星新一のレビュー一覧
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ネタバレショートショート全36編と、大量である。
しかし、全部で257ページしかない。
サクッと読めてクスッとなる王道
途中
合理主義者
→願いも合理的、合理的完結
調査
→
デラックスな金庫
→
天国
→
無重力犯罪
→
宇宙のキツネ
→
誘拐
→
情熱
→
お地蔵さまのくれたクマ
→
黄金のオウム
→
シンデレラ
→
こん
ピーターパンの島
夢の未来へ
肩の上の秘書
殺人者さま
ゆきとどいた生活
愛の通信
脱出口
もたらされた文明
エル氏の最期
夢の都市
サーカスの旅
かわいいポーリー
契約者
となりの家庭
もとで 追い越し
診断
告白
交差点
薄暗い星 -
Posted by ブクログ
ネタバレメロン・マンションの様々な住民たちが各話登場する短編集。電話を通して心音を聞いてもらったりと、医者に診てもらえるサービスはとても便利で羨ましい。電話のボタンを押すだけで料金の支払いもできる。
そんな中、全部知っている謎の男が時折登場する。
他の人の感想でも、1970年にこの本が書かれていることが驚きだという声が多い。この電話サービスは、今ではインターネットとして利用できる。(医療サービスは微妙なところだが)昨今、個人情報の取り扱いが問題になっており、70年の時点でそこに注目しているのが凄い。
特にノアの子供たちでは、電話で顧客情報でも明日の予定でも行った店でもゲームの勝敗でもなんでも記録し、 -
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ネタバレ地球から来た男は以前に読んだかもしれない。
もてなし、ある種の刺激、包みが特に好き。
包みのアイディアは実用的である。
地球から来た男
→どこかの星へ飛ばされたが…
夜の迷路
→くすくす笑いの友人
改善
→次がどうなるか知っている
もてなし
→ブルギさんじゃありませんか
ある種の刺激
→ツボ
あと五十日
→カウントダウンとその準備
包み
→画家の個性
密会
→ねごと通話
住む人
→死んだことになった老人
はやる店
→逆中夢
ゲーム
→3つの願いごと
戦士
→休暇届を出して宇宙人と戦う
来客たち
→死んだのはあっちだと主張する2人
疑問
→黒魔術のテレポート
向上
→三歩病
ある日を境に
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ネタバレノックの音がした。
遠い星から誰かが扉を叩く音がした。
全て冒頭文が「ノックの音がした」で始まるショートショート集。
短い中にどれもが二転三転していきどんでん返しが待っている。
ただ読んでいるだけでも楽しいが、展開を予想しながら読むのが楽しい一冊だった。
おそらく、毎日少しずつ読むのが最も楽しいと思われる。
最後に収録されていた「人形」の、このままうまく終わるわけがないだろう、つまりそういうことは…と後戻りできなさに気が付いた瞬間が面白かった。
オチの予想できる作品を読んだとき、そもそもこういったフォーマットを築いていったのが星新一であると思うと、たくさんのものを残した方なのだと感じた。 -
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正気と狂気をテーマに選ばれた作品集。いくつかは前に読んだ「真っ白な嘘」に収録されたものもあったけど、今作は全編ショートショートの神様星新一訳ということもあってか、癖の少ないような、また違った読み口も感じられて楽しめた。
「電獣ヴァヴェリ」はこれだけで長編が作れそうだし、なんなら長編で読みたいくらいの話。思ってもみない形で今ある文明が崩壊していく様、その後の余韻を残す文字通り静かなラストは印象的。
世界を救ったのにある意味報われない可愛らしい「おそるべき坊や」や、メタすぎる「ユーディーの原理」なども面白かったが、白眉は表題作。
明らかに口に出すのも憚られる不穏なタイトルだけど、設定からのひねり -
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再読。たぶん3回目?
中学1年生のとき、担任の先生が好きな作家さんとして紹介してくれて、読んでみたらハマったのが最初です。
一冊の中にいくつも物語があって、驚きと、たまに毒のある感じが新鮮で、当時は星新一ばかり夢中で読み漁りました。
3回目でもやっぱり楽しめます。
星新一は私の読書遍歴初期でとても重要な存在だったと思います。
当時の担任の先生に感謝です。
今は定年を迎えて非常勤として教壇に立っていると知りましたが、今でも星新一をおすすめしているのでしょうか。
きっと今の時代でも、星新一がきっかけで読書好きになる子はたくさんいるはずです。 -
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「星新一作品登場人物索引」という本を読んだので、「きまぐれロボット」の36作品の主人公と登場人物を調べてみた。
エフ博士、お隣の主人、お隣の女の子
エム博士、男の強盗
アール氏、男
エス氏、悪魔
男、ネズミ
男、九官鳥
エヌ氏、博士、ロボット
エフ博士、ロボット
エス博士、アール氏
ロボット、キル星人
青年、医者
エフ博士、お客
フロル星人
エヌ氏、友人
エス氏、友人
ケイ氏、男
エス博士、ケイ博士
老人、ミーラ星人
エヌ博士、アール氏
エフ博士、男
エフ博士、アール氏
エヌ博士、ロボット、友人
ケイ氏、友人
サーカスの団長、男
アール氏、エイ博士、夫人
エヌ博士、青年、ロボット
アール -
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意外性と洒脱なオチを追求したフレドリック・ブラウン×ショートショートの神様、星新一という最高コンビによるSF短編集。12編収録。
最後の最後に想像と違う方向に進む読み心地が癖になる。これは面白い〜!!!
好きな作品は以下5編。
緑色がない星へと不時着した男が救助を待つ「みどりの星へ」
宇宙人に侵略された地球の最後の男が聞くノックの音とは?「ノック」
人類とは?と思わず考え込む「不死鳥への手紙」
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音は誰も聞いていない時にも存在するか否かを考える「沈黙と叫び」(これは「真っ白な嘘」にも収録されている。
記憶喪失のふりをしていたはずの男は実は……「さあ、気ちがいになりなさい」
カラリ、