テミスの不確かな法廷

テミスの不確かな法廷

924円 (税込)

4pt

任官七年目の裁判官、安堂清春は幼い頃に発達障害と診断され、周囲との関わりを断ち、自身の特性を隠しながら日々を過ごしていた。Y地裁に赴任して半年、副市長が襲われた傷害事件を担当することになった安堂は、弁護士の小野崎から被告人が無言を貫いていると聞き、何かを隠しているのではないかと気づくが……。微笑みながら殺人を告白する教師、娘は殺されたと主張する父親。生きづらさを抱えた青年が様々な事件に挑む、異色の青春リーガルミステリ!

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  • ドラマ化

    「テミスの不確かな法廷」

    2026年1月6日~ NHK総合
    出演:松山ケンイチ、鳴海唯、恒松祐里

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テミスの不確かな法廷 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    安堂はASDの症状と闘いながら裁判官をやっている。ふわふわと注意力がほかごとに気を取られたり、勝手に思考が過去の記憶の中に入っていってしまったり、手足が不随意運動してしまったり、味覚がおかしいので味のないものが食べられなかったりで、割と社会生活に齟齬が生じている。特に裁判中に注意力が削がれてしまった

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    2026年1月からNHKにてドラマ化されるという予告動画をきっかけに、本書読んでみた。
    裁判官という一番個性があらわれにくいであろう職業において、発達障害を抱える主人公が存在することで、特異な世界観になっていると思った。
    刑事裁判では、一般的に検察側が事件の真相を解明するパターンが多いが、本書では、

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    発達障害の裁判官が挑む、地方創生ミステリ。

    そんな異色な物語ですが、めちゃくちゃヒューマンドラマでした。苦しいこと、楽しいことが半分半分なのだとしたら、この物語の主人公は、苦しいことが溢れすぎてしまうのではないだろうか。

    肩身の狭い人生に、自分から突破口を見つける主人公が、とても愛おしいです。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    今の時代は多様化で色んな人がいることが少しずつ理解されてきたけど、生きづらさを感じてる人はまだまだとても多いと感じる。裁判官の安堂清春もその中の1人で発達障害と診断されASDとADHDを自覚を自覚しているけど魅力的だし、弁護士の小野崎がなぜか行動を共にするかわかる気がする。六法辞書の下に手を入れたり

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    幼い頃に発達障害と診断され、生きづらさを抱えながらも、主治医のアドバイスを受けて自身の特性と向き合ってきた任官7年目の裁判官・安堂清春がさまざまな事件に挑み、人との関わりの中で成長していく姿が描かれる。

    自閉スペクトラム症のスペクトラムとは、連続体という意味だ。診断された人たちは多種多様な特性、い

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    発達障害の主人公の法廷ものですが、なかなかいいね。
    自分もそうだからこういう何かにこだわる偏るに理解出来た上でミステリとしてよく、満足できました

    3117冊
    今年16冊目

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    直島翔さんの作品、初読みです。
    2026年初作家、5人目です!

    今、NHKでドラマをやっていて、面白いと思い原作を読んでみることに。

    ASDでADHDの裁判官のお話し。
    ドラマでは松山ケンイチがいい味出しているんです!

    3話話しが入っていますが、1話目はドラマの第1話の話でした。

    残りの2話

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    任官七年目の裁判官、安堂清春は幼い頃に発達障害と診断され、周囲との関わりを断ち、自身の特性を隠しながら日々を過ごしていた。Y地裁に赴任して半年、副市長が襲われた傷害事件を担当することになった安堂は、弁護士の小野崎から被告人が無言を貫いていると聞き、何かを隠しているのではないかと気づくが……。微笑みな

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    主人公はASDという設定ですが、その描かれる感覚は新鮮でした。かつ、裁判官が主人公で、事件現場にまで出向いてしまうような物語はあまりないように思います。その意味でも新鮮でした。
    ドラマ原作ということもあり、松山ケンイチをチラチラ思い浮かべながら読んでました。

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    主人公がASDと言うことと、ドラマ化になると手に取って、暮れの掃除の合間合間に読み進む。私の周りにはかなり多く居る。多分私もそうかも。
    土星人に近いものがある。なんか先に先にと思うから。
    その感覚をまといながら読んだからサクサク読み進む。
    最後に「脳じゃなくて心が言わせてる」って、いいじゃない。

    0
    2025年12月31日

テミスの不確かな法廷 の詳細情報

  • ドラマ化

    「テミスの不確かな法廷」

    2026年1月6日~ NHK総合
    出演:松山ケンイチ、鳴海唯、恒松祐里

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