星新一の作品一覧
「星新一」の「ようこそ地球さん」「ボッコちゃん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「星新一」の「ようこそ地球さん」「ボッコちゃん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京大学農学部農芸化学科卒。「ショートショートの神様」と呼ばれショートショート集『ボッコちゃん』、『ようこそ地球さん』、『きまぐれロボット』など多数の作品を手がける。ノンフィクションの分野でも『夜明けあと』などの作品を手がける。作品の多くは映像化されている。1998年その功績を称え日本SF大賞特別賞が贈られている。
Posted by ブクログ
地球から来た男は以前に読んだかもしれない。
もてなし、ある種の刺激、包みが特に好き。
包みのアイディアは実用的である。
地球から来た男
→どこかの星へ飛ばされたが…
夜の迷路
→くすくす笑いの友人
改善
→次がどうなるか知っている
もてなし
→ブルギさんじゃありませんか
ある種の刺激
→ツボ
あと五十日
→カウントダウンとその準備
包み
→画家の個性
密会
→ねごと通話
住む人
→死んだことになった老人
はやる店
→逆中夢
ゲーム
→3つの願いごと
戦士
→休暇届を出して宇宙人と戦う
来客たち
→死んだのはあっちだと主張する2人
疑問
→黒魔術のテレポート
向上
→三歩病
ある日を境に
Posted by ブクログ
ノックの音がした。
遠い星から誰かが扉を叩く音がした。
全て冒頭文が「ノックの音がした」で始まるショートショート集。
短い中にどれもが二転三転していきどんでん返しが待っている。
ただ読んでいるだけでも楽しいが、展開を予想しながら読むのが楽しい一冊だった。
おそらく、毎日少しずつ読むのが最も楽しいと思われる。
最後に収録されていた「人形」の、このままうまく終わるわけがないだろう、つまりそういうことは…と後戻りできなさに気が付いた瞬間が面白かった。
オチの予想できる作品を読んだとき、そもそもこういったフォーマットを築いていったのが星新一であると思うと、たくさんのものを残した方なのだと感じた。