作品一覧 2023/12/20更新 安倍政治が遺したもの 試し読み フォロー 飯田のミクロ 試し読み フォロー エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る 試し読み フォロー NHKラジオビジネス塾 思考をみがく経済学 試し読み フォロー NHKラジオビジネス塾 日本がわかる経済学 試し読み フォロー 格差と出自の研究 試し読み フォロー 下流老人のウソ (Wedgeセレクション No.54) 試し読み フォロー 経済学講義 試し読み フォロー 経済学思考の技術 試し読み フォロー 経済成長って何で必要なんだろう? 試し読み フォロー 経済大論戦 スガノミクスを占う 試し読み フォロー 経済ってこうなってるんだ教室 試し読み フォロー 経済の論点がこれ1冊でわかる 教養のための経済学 超ブックガイド88 試し読み フォロー これからの地域再生 試し読み フォロー 財政・金融政策の転換点 日本経済の再生プラン 試し読み フォロー 思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント 試し読み フォロー 新版 ダメな議論 試し読み フォロー 時代の動かし方 日本を読みなおす28の論点 試し読み フォロー 図解 ゼロからわかる経済政策 「今の日本」「これからの日本」が読める本 試し読み フォロー 世界一シンプルな経済入門 経済は損得で理解しろ! 日頃の疑問からデフレまで 試し読み フォロー 世界一わかりやすい 経済の教室 試し読み フォロー ゼロから学ぶ経済政策 日本を幸福にする経済政策のつくり方 試し読み フォロー ダメな議論――論理思考で見抜く 試し読み フォロー 地域再生の失敗学 試し読み フォロー 地方創生 成功の鍵(Wedgeセレクション No.43) 試し読み フォロー デフレと戦う――金融政策の有効性 レジーム転換の実証分析 試し読み フォロー 日本史に学ぶマネーの論理 試し読み フォロー 日本を変える「知」~「21世紀の教養」を身に付ける~ 試し読み フォロー 農業で稼ぐ! 経済学 試し読み フォロー ピケティにもの申す! 試し読み フォロー マクロ経済学の核心 試し読み フォロー もうダマされないための「科学」講義 値引きあり 試し読み フォロー 要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論 試し読み フォロー 夜の経済学 試し読み フォロー 歴史が教えるマネーの理論 試し読み フォロー ロシアの暴挙 揺らぐ秩序 試し読み フォロー 1~36件目 / 36件<<<1・・・・・・・・・>>> 飯田泰之の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 財政・金融政策の転換点 日本経済の再生プラン 飯田泰之 丁寧に解説してくださってはいますが結構な予備知識が無いと読み通すだけでも超ハードな本だと思います。しかし10回読んででも理解する価値のある内容です。伝統的な金融政策やリフレのみならずピケティやMMTなど近年のキャッチーな話題にも触れており知識の整理にもたいへん役立ちます。素晴らしい Posted by ブクログ NHKラジオビジネス塾 思考をみがく経済学 飯田泰之 経済や経営ってどういった考え方をすればいいのか、同書を読んでやっと気づいた。管理職になる前に出会いたかった。 Posted by ブクログ 地域再生の失敗学 飯田泰之 / 木下斉 / 川崎一泰 / 入山章栄 / 林直樹 / 熊谷俊人 第一章から強烈に耳の痛いことが並べられてたけど、地方は現状維持で緩やかに死に近づいていることに気づかないだけなんだろうな。 まちおこしイベントの経験が豊富ってのはダイエットの経験が豊富と一緒みたいなもんだな。 Posted by ブクログ 地域再生の失敗学 飯田泰之 / 木下斉 / 川崎一泰 / 入山章栄 / 林直樹 / 熊谷俊人 今後 町おこしは本当に利益を得られているか 小さくてもいいからプラスになっているか →どこの誰を相手にどうやって稼ぐのか 動かないのが得、を食い止めるための休眠事業資産への課税 路地裏からはじめる 行政の外注主義を見直す 日本は巨大な内需国家 住民ができることは自分たちで行う 5年間で行政コス...続きを読むトを10%削減する 3 スパイキーグローバリゼーション 少子化を食い止めることよりかは、まずは人口流出をへらすこと シリコンバレーに行くのではなく来てもらう モノを東京に売りに行くのではなく、東京でモノを売ってくれるひとを呼ぶ 外部の人は価値判断に介入してはいけない(視野が狭くなる) 青写真の提供まで そこから先は議員の仕事 30万人を超えると人口流入できる 水道普及よりも孤立世帯なら給水車や浄水器の整備でもよい ドローンが普及するかもしれない 民間と行政のコラボ 街づくりの仕組みづくり、法令 イオンなど小売の商品開発 Posted by ブクログ 日本史に学ぶマネーの論理 飯田泰之 日本の貨幣発行の歴史から、貨幣とはどのようなものかを探求した興味深い一冊です。自分は、日本史に造詣があまり深くないので大まかな日本史としても楽しめました。日本の昔の貨幣は主として通貨発行益を得て、政府・朝廷の財政を潤すための発行が多かったということが、良く分かります。「通貨」とは、貯蓄の手段となり(...続きを読む価値保存機能)、資産価値を表示する単位になり(価値尺度機能)、支払いの方法として用いることができる(取引決算機能)この3つがそろえば明確な通貨と評価できるということも理解できました。今後、著者の研究が進み、本書につづく続編ができるならば、是非読んでみたいと思います。 Posted by ブクログ 飯田泰之のレビューをもっと見る