松田琢磨の作品一覧
「松田琢磨」の「コンテナから読む世界経済 経済の血液はこの「箱」が運んでいる!」「新国際物流論 基礎からDXまで」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「松田琢磨」の「コンテナから読む世界経済 経済の血液はこの「箱」が運んでいる!」「新国際物流論 基礎からDXまで」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
マルク•レビンソン「コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった」に続く2000年以降の世界のコンテナ史が克明に記されています。
日本の3大海運会社の赤字コンテナ事業部門を統合したONEが2021年2022年と2年連続してトヨタ自動車に次ぐ2兆円超えの利益を生むなんて誰が想像したでしょうか?
親会社から遠いシンガポールという出島で40代から50代前半までの役員がスタートアップ企業のようにわいわい即断即決で動いていったのが理由と書かれていますが、詳細は時期早尚とのことで明らかではありません。残念!
ONEの創業前から日本の3大海運会社の船の船籍はパナマやリベリア、船員たちはフィリピン人など
Posted by ブクログ
日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?
あのピンクのコンテナが放つ誘惑は、既成概念を壊す革命の証だ。
日本の古ぼけた大企業の殻を破り、シンガポールに設けられた「出島組織」としてONEは生まれた。若手経営陣が自由を手にし、古い価値観を震わせる。民間主導の強烈な危機感と行動力が、赤字の負の連鎖を断ち切り、2兆円超の利益を叩き出すまでに躍進させた。その背後にある熱と焦燥は、甘美な挑発としてほのかに香り、経営の技巧が肌にまとわりつく。だが全てが順風満帆ではなく、時に冷酷な現実が牙を剥き、興奮と不安が交錯する。成功の物語に潜むその隙間こそが、我々の心を掴む本当の魅力だ。活況の裏に潜む痛みも忘れず