エリザベスストラウトの作品一覧
「エリザベスストラウト」の「ああ、ウィリアム!」「海辺のルーシー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「エリザベスストラウト」の「ああ、ウィリアム!」「海辺のルーシー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
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Posted by ブクログ
ピューリッツァー賞受賞の1作目より読みやすく、楽しかった。登場人物の数も多くなく、人物の繋がりも理解できて物語へすんなり入っていけた。
人生のたそがれにあるオリーブ、ジャックと幸せな結婚生活でよかった。少し、ドラマの「最後から二番目の恋」を思い出した。
孤独が寂しい、と言えるようになったオリーブ。前作では、孤独と向き合うことができず、そのはちゃめちゃぶりにハラハラさせられたが、今作では、ジャックとの生活で安定を手に入れて、優しさを取り戻していた。ヘンリーに対してももっと優しくしてやればよかったと。前作ではヘンリーがすてきだっが、今作ではジャックがむちゃくちゃすてきだった。本人も言ってたが、こんな2人に愛されたオリーブって。町の人たちからは偏屈な意地悪ばあさんと言われてたけど、わかる人にはわかる魅力なんだなぁ。
老人になっても恋を忘れないオリーブ。やっぱ最後はバイタリティだよね。
Posted by ブクログ
フランシス・マクドーマンド主演のドラマを見た。
これがまた期待を上回る出来!U-NEXTにこれだけを見るために入った価値がありました。
そのせいでオリーヴがマクドーマンドとして脳内再生されたけど、マクドーマンドだから許されます笑 だってマクドーマンドですから!もう一度「ノマド」見ようかなと思ったくらい。
「光」を読み終わったのは、カフェだった。涙ぐんでいたところにランチが運ばれてきた。
「救われる」もお弁当食べながらだったから泣きながら食べた。
読み終わるのが惜しくて噛み締めながら読んだ。
なんだかんだいろいろある、いろいろあるけど、ここまでやってきたじゃないか、諦念が生きてきた実感に昇華する瞬間の描かれ方に胸を突かれる。
これから自分が歩んでいく道が見えるようでドキドキもする。ヘンリー亡き後、ジャックと出会うなんて、そんな上手い話無いよと嘆いていたけど、ある意味そんなことは杞憂だった。やっぱり、エリザベス・ストラウトが描くのだから一筋縄ではいかないのだ。
「ふたたび」を書いてくれてありがとうと言いたい。
「ふたたび」を読んで、エリザベス・ストラウトは好きな作家のうちの一人から最も好きな作家1位となりました。
まだ後一冊未読の小説噛み締めながら読んでいこうと思う。