テミスの不確かな法廷

テミスの不確かな法廷

924円 (税込)

4pt

任官七年目の裁判官、安堂清春は幼い頃に発達障害と診断され、周囲との関わりを断ち、自身の特性を隠しながら日々を過ごしていた。Y地裁に赴任して半年、副市長が襲われた傷害事件を担当することになった安堂は、弁護士の小野崎から被告人が無言を貫いていると聞き、何かを隠しているのではないかと気づくが……。微笑みながら殺人を告白する教師、娘は殺されたと主張する父親。生きづらさを抱えた青年が様々な事件に挑む、異色の青春リーガルミステリ!

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • ドラマ化

    「テミスの不確かな法廷」

    2026年1月6日~ NHK総合
    出演:松山ケンイチ、鳴海唯、恒松祐里

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

テミスの不確かな法廷 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ドラマ化されて気になり手に取った。発達障害って言葉は聞くけどどういうものかってところはぼんやりしてて、この本(とドラマ)を知るまでよくわかっていなかった。主人公がASDという特性を持つということで特性ならではの苦労やその特性があるからこそうまれた視点や考え方、そこから事件の真相にたどり着いていくとこ

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

    ASDとかの特性が丁寧に描かれていて勉強にもなるし、作者がそういった生きづらさを感じている人にちゃんと寄り添って描いてる感じがしてよかった。あったかい気持ちになる秀逸な法廷ミステリ。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    テレビでドラマを見て、読んで、もっと読みたいと思いました。ADSを抱える裁判官がハンデを乗り越えて、その個性での視点で事件の真実を探るすがたに勇気をもらえます。

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    裁判官の安堂清春は発達生涯で、普段の生活でもとても困難な日々を送っている。
    自分を土星人と称し、記憶を辿ったり観察、分析して他者と関わっている。
    人と観点が違うのが良い方向に向かっていく。
    自分にとても正直ないところが色々不思議なところを補い周りの人たちに好感を持たれるのでしょう。
    本人は困難な場面

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    ドラマを見て興味を覚えたので原作を読んだクチです。いくつかの事件が収められた連作短編集で、ドラマの内容と重なるもの、重ならないものがあります。ドラマでも登場したエピソードに関しては、再現度が素晴らしいと思います。キャラクターの性別が変更になっていたりと言う改変はありますが、基本的に忠実かつ明快にアレ

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    安堂はASDの症状と闘いながら裁判官をやっている。ふわふわと注意力がほかごとに気を取られたり、勝手に思考が過去の記憶の中に入っていってしまったり、手足が不随意運動してしまったり、味覚がおかしいので味のないものが食べられなかったりで、割と社会生活に齟齬が生じている。特に裁判中に注意力が削がれてしまった

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    2026年1月からNHKにてドラマ化されるという予告動画をきっかけに、本書読んでみた。
    裁判官という一番個性があらわれにくいであろう職業において、発達障害を抱える主人公が存在することで、特異な世界観になっていると思った。
    刑事裁判では、一般的に検察側が事件の真相を解明するパターンが多いが、本書では、

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    発達障害の裁判官が挑む、地方創生ミステリ。

    そんな異色な物語ですが、めちゃくちゃヒューマンドラマでした。苦しいこと、楽しいことが半分半分なのだとしたら、この物語の主人公は、苦しいことが溢れすぎてしまうのではないだろうか。

    肩身の狭い人生に、自分から突破口を見つける主人公が、とても愛おしいです。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    NHKでのドラマ化から入ったが、最近のNHKドラマの演出が好きなだけに、例えば「舟を編む」に続けてドラマに軍配と言いたいところ。主人公が特別な設定であると、どうしても映像で見える方が、状況把握がしやすくなる。とはいえ、原作あっての映像作品ですから、言葉の表現力による素材への着眼点と料理の仕方の味はも

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    最近こういう発達障害に目を向ける作品が多いが、そういう時代なんだなと感じた。
    すごい詳細に、多動してしまう心理だったりの描写があり、そういう風に脳が司令してしまうんだなと勉強になる部分もあった。

    「個性」として認識するように呼びかけることが多い中、「個性」を排除して生活を強いられる場面も多くてチグ

    0
    2026年03月07日

テミスの不確かな法廷 の詳細情報

  • ドラマ化

    「テミスの不確かな法廷」

    2026年1月6日~ NHK総合
    出演:松山ケンイチ、鳴海唯、恒松祐里

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

直島翔 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す