かぼちゃの馬車

かぼちゃの馬車

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 605円 (税込)
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作品内容

地方から都会に出てきて、ひとりで暮している若い女のもとに届いたダイレクト・メールの内容は? だれもが見すごしてしまいそうな、目立たない家に住んでいる夫婦者の正体は? 熱帯の小さな国の独裁者に捕えられた男の運命は? めまぐるしく移り変る現代社会の裏の裏のからくりを、寓話の世界に仮託して、鋭い風刺と溢れるユーモアで描くショートショート28編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年04月26日
紙の本の発売
1983年10月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

かぼちゃの馬車 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年03月30日

     ほかの単行本のあいまあいまに少しずつ読むには、星新一さんの薄い文庫はまことにもってこいです。電車内で単行本を読み終えたその時間のすきまにピッタリはまります。
     この文庫も??な作品がたくさんでしたが、中でも、「質問と指示」という妖精のお話が秀逸でした。なんどもエヘヘと笑いをもらしてしまいました。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月02日

    通勤時に読んだ本。ナンバー・クラブが現実の世の中になったら良いのにと思い、かぼちゃの馬車導入部では「これ私だ。。。」と思う。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    いちばん初めに読んだ星新一の本
    小学校の学級文庫にあったぼろぼろのを先生に頼んでもらったのでした

    それからの私は星新一のショートショートをかたはしから集めはじめて新潮文庫は多分コンプリートしたはずだ

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    Posted by ブクログ 2022年03月09日

    再読。

    著者のショートショートは本当に
    面白い。

    いつ読んでも、しっかり驚かされる。

    またタイトルが、秀逸。
    「常識」とか「疑念」とかそんなタイトルが
    読み終わった後は、このタイトルが
    1番しっくりくるって思わせてくれるのがすごい。

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    Posted by ブクログ 2021年03月22日

    絶妙にきいた風刺の背景に
    不思議と漂う絵本のような可愛らしさ

    これをショートショートで
    届けられる 流石 星新一

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    Posted by ブクログ 2018年12月15日

    ショート・ショート。短編集。
    ファンタジー・SF要素のある作品もあるが、現代社会を鋭く風刺した作品が多い。
    ラスト二行のセリフが印象的な「新しい遊び」が好き。
    表題作も完成度が高い。というか、全作品が十分に面白い。さすが星さん。

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    Posted by ブクログ 2017年10月02日

    28の短編集。

    軽くて読みやすく、それでいて、一つ一つが丁寧でわかりやすい作品。現実でありそうな人間のあり方が面白かった。すべてにオチがきちんとついているのも好きです。

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    Posted by ブクログ 2014年03月22日

    これを40年も前に書いた星新一は本当にすごい。
    寓話めいていて、いろいろと考えさせられた。
    しかしこれだけの設定を短編で終わらせてしまうのはもったいないなあ、などと思ってしまった。

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    Posted by ブクログ 2013年04月21日

     結末がひっくり返るような、さまざまな事柄が裏に裏にいく。今あることが全てではないなと思わされるショートストーリーの連続だった。

     特に印象深かったものは、ご要望に振り回されてしまう一寸法師の話「ご要望」、ドッペルゲンガーばかりになってしまう「常識」、共通の話題を簡単に見つけられる倶楽部の話「ナン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月07日

    「かぼちゃの馬車」4

    著者 星新一
    出版 新潮社

    p223より引用
    “あなたがたは、生地で世論を操作している。
    ご同業とまではいかないが、似ていますね。」”

     ショートショートの代名詞とも言える著者による、
    短編寓話集。
     一寸法師のその後から吸血鬼の売り込みの話まで、
    とんちが効いていてピリ...続きを読む

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