星新一のレビュー一覧

  • 午後の恐竜

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    個人的ベスト

    1位 狂的体質
    2位 華やかな三つの願い
    3位 偏見
    4位 午後の恐竜
    5位 戦う人
    6位 幸運のベル
    7位 エデン改造計画
    8位 自然の訪れ
    9位 契約時代
    10位 理想的販売法
    11位 おれの一座

    もしかすると自分は絵本みたいな話が好みなのかも……このランキングの上位を「絵本みたい」と感じるかも人それぞれですが。

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    2026年08月01日
  • ボッコちゃん

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     星さんの作品は「宇宙のあいさつ」以来2冊目になるが、ユーモアと風刺の効いた作風が本当にクセになる。50編全てで予想外の結末に連れていってくれた。星さんの引き出しの多さにただただ脱帽するばかりだ。

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    2026年07月31日
  • 妖精配給会社

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    AIに依存した社会を予見したかのような小説、『妖精配給会社』。飼い主を優しい言葉で肯定する宇宙から来たペット「妖精」の目的は何なのでしょうか。

    ●『妖精配給会社』あらすじ
    人々の悩みを聞き、心に寄り添う「妖精」を配給する会社。

    10年前、宇宙から飛来した卵から産まれた「妖精」は、ペットとして地球人に浸透し始め、闇取引を規制するため配給会社が設立される。

    人語を解す妖精は、優しい言葉や助言で人々を癒やしていく。人々は次第に、妖精なしではいられないほど深く依存していった。

    ただ一人、妖精の言葉が聞こえない聴覚障害の老社員を覗いては…。

    ●AI社会を示唆?
    私も時々、AIに悩みを相談します

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    2026年07月27日
  • ボッコちゃん

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    サクサク読めてオチがちゃんとあってとても面白かった、一回読んだだけじゃわからない社会への皮肉などもちらばめられていて手軽に楽しめるのに奥が深いと思った。

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    2026年07月26日
  • さあ、気ちがいになりなさい

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    本当に面白かった!!
    なんでこんな発想できるの?っていうような設定ばかりで約80年前に書かれたなんて信じられない。展開も全く予想できなくてとにかくオチが綺麗。狂気がテーマの作品集なのかな?読んでる途中こっちまで頭がおかしくなりそうになった。長編も読んでみたい。
    表題作、不死鳥への手紙、ユーディの原理、ぶっそうなやつらが特に好き。特に不死鳥への手紙は好きなフレーズが沢山あった。ぶっそうなやつらは本当に面白くて翻訳小説でこんなに笑ったの初めてかも。

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    2026年07月09日
  • ご依頼の件

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    意外で皮肉な展開が癖になる。
    表題作、あれは、結局、誰がターゲットなんだー。怖い、怖い。
    『れいの女』、知らないだけで、そういう存在は意外といるのか???

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    2026年07月09日
  • ノックの音が

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    これめっさいいね、読みやすさ半端ない、YouTubeでべてらんちが紹介してて、読んでみようとおもったんだけど、どれも結末がいがいなやつばっかでなんかふふって、にちあに微笑みをくれる本だった
    俺が好きなやつは、暑い日の客
    和解の神、職務、しなやかな手、財産への道、人形

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    2026年07月08日
  • 悪魔のいる天国

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    奇抜なアイデアで、短いのにとても面白く、奇想天外なオチになる展開がとても面白いです。そして一話が2から20ページほどで短く、まだ廃れていないアイデアがすごいので、是非読んでみてください!

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    2026年07月06日
  • ボッコちゃん

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    初めて星新一先生の作品を読みました。
    ひとつひとつの話が皮肉交じりで面白いことは然る事乍ら、詩的で美しい文章が素敵です。
    1番好きな話は、「マネー・エイジ」です。
    行き過ぎた資本主義社会が描かれていて良かったです。

    購入に至ったきっかけは新潮文庫50周年記念。
    読書をはじめてから最近の作家さんばかり読んでいて、昔の本も読みたいと思っていたのでとても良い機会になりました。

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    2026年07月05日
  • マイ国家

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    初めて読んだ時は高校生で、この短さでこんなに面白い話があるのか!?と衝撃を受けた。
    大人になった今読み返しても新鮮に衝撃を受ける。
    私が死んだらこの本は棺に入れてほしい。

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    2026年06月30日
  • ちぐはぐな部品

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    通学中に読んでいるのですが、コンパクトなサイズで軽く持ち運びが便利です。ショート・ショートなので電車で読むとちょうどいい長さです。ジャンルが多く、とにかく飽きない!最高!

