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Posted by ブクログ
世界三大宗教(キリスト教、仏教、イスラム教)と日本の宗教の基本のキが分かります。
一般教養不足を痛感している今日この頃。私にとって最適な本でした。靖国神社参拝問題の背景もよく分かってなかった。
図、写真入りでとにかく分かりやすい。“困ったときの池上さん”という感じでTVや著作でお世話になっています。
池上さんが実際に取材されたこと(現地の人へのインタビュー)も載っています。例えがうまいです。
以下、自分のためのメモ
・聖戦=ジハード ジハードは努力という意味
・キリスト教福音派が、アメリカの政治を動かしている。
・アメリカとイスラエルのユダヤ人の人数は、ほぼ同じ。
・宗教活動は非課税
・信者たちを導く立場の人、カトリックは神父
プロテスタントは牧師
・神父は神と人間の間に位置、牧師は人間界の中に位置
・お寺が一番多い→愛知県→徳川家が寺社保護政策を行った。
・神社が一番多い→新潟県→市町村合併のとき、住民の反対で神社の合併が進まなかった。
〈日本の仏教〉亡くなると仏様に
〈元々の仏教〉輪廻転生 インドはお墓がない
〈イスラム教〉
スンニ派→指導者はムハンマドの子孫でなくても可
シーア派→アリーの血を引く者
Posted by ブクログ
キリスト教、イスラム教、仏教の世界三大宗教の概要、日本における神道や仏教の成り立ち、カルト宗教や政教分離から宗教法人による脱税等の社会問題まで、宗教について広く浅く書かれている。それぞれの宗教の教義や概念を深堀るというよりは、イスラム教徒による自爆テロや、キリスト教福音派とリベラル層によるアメリカ社会の分断、日本における宗教法人の売買等の社会問題に焦点を当てて解説されている。例えばイスラム教のジハードは、テロリストの都合が良い解釈であると書かれているが、事象面が書かれてるだけで、それが起こるに至る原因や本来の教義との整合性や矛盾等は浅く触れる程度であり、自分の知識をアップデートさせるには物足りなさを感じた。
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