星新一のレビュー一覧

  • ボンボンと悪夢

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    期待度は高くなかったのだが、想定外に面白い作品が多くて満足!
    アイデアが豊富で、思いもしない展開になるので、一話読み終わると次が楽しみになる。

    ネタバレになるが少しだけ、こんな雰囲気。

    ・むだな時間
     テレビのコマーシャルは邪魔だと感じたエル博士が、コマーシャル消し器を作る。
     その仕組みはネタバレになるので書かない。
     長生きできる薬ができて、コマーシャルで宣伝していたが、エル博士はコマーシャルを見ていない。
     どのくらい長生きできるかというと、コマーシャルを見ている時間くらいなので……

    ・乾燥時代
     酒が飲めない社会になった。
     酒の製造と輸送の取り締まりが厳しくなった。
     だが、隠

    0
    2024年12月14日
  • 悪魔のいる天国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    合理主義者
    調査
    デラックスな金庫
    天国
    無重力犯罪
    宇宙のキツネ
    誘拐
    情熱
    お地蔵さまのくれたクマ
    黄金のオウム
    シンデレラ
    こん
    ピーターパンの島
    夢の未来へ
    肩の上の秘書
    殺人者さま
    ゆきとどいた生活
    愛の通信
    脱出口
    もたらされた文明
    エル氏の最期
    夢の都市
    サーカスの旅
    かわいいポーリー
    契約者
    となりの家庭
    もとで
    追い越し
    診断
    告白
    交差点
    ・薄暗い星で
    帰路
    殉職
    相続
    帰郷

    0
    2024年12月24日
  • 悪魔のいる天国

    Posted by ブクログ

    やっぱり星新一さんは面白い。
    独特の空気感で、短い中になんとも言えないブラックユーモアがある。
    しかも、昭和36年に発売の作品だというのに、まったく古くならない。今でも映像化されるのも納得。
    小学生の時からずっと読んでいる大好きな作家さん。

    0
    2024年12月07日
  • 午後の恐竜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エデン改造計画
    契約時代
    午後の恐竜
    おれの一座
    幸運のベル
    華やかな三つの願い
    戦う人
    理想的販売法
    視線の訪れ
    偏見
    狂的体質

    0
    2024年11月30日
  • 妖精配給会社

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    福の神
    暗示
    アフターサービス
    沈滞の時代
    ある戦い
    おみやげを持って
    指導
    おそるべき事態
    夏の夜
    三角関係
    マッチ
    妖精配給会社
    恋がたき
    作るべきか
    ハナ研究所
    ひとつの装置
    宝船
    銀色のボンベ
    遠大な計画
    逃走
    すばらしい星
    分工場
    ごきげん保険
    責任者
    遺品
    春の寓話
    輸送中
    幸運への作戦
    友だち
    豪華な生活
    宇宙の関所
    求人難
    ボタン星からの贈り物
    天使と勲章
    終末の日

    0
    2024年11月30日
  • きまぐれロボット (角川つばさ文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編全てが最後にニヤッとしたくなるものだった。基本的に明るくポップに進むので読んでいて楽しいしサクッと全編読み切ることが出来た。私自身、童話みたいなものはとても好きな部類で、優しく思いやりのある人間であろうと目標を立てているのでとても素敵だと感じる内容だった。

    0
    2024年11月26日
  • 宇宙のあいさつ

    Posted by ブクログ

    こんなにも前に書かれた本なのに現代とリンクしてる部分があって、数十年前の気持ちで紡がれた言葉が一切古く感じなくて凄い。これが星新一か、凄い。近未来的な話だけじゃなくて時々少し怖いお話もあって好き

    0
    2024年11月03日
  • ボッコちゃん

    Posted by ブクログ

    短文でゾッとさせるような展開を繰り広げられる星さんすごいでしかない。

    星新一にボッコボコにされちゃうよ!

    0
    2025年11月16日
  • 宇宙のあいさつ

    Posted by ブクログ

    展開や結末が全て違っていて、何が起こるだろうというドキドキがずっと続く。こんなにアイデアがあるのが本当に凄い。
    ショートショートなので読みやすく、皮肉たっぷりの星新一が書く物語が大好きです。

    0
    2024年10月05日
  • マイ国家

    Posted by ブクログ

    NHKで星新一の短編をドラマ化していたのをたまたま見て、その流れで読んでみた。名前は知っていたが初めて読んだ。

    ドラマを見た時と同様、何十年も前に書かれた作品だということに驚いた。少しも古さを感じさせない。どの話も奇想天外な設定ながら、SF的な要素を持ち、しかし根底にあるのは「人間の持つ弱さ」であり、それが普遍的な魅力を持っているのだと思った。どの作品もオチが秀逸で読み進めているうちに「これはこんなオチかな?」と予想してみるが、良い意味でほぼ毎回裏切られた。

