星新一のレビュー一覧

  • ボッコちゃん

    購入済み

    ショートショートの王道

    久しぶりにショートショートを読みたいと思いこの本に手を伸ばしました。様々なシチュエーションでの綺麗な起承転結が読んでいて心地良かったです。何回もオチを予想しては裏切られるという感覚は新鮮でした。

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    2022年04月09日
  • 妄想銀行

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    「古風な愛」が、他の話とテイストが違く、面白かったです。
    最後に一気に疑問が晴れ、もう一度読み返したくなりました。
    全体的に、宇宙や近未来のお話が多く、想像も膨らみ、短編で読みやすく、楽しく読めました。

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    2022年03月25日
  • 気まぐれ指数

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    星新一さん=SSのイメージしかなかったので、本作は驚いた。

    主となる登場人物は3人だが、他にも人か絡み合い、喜劇のような印象を受けた。

    驚き、失念、嬉しさ。
    この3つが本作を読んでいて抱いた感情。
    他にもあったと思うが、この3つが主軸となっている印象を受けた。

    本当にひょんなことから始まり、最後は全て丸く収まった、といった感じだろう。
    本当に人のちょっとした気まぐれによって、世界、というと大袈裟になるかもしれないが、自分の周りだけでもガラッと変わるものだな、と感じた。
    また、星新一さんらしからぬ、登場人物に名前がきちんと付いていて、そこもまた興味深かった。

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    2022年03月18日
  • ご依頼の件

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     星新一は基本的にハズレない
     ハズレたとしても、それはそれ。

     ショートショート40編
     時代と合わないものもあれど、何一つ困らない。

     この本の中なら
    「才能」
    「こころよい相手」
    「組み合せ」
    「マドラー」
    「結晶」

    辺りが好き

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    2022年03月17日
  • さまざまな迷路

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    今回は、2ページほどのショートショートから10ページ以上のちょっと長めのショートショートまで、32編載っています。

    特に印象に残ったのは、「ことのおこり」。ある有名な歴史人物について、なぜあのようなことをしたのか、事の発端が書かれています。もちろん創作ですが、もしこのエピソードが本当だったら、恐ろしいことです…。

    また、「ホンを求めて」は映像や電子機器の普及で、本がなくなっていくことを予知し、警鐘を鳴らしているようにも思え、本の大切さを感じました。

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    2022年03月13日
  • ひとにぎりの未来

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    この本は、主に近未来を意識したショートショートが詰まった、短編集です。

    もちろん星新一さんの作品なので、明るい未来ではなく怖い未来ばかりで、本当にこんな世界にはなってほしくないとゾクゾクしました。2016年を舞台にした作品もあり、少し驚きました。

    コンピュータやデジタル機器に何もかも頼ってはいけないとということを、実感する話ばかりでした。

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    2022年02月27日
  • 盗賊会社

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    今回は、本当に数ページで、有名なショートショートが集まった1冊です。

    今回は、ロボットやコンピュータ、宇宙人、長寿命の話など、近未来に起こりそうな話が多かったです。 この話達が、未来を予知していた…ということにならないように願うばかりです(怖い話ばかりなので)。

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    2022年02月13日
  • ブランコのむこうで

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    ある日「ぼく」が自分そっくりの少年を追いかけていたら夢の国へ入り込んでしまって・・・。

    最初に入り込んだパパの夢の国では「ぼく」のおじいさんに夢の国のことを教えてもらい、わかったようなわからんようなと思っていたら今度は別の人の夢の国へ行き、また別の人の夢の国へ行きを繰り返ししていくのがなんか『不思議の国のアリス』みたいやと思ったちょうどその後に「ぼく」自身が「まるで不思議の国のアリスみたいだ」というようなことを言ったものですから、ワタシ、嬉しくなっちゃったよ。

