おもかげ
  • 値引き

おもかげ

小説・文芸
924円 (税込)
462円 (税込) 10月29日まで

2pt

孤独の中で育ち、温かな家庭を築き、定年の日の帰りに地下鉄で倒れた男。
切なすぎる愛と奇跡の物語。

エリート会社員として定年まで勤め上げた竹脇は、送別会の帰りに地下鉄で倒れ意識を失う。家族や友が次々に見舞いに訪れる中、竹脇の心は外へとさまよい出し、忘れていたさまざまな記憶が呼び起こされる。孤独な幼少期、幼くして亡くした息子、そして……。涙なくして読めない至高の最終章。著者会心の傑作。

時代を超えて胸を打つ不朽の名作『地下鉄(メトロ)に乗って』から25年――
浅田次郎の新たな代表作、待望の文庫化。

解説・中江有里

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    おもかげ
  • タイトルID
    :
    1068350
  • ページ数
    :
    464ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年01月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • ドラマ化

    「おもかげ」

    2023年春~ NHK BS4K
    出演:中村雅俊、浅田美代子、三田佳子

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

おもかげ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    涙なくして読めないと書かれてましたが、以前に現れた女性達が母だたったのだと納得し、涙無くして読めませんでした。

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    浅田次郎氏は大沢たかおブームのときに見た映画、『地下鉄に乗って』
    ほか高倉健主演の『汽車や』しか知らずに、

    読書体験としては初の浅田次郎。

    映画は好きな役者が4名も出てて、
    ちょっと良いメガネで見て甘口評価だったのか!てくらい
    映画のメトロに関しては巷の評価は低かった。
    (わたしは満足だったが)

    けど、こちらの“おもかげ”
    メトロに乗ってとセットなのでは?と言うような話らしく

    2017年刊行早く読めば良かったてくらい
    むっちゃ良かったので“地下鉄に乗って”も読みたくなった。

    わたしはこの世界観が好きなのかもしれない。
    (タイムリープ✖︎昭和)

    いっぱい引用してしまった。おじいさんなのにクドクない笑

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    浅田次郎さんの作品は、読みやすい、わかりやすい文章で気持ちよく読み進み、気が付くと暖かい気持ちになっている。登場人物と読者が優しさを共有する瞬間が気持ちいい。いつもそう思います。
    浅田さんの地下鉄ものは、「地下鉄に乗って」でもそうでしたが、地下鉄という地上からは見えない空間で、地上とは違う「時間の流れ」「人の気持ち」等の不思議を見せてくれる。この不思議さ、大好きです。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    久々の浅田次郎。瀕死の意識不明だが、意識が外へと飛んでいく。全ての時代において地下鉄が関係している。途中から涙が止まらない

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    とても心に沁みるいい本でした。
    この本に出会えたことが嬉しくなります
    最後に全てがわかった時、涙なしでは読めません
    今もう一度見返していますが、初めて読んだ時とはまた違う見方ができ、とても面白いです。
    何かに躓きそうになった時、この本が読みたくなります。
    これはおすすめしたい本です。

    0
    2025年09月26日

    Posted by ブクログ

    親に捨てられた過去を持つエリート会社員が定年を迎え、送別会の帰途に脳出血にて意識不明に。
    過去に旅立つ主人公と、そのエスコートをする隣のベッドの老人や美しい年上の女性たち。
    主人公の新生児期まで戻った最後、目頭が熱くなりました。

    0
    2025年07月02日

    Posted by ブクログ

    主人公・竹脇正一は、65歳で定年を迎え、送別会の帰り道、地下鉄の車内で突然倒れてしまう。集中治療室で昏睡状態にある正一のもとには、旧友や幼なじみ、家族が次々に見舞いに訪れ、語りかける。しかしその間、正一の意識は肉体を離れ、奇妙で不思議な体験をする──。

    主人公の年齢や人生の節目が、自分自身と重なる部分もあり、自然と惹きつけられて手に取った一冊です。

    読み終えたあと、言葉にならない幸福感に包まれて、物語の余韻と著者への感謝で、思わず本を胸にぎゅっと抱きしめてしまいました。

    心に深く残る、大好きな一冊になりました。

    0
    2025年05月30日

    Posted by ブクログ

    浅田次郎作品の別作品のセット品で買ったため期待はしていなかったのですが、とても面白かった。危篤の時に周りにこんなに心配されるような人生を送りたいなと思いました。素敵な人生を観させていただきました!

    0
    2025年05月07日

    購入済み

    周りの人達には愛されながらも拭えない喪失感が生死の境目で少しずつ埋められて行く過程が切ないけれど美しくてさすがとしか言いようがありません。浅田次郎作品はたくさん読みましたが、言葉選びの美しさはこの作者の真骨頂だと思います。

    0
    2023年08月09日

    購入済み

    何度も読み返したい作品

    時代背景のていねいな描写によってさらに物語に引き込まれた。最後は涙が止まらなかった。巧妙な伏線に何度も読み返したい作品と思った。映像化されたのを知らなかったが、読後に配役を知って作品の世界がくっきりした。(作者がこの配役に納得しているのか分からないが…)

    #癒やされる #泣ける #感動する

    0
    2023年07月11日

おもかげ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    おもかげ
  • タイトルID
    :
    1068350
  • ページ数
    :
    464ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年01月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • ドラマ化

    「おもかげ」

    2023年春~ NHK BS4K
    出演:中村雅俊、浅田美代子、三田佳子

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

浅田次郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す