星新一のレビュー一覧

  • 妄想銀行

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    こりゃ面白い。流石は星新一と言ったところ。昔の作品なのに今読んでも全く違和感がなく、すっと読める。話の想像をするのが面白いし、発想が何よりすごいと思う。現代への皮肉もうまく入っているのも面白い点だと思う。人間は、、、。

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    2021年09月01日
  • さまざまな迷路

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    小6の時、初めて読んだ文庫本。ショートショートというジャンルを初めて知り、その後、星さんの他の作品を読み漁りました。たくさん読みましたが、ブラックユーモアの利かせ方、この作品が一番のお気に入りです。

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    2021年08月29日
  • 白い服の男

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    ネタバレ

    表題作はじめ、ハード系・辛辣系の色合いが強い10篇を収める。1話ごとの分量が少し多めなのも特徴で、「特殊大量殺人機」は全6章からなっている。星新一作品集のなかでは、けっこう味が濃いぞ。

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    2021年08月21日
  • できそこない博物館

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    エッセーというのを忘れていつものショートショートと思って読み始めてしまいむちゃ違和感(爆笑)

    作品にならなかった「できそこない」の創作メモ
    思いついた過程やら、なぜ作品にならなかったのかの分析や愚痴(笑)
    星新一先生が読んだ海外のSF作品の紹介もあって
    また読みたい本が増えた!
    星新一先生のお人柄に触れられて、
    面白いお方です!



    裏表紙 書籍紹介
    ある日、発見された正体不明の物体。ナメクジのような形のこの物体は、一体何のために作られたのか―ショートショート1001編を達成した著者が20年以上にわたって書き溜めたアイデアのかけらたち。スペース・オペラから時代物、薬や酔っぱらいまで。誰にも

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    2021年08月07日
  • 午後の恐竜

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    ネタバレ

    この短編を初めて読んだのは15歳のときだったか、それまでも星新一のおとぎ話のような世界観に惹かれていたが、この短編の読後感は格別だった。オススメは③。そのほかは落語のような味わい。うまい。笑える。
    ①エデン改造計画
    地球と違った文明の発達順序があったら・・・。星新一の着想に魅せられた。
    ②契約時代
    事故も買い物も飲み屋の会話も全て弁護士を通す未来。オチは・・・そう来たか
    ③午後の恐竜
    地球規模のパノラマドラマ。この短編の余韻に一週間ほど浸っていた。色褪せない。
    ④おれの一座
    こんな演出が裏でなされていたら楽しいだろうな。僕も知らずに出演しているかも。
    ⑤幸福のベル
    包装された商品がすべて当たり

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    2021年09月11日
  • ちぐはぐな部品

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    どの話も意外な展開が待っているから読むのがワクワクします!桃太郎の時代、江戸、シャーロックホームズの19世紀、そして未来というようにどの時代の物語も分かりやすく面白く書かれていてすごい!1番お気に入りの話を選ぼうと思ったのですが、沢山あるので選べませんでした笑

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    2021年07月22日
  • 城のなかの人

    購入済み

    やっぱり星新一ワールド

    いろいろな歴史小説を読んできたし、星新一ショートショートも読んでいたが、盲点で今まで読んでいなかった本。
    SFではないのだが、不思議な感覚やら、あっと驚く展開、気持ちよく読み進めることができました。
    取り上げている人物も、超有名人ではなく、絶妙な人選だったのも良かった。

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    2021年07月09日
  • 妄想銀行

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    住宅問題、コマーシャル社会、おもろいなぁ
    相変わらず宇宙行き過ぎ。国内旅行の感覚で宇宙飛び回ってる。

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    2025年12月16日
  • かぼちゃの馬車

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    ネタバレ

    しばらく本を読んでいない状態から読書脳にスイッチングするのに、最適なのが星新一。表題作と通底するテーマを扱った「虚像の姫」、ブラックな結末が秀逸な「厳粛な儀式」あたりが気に入った。

