フェイスウォッシュ・ネクロマンシー

フェイスウォッシュ・ネクロマンシー

1,716円 (税込)

8pt

息子の不登校に悩むパート主婦の「私」。洗顔料を使ったら、祖母が降霊してしまった。掃除道具と洗顔料と生家の思い出を携え、越冬する。第41回太宰治賞受賞。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    筑摩書房
  • タイトル
    フェイスウォッシュ・ネクロマンシー
  • タイトルID
    2138571
  • 電子版発売日
    2026年01月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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フェイスウォッシュ・ネクロマンシー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ダイスキな作品です♡
    面白かったです♡

     ネクロマンシーというのは降霊術のことのようで、フェイスウォッシュをテストするために手につけて洗い、白く綺麗になった手を見て「おばあちゃん!」と叫んでしまったことから、あることが始まります。
     白くて綺麗な手をしていた祖母を思い出して、「おばあちゃんの手みた

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    フェイスウォッシュ・ネクロマンシー
    不思議な、うまく意味をつかめない物語だけど、そういう小説は結構好み
    一生懸命理解しようとするけど、ほぼ間違いなく理解できない
    トラック走でいうと、いつも2周遅れくらいで追いかけている感じ

    それでもハロー・グッドバイのエンディングとともに上っていく祖母のところは、

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    母親って、よく「誰々ちゃんのママ」なんて呼ばれちゃうけど、そんな事はなくて、一人の人格を持った人なんですよね。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    主婦の日頃の鬱憤と手洗いが、祖母を降霊させてしまう物語。淡々としているが、ラストまで読ませる力が凄い。座敷中央に布団、取り囲む観葉植物、天井からぶら下がった瓢箪やゴーヤ、開け放たれた窓からは山々が…開放感ある装画に、懐かしさを覚えた。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    第41回太宰治賞受賞作品

    呪文のようなタイトルが気になって読み始めました。ネクロマンシー(降霊術)の話といっても胡散臭い話ではなく、むしろ共感できる感じでした。

    お店で勧められたフェイスウォッシュで手を洗うと、亡くなった祖母が······。まさしく「フェイスウォッシュ・ネクロマンシー」が頻繁に起

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    前知識は殆どないまま、タイトルに惹かれて手に取りました。読み始めると、これってエッセイと思える位に主人公である私が自然に語られていることに気づきました。筆者の、文章の紡ぎ方が上手いのでしょうね。時折コミカルな出来事を織り交ぜななら、私の日常が淡々と語られて行きます。筆者の次作はどういう境地を切り開く

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    表題作も共感できる内容だったが、森と百式の方により共感した。主人公が小学生の頃に娘に諭して返ってきた言葉が胸に刺さる。
    人は皆違うし孤独なのだと‥当たり前ながらに思う。
    しかしこうも感じる、大層な神もちっぽけな神も許容される、そんなことを考える余地がある日常生活を送れる日本はまだまだいい国なんだなと

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    パート主婦が主人公の話。面白かった。
    よくある普通の日常。
    ひょんなことから祖母の霊が見えるようになる。
    なのに日常は変わらない。家族との関係は表面上は良好。いろいろ思うことがあるが、かといってドラマチックな何かが起こるわけではない。子供が不登校。気にはなるがそれにとらわれる訳でもなく放ったらかしで

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    数年後、こうなる未来が待っているかもしれない。と、地続きに感じた話。

    静かに、家族で、母をしている私。

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    「美容品で身体を洗うと祖母の霊が見える」という今までにない斬新な設定が面白かった。

    祖母は一体、何を伝えたいのか。特に生者(家族)に何を伝えるでもなく、漂っているだけで目的が分からない。しかも、主人公にしか見えてないようだし。
    しかし、霊体でも「いてくれる」だけで心が穏やかになるのなら、私も主人公

    0
    2026年03月02日

フェイスウォッシュ・ネクロマンシー の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    筑摩書房
  • タイトル
    フェイスウォッシュ・ネクロマンシー
  • タイトルID
    2138571
  • 電子版発売日
    2026年01月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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