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    2026年06月28日
  • ボッコちゃん

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    短い話なのに最後に大きな驚きがあり、とても印象に残りました。最初は人間そっくりのロボットと人間の関わりを描いた普通の話だと思いましたが、読み進めると人間の欲や思い込みの怖さが表れていて考えさせられました。星新一さんの文章はシンプルなのに、読んだ後に『本当に大切なものは何か』を考えさせるところがすごいと思いました。」

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    2026年06月27日
  • ボッコちゃん

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    いろんな種類の作品を楽しむことができ、いずれも、もっと早く出会っていたかった作品達です。とても55年前に書かれた作品とは思えないものばかりでした。

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    2026年06月21日
  • これからの出来事

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    なんと言っても『森での出来事』の展開が秀逸。
    女がよけいなことを言わなければねぇw
    『能力と仕事』も、面白い。
    その先が気にかかる『ひとつの段階』もいい。
    だから好きなのだ、星新一。

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    2026年06月19日
  • 竹取物語

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    星さんが竹取物語を口語訳しているだと……?!と古書店で見つけて即買い。
    実は通しで読んだのは人生初だったんだけど、星新一文体と竹取物語がめちゃくちゃ合う……!!
    あっさりサラッとしつつユーモアもあり、各章の終わりに星さんの補足もある。これは好き

    竹取物語、SFなんだよね……そういえばそうだよな。竹の中にいて、異常な成長速度で月に還る……ニンゲンじゃねぇよな(笑)

    いやぁ……良い体験したなぁ。こういうのがあるから古書店巡りはやめられないし、とりあえず棚は全部見ちゃう(笑)

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    2026年06月17日
  • ボッコちゃん

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    ネタバレ

    ショートショートはあまり読んだことなかったけどどれも面白かった!移動時間に良さそう。文体がかなり好みだった。最後にそういうこと!!ってなる話が多くて、風刺画みたいだなと思った。

    お気に入り♪
    月の光
    暑さ
    生活維持省
    ゆきとどいた生活

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    2026年06月17日
  • ようこそ地球さん

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    あとがきで著者ご本人のちょっとした解説があるのが嬉しい。
    それにしても、1971年の作品で、令和4年に94刷というのは驚異的。さすが星新一。
    収録の「処刑」が、短編ではあるものの、星新一にしては珍しく長めでどこに着地するのかどきどき。
    宇宙人との遭遇は、いつでも一筋縄ではいかない。
    地球の生き物に見た目が似ていても。
    『待機』や『すばらしい天体』ときたら。
    これだから星新一作品を読むのはやめられない。

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    2026年06月10日
  • ようこそ地球さん

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    短編の小説がたくさん入っていてすごく面白いです。中学一年生の自分には少し難しいお話もありますが想像力がどんどん膨らんでいきすごく読書が楽しくなりました。おすすめの本です。

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    2026年06月08日
  • ボッコちゃん

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    オチとしては因果応報が多いが似たような展開でもそれぞれ違うオチが用意されてるおかげで飽きない。1話目が展開が読みやすくでも登場人物にも共感しやすい所から始まってくれるのでこの先読み進めていくことに抵抗を感じない。これの帯を書いたカズレーザーさんがこれを読んで面白くないという人は小説を読むのに向いてないというのは本当にその通りと感じる一冊。

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    2026年06月05日
  • かぼちゃの馬車

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    神の声を聞いたノアは大きな船を作り始めるが、その様子を近隣の人たちに知られて大騒動になる「大洪水」や、一枚のカードが人付き合いを助けてくれる「ナンバー・クラブ」など、今読んでも楽しいショートショート28編収録。

    SFにハマってから読む星新一の安心感はもはや異常(笑)これこれ!こういうのが読みたいんだよーっていうのがぎっしり詰まっている。
    星さんのショートショート集、なんだかんだで10冊以上読んでるんだけど驚くほど同じ話がない。毎回新鮮な驚きがある。すごい。
    この本には特に、今でいう→

    マイナンバー関連を思い出させるお話もあるし(しかもブラックユーモアだからオチにゾクリとする)ほんと、色褪せ

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    2026年06月03日