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    2021年06月27日
  • エヌ氏の遊園地

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    パパッと読み進められるのに、不思議と読み飽きない。スキマ時間に本を読んでみたいけど、堅苦しい本はイヤ人にオススメ

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    2021年06月25日
  • マイ国家

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    表題にもなっている「マイ国家」が特にオススメ。みんなが一国一城の主の感覚で生きていくと、どうなるのだろう。

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    2021年06月25日
  • 声の網

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    娘に勧めたところ、何度も読み返すほどの気に入りようでこちらも嬉しくなる。何十年も前の作品であることをどれほど分かっているだろうか。先見の明、なんていう言葉では軽すぎるほど。

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    2021年06月20日
  • おのぞみの結末

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     電車での短時間の移動のときに、めっちゃ満足感得られました。

     短くおもしろくお話をまとめてはるのが凄い。

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    2021年05月29日
  • 天国からの道

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    「まだ読んでいなかった」作品をそろえた、愛読者必携の一冊!!
    単行本に収録していなかった作品を集めた没後の作品集『気まぐれスターダスト』を再編集
    デビュー以前の処女作「狐のためいき」(作者のメモ有り!)など初期作品と、1001編到達後の「担当員」を収録

    平成17年9月1日発行

    天国からの道・禁断の実験・友情・ある声・悪夢・けがれなき新世界・平穏・つまらぬ現実・原因不明・ぼくらの時代・火星航路・Q星人来る・珍しい客・狐のためいき・担当員・収穫・壺・大宣伝・禁断の命令・疑惑・解放の時代

    天国からの道は、途中に最初の設定から変わってしまったところがあって、「あれ?」って感じで、星新一作品読んで

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    2021年05月30日
  • 竹取物語

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    読みやすい現代語に訳した竹取物語。サクッと読める。星さんの解説がちょこちょこ入るのも面白いし、巻末に脚注付きの原文が載っているのも良い。「これは原文だとここだな」とだいたい分かる。
    かぐや姫の話は、お伽話というよりはSFなんだな~と改めて思った。原文の「飛ぶ車」って、今でいうUFOだよな。1000年以上前にこの話を考えるってすごい。
    あと、かぐや姫とミカドの交流がけっこうロマンチックだったのが意外だった。最後の和歌のやり取りが良い。

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    2021年05月10日
  • 天国からの道

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    初の星新一。ショートショートをいくつか見て気になり完読。文章の雰囲気も背景も何もかもが独特でまさに星新一ワールド。初めてだったが面白く読めたと思う。また違う星新一作品を読んでみたい。

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    2021年05月08日
  • マイ国家

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    滝本哲史さんが星新一さんの著作について書いて
    いたので、星さんの著作を初めて読んでみました。
    面白いです。

    次はボッコちゃんを読みます。

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    2021年05月04日
  • きまぐれロボット

    購入済み

    掌編小説のお手本。

    創作における掌編小説の手本を期待して購入。
    起承転結が短いページ数・文字数にちゃんと収まっていて、無駄が無い。参考になる。

    値段も手軽に買えるもので大助かり。

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    2021年02月28日
  • 盗賊会社

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    ネタバレ

    最近では、すでに現実となりつつものもあるが、当時(昭和60年)、近未来の世界と考えられていた最先端の世界を題材としたショート・ショート36篇。

    最先端が行き過ぎてしまって引き起こされる、ブラックユーモアたっぷりの短編が、これでもかと続きます。

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    2021年02月23日
  • 地球から来た男

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    中学生の時に読みはまった星新一のショートショート集を改めて読み直しました。
    1本20頁程度の短い話なので、通勤中や寝る前にサクサクと読めました。初版が刊行されたのは30年以上も前なのに、解説にもある通り古めかしい感じが全くない、色褪せない話ばかりで大変面白かったです。
    個人的には「戦士」の世界観がこの世界でも実現しそうな感じで怖いながら印象に残りました。

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    2021年02月04日