ペンの力

ペンの力

作者名 :
通常価格 734円 (税込)
紙の本 [参考] 820円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

戦後70年間、暗黙のうちに、政治的な立場を表明せずに中立を保つことが作家のとるべき理想的態度とされてきた。だが、特定秘密保護法案やいわゆる「共謀罪」が可決され、言論の自由が岐路に立たされつつあるいま、「政治と文学」をめぐる従来的なスタンスは根本から問い直されている。閉塞感にあふれた「もの言えぬ時代」の中で、日本ペンクラブ前会長・浅田次郎と現会長・吉岡忍が、もはや絵空事とはいえなくなった「言論弾圧」の悪夢に対して継承を鳴らした緊急対談。 【目次】まえがき 浅田次郎/第一章 自衛隊と文学者~三島由紀夫で人生を変えた二人/第二章 明治一五〇年~大逆事件、明治期の戦争と文学/第三章 大正デモクラシーと昭和の暗転~谷崎潤一郎、石川達三、川端康成、火野葦平/第四章 日中戦争期の戦争と文学~金子光晴、林芙美子/第五章 ペンクラブの時代~島崎藤村、井上ひさし/第六章 それでも私たちは戦争に反対する~坂口安吾/あとがき 吉岡 忍/年表/参考文献

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2018年02月16日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年04月16日

予備知識のなさを痛感。こんな視座があることを知られて良かった。

ペンの力は、言葉の力、発言の力にも読み替えられる。そればかり考えていた頃を思い出した。

ペンの力が押さえ込まれた歴史を、教科書で見てきたが、今はどうなんだろう。
今のペンの力はいかほどか。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています