直島翔の作品一覧
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
自分に心はないのか
ASDとADHDの特性を持つ人がこの世界で生きていくことがこんなにも息苦しく大変なんだと改めて気付かされた。
ドラマでは「わからないことがわかっていないとわからないことはわかりません。」と何度も繰り返していて、そこが物語の核にもなっていましたが、小説では自分は土星人だ。自転の早さがゆっくりな地球に住むにはかなり生きづらいということ。そして特性によって脳が支配されている自分に心はあるのかとたびたび悩む姿がとても印象的でした。
と同時にこれは小説の中のお話ではあるが、発達特性を持つ人も工夫してなんとか普通になろうと擬装して生きていくことはとても辛いし大変だけど決してできなくは
Posted by ブクログ
ドラマを観ていたので、キャラクターがすぐ頭の中で映像化されて、どんどん読み進めていった。ドラマでは、安堂さんが結城さんとの関係を自ら述べたのに対し、本では数名察していたのはなぜだったのかが前作含めどこか読み落としてるかもしれない。法服のサンタクロース、読む前はどういう意味だろうと思っていたがまさかラストがそういう展開になるとは…。読んでから粋なタイトルだなと感じた。「アイツは発達障害だ!」という偏見の目があること「家族が発達障害だから」と理解する目が両方描かれているのもいい。そして安堂さん自身も変わろうとしているところも良かった。ドラマと本の話が違うので、ドラマはこうだったけど、ここの部分はド