宇宙のあいさつ

宇宙のあいさつ

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 737円 (税込)
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作品内容

植民地獲得のために地球から派遣されてきた宇宙船はすてきな惑星を占領することができた。温和な気候、豊富な食料、従順な住民たち、200歳の平均寿命――疲れた地球人のための保養地として申し分なかった。しかし、喜びもつかの間、おそるべき事実が……無気味なイロニーのあふれる表題作など、奔放なアイデアと洒脱なエスプリでスマートに描くショート・ショートの傑作35編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
391ページ
電子版発売日
2012年11月30日
紙の本の発売
1977年04月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

宇宙のあいさつ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年11月05日

    爆笑問題カーボーイのショートショートショートを聞いてて久々に読みたくなった。お手軽に楽しめて爽快で考えさせられる。

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    Posted by ブクログ 2011年10月03日

    一つ一つ読むだけなら、こんな物語もあるんだね、で終わってしまうかもしれないけれど、それがこれだけ集まって目の前に現れた瞬間に、作者・星新一の才能を感じさせられる。

    似たような舞台を設定しても、これだけの数の意外な結末を用意できるのは凄い。

    ちなみに星新一は東京大学農学部卒業の、1001編を超える...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月29日

    正直、ぞっとする話も多々あった。
    そしてあとがきにも、「うーん、そうだね!」
    なんて、言わされる始末。

    要するに、人間ってこんな程度だよね!と、思わせる一冊。
    出てくる人間は大抵普通ではないと感じるのに。

    「悪人と善良な市民」
    「窓」
    この二作は特に強烈に印象に残った。ぜひ読んでほしい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    星新一さんの本の中で、私が好きな本のうちの1つ。
    ショートショートの名の如く、たくさんの短編で構成されているのですが、どの話もはっとさせられるようなものばかり。
    タイトルの通り、SF的な話が多いです。
    なかでも、『悪人と善良な市民』はオススメです。
    ちょっと暇ができた時に読んでみるのはいかが?

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    Posted by ブクログ 2021年03月11日

    久々に星新一のショートショートを読んだ。
    移動時間のちょっとした時間に読むのに最適。

    言葉と言葉の組み合わせは経験してのみ生み出される、のような記述。
    今はランダムに単語を組み合わせるアプリもあって、それでできたランダムな言葉の組み合わせを題材にショートショートを考えるのも面白そうじゃないかな。

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    Posted by ブクログ 2018年09月18日

    数年振りに再読しました。何回読んでもおもしろいし、読む度に発見があります。
    敢えて世界観を抑えるというか、無駄な演出をしないストイックな感じも好きです。

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    Posted by ブクログ 2016年07月22日

    じわじわはまる星新一さんの文章。他の人が書いたらただの怖い話なのに、星さんが書くとなんかまろやかに感じるから不思議だ。

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    Posted by ブクログ 2014年06月02日

    星新一の本自体を読むのは初めてなのですが
    小学校の時の国語の試験やら問題集やらで読んだりしたことがあり
    昔からとっても好きな作家でした。

    今回初めてまとまった量の作品を読み
    流石に全部が全部良作とは思えませんでしたが
    7割くらいの作品は話に引き込まれて読みながら
    あれこれと考えることになりました。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月15日

    宇宙一の科学力を持っていると驕れる人類が、他の星の生命体からぎゃふんといわされる話など、SF仕立のショートショートが多い。
    エヌ氏、アール星といった普遍性を持たせる星作品独特の言い回しも満載。

    星新一の批判精神に根差したどんでん返しの結末の切れ味が冴え渡る。

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    Posted by ブクログ 2013年09月18日

    短編なので一つ一つは瞬する間に読めます。作品に拠っては一分弱。 「いつの世にもヒューマニズムが叫ばれているということは、人間がいわゆるヒューマンでないからこそだ」(『落語の毒』)  孔子が仁を、基督が愛を、釈尊が慈悲を説いたのは、人々にそれがなかったから。地上にそれらが満ちていたら、声高に叫ぶ必要な...続きを読む

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