「小林朋道」おすすめ作品一覧

「小林朋道」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2015/07/24更新

ユーザーレビュー

  • ヒトの脳にはクセがある―動物行動学的人間論―
    著者は、動物行動学に関するユニークな著書を多数発表している鳥取環境大学教授である。
    本書で著者は、「ヒトの脳にはクセがある」、即ち「ヒトの脳にはかなり偏った性質がある」ことを、その原因・背景から明らかにしようとしている。
    具体的に、「なぜマンガは文字より分かりやすいのか?」、「なぜヒトは時間の始まり...続きを読む
  • 利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業
    ドーキンスの『利己的遺伝子』をもとに、現代の科学的な知見を追加してわかりやすく説明した書。
    2部構成になっており、第1部は『利己的遺伝子(selfish gene)』の解説と、遺伝子の機能や構造を『利己的遺伝子』の考え方から解説されている。第2部は人間にみられるさまざま行動を霊として『利己的遺伝子』...続きを読む
  • 利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業
    「生物の形態や生理特性、行動、心理といった形質は、その生物がもつ遺伝子のコピーが世代をとおして増えやすいような性質につくり上げられている」というリチャード・ドーキンスの利己的遺伝子説に関して、最新の研究結果(2012年3月時点)を交えてその正当性を示唆している。
    文章自体読みやすく、人間や動物の行動...続きを読む
  • ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学―
    新書版なので真面目な話・・・と呼んでたら、
    真面目な話でも、やっぱり小林節で楽しかった♪
    子ども時代と高校教師時代を中心に、
    思い出深い動物たちと研究が書かれている。
    その根本には、動物行動学がしっかりと、根太く、
    あることにも感心させられてしまう。
    他書にもちらちら登場した、ドバトのホバの話が、
    ...続きを読む
  • ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学―
    「鳥取環境大学の森の人間動物行動学」シリーズ(築地書館)でおなじみのコバヤシ先生が新潮新書デビューです。
    親しみやすい文章はいつも通りですが、本書では子ども時代や学生時代の出来事(無論、すべてに動物が関わっています)についても語られており、幼少期から冷めることのない動物への飽くなき熱意が伝わってきま...続きを読む