    現実世界で上司にいじめられてる会社員が夢の国で絶対王政の皇帝になってたり、笑顔を取り戻したことであの世行きのバスに乗り損ねた女の人

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    2022年01月14日
  • 未来いそっぷ

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    小学生の時に読んだ以来です。
    小学生の頃は短くて読みやすかったので夢中になってたくさん読みましたが、大人になってから読むと1つ1つの作品に読み応えがあって一気に読むのが難しかったです。
    なかには「このネタで1冊分読みたかった!」というのもあり、こんなにネタをたくさん出すことができる星新一はすごいなぁ、と。

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    2021年12月27日
  • さあ、気ちがいになりなさい

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    購入済み

    サンリオ版の出版希望

    ブラウンさんと星さんが組んで作った作品で、日本語読めるなら、
    面白いに決まっています。
    実はこの組み合わせ、
    サンリオ版からも出ていて、長らく絶版になっているので
    版権の問題もあるのでしょうが、是非、切に、
    電子化をお願いしたい。千葉なら、2021時点で
    公立図書館で閲覧可能ですが、紙の本にも寿命があるので。
    お好みで。

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    2022年09月28日
  • 安全のカード

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    とにかく、世の中には未知な部分が、まだまだあるのです。(あとがきより)
    「業務命令」なんか、多分どこかで実際にあると思う。

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    2021年11月18日
  • 安全のカード

    購入済み

    小説嫌いがハマった小説

    「星新一を知っているか」と聞かれたのはすでに10年ほど前。
    当時の国語の先生が教えてくれました。
    とりあえず読んでみろ、と…ラノベですら読みたくないのに…こんな小説…とその時は考えてしまいましたが、1話読んだだけで星新一の世界観にどっぷりハマりました。

    ハマったというか、中学生時代の英語の教科書に「The hole」(たしかこんなタイトル)という話がありましたが、あれによく似ている…さらに言えば、私はその話が大好きだったんです。
    驚いたのが、その話を星新一のショートショートで読めたこと。

    最後に「あっ…」となって終わるような話でした。
    この先の展開を考えたくないような感じです。

    小学生か

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    2021年11月04日
  • ブランコのむこうで

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    ネタバレ

    主人公である少年の口調で物語が進むため読みやすかった。

    途中で登場する息子を亡くした女性が、夢の中で息子に会うとシャッターの閉まっているお店を叩き開けるシーンは彼女の心の闇が晴れていく様子を表していて感動した。

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    2021年10月22日
  • ごたごた気流

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    ネタバレ

    運命のいたずらが、思いがけない転がり方をする12編。ゴシックホラーのような深い味わいの「門のある家」が出色である。

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    2021年10月20日
  • ありふれた手法

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    面白い

    やはり、読みやすい。ショートショートとは、よく考えついたものである

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    2021年10月20日
  • 安全のカード

    購入済み

    読みやすい、とても引き込まれる

    普段は本を読まないのですが、星新一の本だけはサクッと読めてしまつ。とても魅力的なお話が盛り沢山。

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    2021年10月20日
  • 妖精配給会社

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     これまでに読んだ星さんよりもひとまわりブラックな作品だなと思って解説を見ると、なんと昭和39年の作品でした。古臭いことは全然なくていつもに宇宙人たちの大活躍の作品でした。

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    2021年10月14日
  • なりそこない王子

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     ショートショートって最高や。

     若干BLっぽい要素の作品もあって、それのオチも純愛っぽい感じも好きでした〜。

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    2021年09月09日
  • 安全のカード

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    ネタバレ

    表題作と「ポケットの中に」が秀逸。星新一作品に出てくるガジェットは、ドラえもんのひみつ道具に似た蠱惑的な魅力があるが、必ずブラックなリスクが仕込まれているのが面白いところだ。

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    2021年09月07日
  • きまぐれ学問所

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    これを越えなければと思うと、骨が折れるが、まあ、文章だ。
    越える越えないではなく、あるがままの私を書くしかないし、それしか私には書けない。
    人名には、なりたくないものだ。

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    2021年09月06日