作品一覧

ユーザーレビュー

  • 感覚史入門 なぜプラスチックを「清潔」に感じるのか

    Posted by ブクログ

    美しさや清潔さを感じる理由はなんだろう?前から疑問だったので、「なぜプラスチックを『清潔』に感じるのか」というサブタイトルに惹かれて手に取った。

    感覚史という言葉自体は初耳だったが、時代によって受け取られ方が変わることにも興味があったので面白かった。

    人間が何かを感じることには文脈が不可欠で、そしてその感覚は何からくるのかに関心がある人におすすめです。

    「デザインをするということは、社会を見つめ、人々の生活のあり方に向き合うことでもある。そのプロセスは、私たちが新しい感覚の仕方を知ると同時に、既存の社会の見方を宙吊りにし、異なるフレームのかけ方を発見するきっかけを与えてくれるかも」
    とい

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    2026年06月13日
  • 視覚化する味覚 食を彩る資本主義

    Posted by ブクログ

    「感覚史入門」の内容をより食産業に特化した形で、変わらずビジネス・テクノロジー・文化史という関心の巻き込み方が楽しくもあり、学ぶべき内容も担保されている。食の文化史などはライター的な書籍はままあるが、こういったものも数少ないながら同様に楽しめる。

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    2026年04月17日
  • 感覚史入門 なぜプラスチックを「清潔」に感じるのか

    Posted by ブクログ

    プラスチックの件だけだと、軽めのポピュラーサイエンス本のような副題だが、割とがっつり感覚史とはなにかを辿っている。
    題材選択の妙でいくらでも面白くなる学問領域であると思われるが、技術論やマクルーハンの述べるメディア論のようなあらゆるものに通ずる文化史としての面白みもある。

    講義を受けたうえで自分の気になるテーマを掘り下げるような付き合い方が望ましいように思われた。

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    2026年04月04日
  • 視覚化する味覚 食を彩る資本主義

    Posted by ブクログ

    「自然な色」という認識が、政治、経済、社会によって形作られるという興味深い考察。「映え」というのはSNS時代の産物ではなく、資本主義の発達とともに進化しているという。
    食べ物の「あるべき色」が、畑や港などではなく、広告とスーパーマーケットの陳列にあるというのは怖い。

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    2026年07月07日
  • 感覚史入門 なぜプラスチックを「清潔」に感じるのか

    Posted by ブクログ

    感覚、匂いと差別
    ジェンダー

    単なるプラスチックの話でなく、
    感覚は時代と共にアップデート、変化してきたというお話だった

    感覚史には無自覚になりやすい

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    2026年05月05日

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