他人からは「何も考えていない」「やる気がない」「悪だ」と罵られることがあったとしても、その人なりに最善を尽くし、時には自分だけでなく他人の幸せも考えている。それこそが本当の意味での最適な選択なのだと、この作品を通じて強く実感した。
他者の視点からは理解できない選択でも、その人の人生においては意味があり、誰もが懸命に生きている。そう思うと、軽々しく他人を批判することの無意味さが浮き彫りになる。むしろ、この物語は、そんな自分自身の偏った考え方を見つめ直し、改めるきっかけを与えてくれた。
読後、他者の生き方を尊重しようという気持ちが強くなった。誰しもが背負う「おもかげ」の深さに想いを馳せながら、これからの人との関わり方を考え直したくなる、そんな読書体験だった。
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小説・文芸
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