    それにしても、NHKドラマでの映像化は見事だった。作品の持つ空気感とザワザワする気持ちが見事に表現されていた。

    0
    2024年09月29日
  • 声の網

    Posted by ブクログ

    昭和60年に書かれた話とは思えないくらいの内容。
    現代に通じる12の物語ですが、情報社会、AIを予見されており、ちょっと怖い感じがした。

    0
    2024年09月28日
  • 声の網

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「未来のある時代」とあるこの小説
    ずいぶん前に書かれたものではあるが、今読むとなんとも現代的なものになっている。違和感がない。情報のツールが固定電話ではあるが、コンピューターが人間を支配して、平穏な世界を作ろうと反乱?を起こしていく。
    今や秘密などないくらい個人情報が溢れているこの世の中、もうすでにAIに支配されている?
    予言書のように思えてしまった。

    0
    2024年09月19日
  • 妄想銀行

    Posted by ブクログ

    1話1話が短いので、隙間時間にピッタリ。でも1話だけ読もうと思っていても、惹き込まれてどんどん読み進めてしまう作品。

    見たことのないSFの世界でも、読んでいるとその光景が頭の中に浮かんできてドキドキわくわくします。

    0
    2024年08月25日
  • 妄想銀行

    Posted by ブクログ

    32編収録の星新一ショートショート集。星新一はSF作家だとよく言われるが、それ以外にも、ファンタジーの作品であったり、リアリティのある作品もある。それらに共通して言えるのは、どこか寓話的であったり、風刺の効いていたりするものである。表題作「妄想銀行」は、人々の妄想を管理する銀行と、その利用者を描いた物語で、人の妄想は人の数だけあり、ショートショートショートショートは数ある“妄想”の中でもかなり面白い部類に入るのではないか。また、星新一のショートショートは会話文で結ばれることが多く、結末を読者の想像に委ねられることも、多くの読者を獲得している要因と言えるかもしれない。

    0
    2024年08月17日
  • 声の網

    Posted by ブクログ

    電話(電話式コンピュータ?)を軸にした連作短編集。
    舞台はメロンマンション。一月、一階の部屋から物語は始まり、十二月、十二階で終わる。

    夏に読むのにピッタリな怖さ。これはSFでホラー。
    ラストも怖い。今読むとさらに怖い。昭和六十年の本というのが一番怖い

    星新一氏の未来を見通す力が半端ない。SF作家さんはみなさんそうなのかもしれないが、昭和にこの発想は凄すぎる。だって当時の電話、アナログぞ?黒電話ぞ?
    描写は確かにアナログなんよな、でもその先がAIなんよ……怖いよ……凄すぎる。

    0
    2024年08月16日
  • ご依頼の件

    Posted by ブクログ

    中学生ぶりの星新一先生
    中学生の時めちゃくちゃ読んだなあ
    読んでないかもこれ!とおもって古本屋さんで買ったらやっぱり読んでたやつだった笑、というわけで再読

    なんとなくオチは覚えてるのもあったけどそれでもおもしろい、はらはらして時々血の気引いて、ああ星新一ワールドこれこれ〜ってなってあっという間に読破
    何年経っても色褪せないおもしろさ。。。

    0
    2024年07月31日
  • 未来いそっぷ

    Posted by ブクログ

    『未来いそっぷ』のタイトルの通り、寓意的な物語が数多く収録されたショートショート集。一作目から八作目までの「いそっぷ村の繁栄」はイソップ寓話の世界をそのままオマージュしたもの。たが、オリジナルのイソップ童話とは異なる、「星新一寓話」と言っても良いオリジナリティがある。「いそっぷ村の繁栄」意外にも、風刺や現代の価値観に通じる作品が多く読み応えがあった。特に、「底なしの沼」は、星同士の争いを描いた作品だが、そのまま現代の人間の戦争にも当てはまる、考えさせられる作品である。

    0
    2024年07月16日
  • 声の網

    Posted by ブクログ

    打ちのめされた
    著者はやっぱり予言者なのかもしれない
    まさかの積み重ねで歴史はできている
    現代ではもうフィクションとは言えない気がする

    0
    2024年07月02日
  • ノックの音が

    購入済み

    短編で読みやすい!

    電車などの待ち時間にサクッと本を読みます。
    本作品は、短編になっている為丁度良いです。
    毎回最後に予想を上回る展開がとてもハラハラして
    心を掴まれました!

    #エモい

    0
    2024年06月23日
  • 午後の恐竜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    地球滅亡の原因が、よくある隕石ではなく、ミサイルなところが風刺が効いててユニーク。どうか恐竜が現れませんように。

    0
    2024年06月05日