星新一のレビュー一覧

  • ボッコちゃん

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    短文でゾッとさせるような展開を繰り広げられる星さんすごいでしかない。

    星新一にボッコボコにされちゃうよ!

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    2025年11月16日
  • 宇宙のあいさつ

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    展開や結末が全て違っていて、何が起こるだろうというドキドキがずっと続く。こんなにアイデアがあるのが本当に凄い。
    ショートショートなので読みやすく、皮肉たっぷりの星新一が書く物語が大好きです。

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    2024年10月05日
  • マイ国家

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    NHKで星新一の短編をドラマ化していたのをたまたま見て、その流れで読んでみた。名前は知っていたが初めて読んだ。

    ドラマを見た時と同様、何十年も前に書かれた作品だということに驚いた。少しも古さを感じさせない。どの話も奇想天外な設定ながら、SF的な要素を持ち、しかし根底にあるのは「人間の持つ弱さ」であり、それが普遍的な魅力を持っているのだと思った。どの作品もオチが秀逸で読み進めているうちに「これはこんなオチかな?」と予想してみるが、良い意味でほぼ毎回裏切られた。

    それにしても、NHKドラマでの映像化は見事だった。作品の持つ空気感とザワザワする気持ちが見事に表現されていた。

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    2024年09月29日
  • 声の網

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    昭和60年に書かれた話とは思えないくらいの内容。
    現代に通じる12の物語ですが、情報社会、AIを予見されており、ちょっと怖い感じがした。

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    2024年09月28日
  • 声の網

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    ネタバレ

    「未来のある時代」とあるこの小説
    ずいぶん前に書かれたものではあるが、今読むとなんとも現代的なものになっている。違和感がない。情報のツールが固定電話ではあるが、コンピューターが人間を支配して、平穏な世界を作ろうと反乱?を起こしていく。
    今や秘密などないくらい個人情報が溢れているこの世の中、もうすでにAIに支配されている?
    予言書のように思えてしまった。

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    2024年09月19日
  • 妄想銀行

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    1話1話が短いので、隙間時間にピッタリ。でも1話だけ読もうと思っていても、惹き込まれてどんどん読み進めてしまう作品。

    見たことのないSFの世界でも、読んでいるとその光景が頭の中に浮かんできてドキドキわくわくします。

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    2024年08月25日
  • 妄想銀行

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    32編収録の星新一ショートショート集。星新一はSF作家だとよく言われるが、それ以外にも、ファンタジーの作品であったり、リアリティのある作品もある。それらに共通して言えるのは、どこか寓話的であったり、風刺の効いていたりするものである。表題作「妄想銀行」は、人々の妄想を管理する銀行と、その利用者を描いた物語で、人の妄想は人の数だけあり、ショートショートショートショートは数ある“妄想”の中でもかなり面白い部類に入るのではないか。また、星新一のショートショートは会話文で結ばれることが多く、結末を読者の想像に委ねられることも、多くの読者を獲得している要因と言えるかもしれない。

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    2024年08月17日
  • 声の網

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    電話(電話式コンピュータ?)を軸にした連作短編集。
    舞台はメロンマンション。一月、一階の部屋から物語は始まり、十二月、十二階で終わる。

    夏に読むのにピッタリな怖さ。これはSFでホラー。
    ラストも怖い。今読むとさらに怖い。昭和六十年の本というのが一番怖い

    星新一氏の未来を見通す力が半端ない。SF作家さんはみなさんそうなのかもしれないが、昭和にこの発想は凄すぎる。だって当時の電話、アナログぞ?黒電話ぞ?
    描写は確かにアナログなんよな、でもその先がAIなんよ……怖いよ……凄すぎる。

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    2024年08月16日
  • ご依頼の件

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    中学生ぶりの星新一先生
    中学生の時めちゃくちゃ読んだなあ
    読んでないかもこれ!とおもって古本屋さんで買ったらやっぱり読んでたやつだった笑、というわけで再読

    なんとなくオチは覚えてるのもあったけどそれでもおもしろい、はらはらして時々血の気引いて、ああ星新一ワールドこれこれ〜ってなってあっという間に読破
    何年経っても色褪せないおもしろさ。。。

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    2024年07月31日
  • 未来いそっぷ

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    『未来いそっぷ』のタイトルの通り、寓意的な物語が数多く収録されたショートショート集。一作目から八作目までの「いそっぷ村の繁栄」はイソップ寓話の世界をそのままオマージュしたもの。たが、オリジナルのイソップ童話とは異なる、「星新一寓話」と言っても良いオリジナリティがある。「いそっぷ村の繁栄」意外にも、風刺や現代の価値観に通じる作品が多く読み応えがあった。特に、「底なしの沼」は、星同士の争いを描いた作品だが、そのまま現代の人間の戦争にも当てはまる、考えさせられる作品である。

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    2024年07月16日
  • 声の網

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    打ちのめされた
    著者はやっぱり予言者なのかもしれない
    まさかの積み重ねで歴史はできている
    現代ではもうフィクションとは言えない気がする

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    2024年07月02日
  • ノックの音が

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    短編で読みやすい!

    電車などの待ち時間にサクッと本を読みます。
    本作品は、短編になっている為丁度良いです。
    毎回最後に予想を上回る展開がとてもハラハラして
    心を掴まれました!

    #エモい

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    2024年06月23日
  • 午後の恐竜

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    ネタバレ

    地球滅亡の原因が、よくある隕石ではなく、ミサイルなところが風刺が効いててユニーク。どうか恐竜が現れませんように。

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    2024年06月05日
  • ノックの音が

    匿名

    購入済み

    サクッと読める

    先が読めない展開はたまらない世界観です
    予想外過ぎてびっくりします。
    話がたくあんあってどれも魅力的でした

    #スカッとする #シュール #深い

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    2024年05月24日
  • ブランコのむこうで

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    ネタバレ

    「道」が読んでて苦しかった
    何か大きな事を成し遂げようとして成せなかった人達にブッ刺さって抜けなくなる話だと思う
    このおじいさんはどうすれば良かったんだろう?
    最後に道を補修した流れはジンときた
    若い頃に読んでもこんなにグッとこなかったかも

    しょぼい人生だけども、まぁ生きてるってのも悪くないかも、そんな気持ちにさせてくれる一冊

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    2024年05月04日
  • 悪魔のいる天国

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    星新一、新潮文庫5作目のショートショート集。ブラックな結末、救いのないまさに「悪魔」のようなオチの作品が多い。』『帰郷』はホラー的な要素があり、最後にゾッとさせられる。『相続』は現代の人工知能にあたる存在が登場し、作者の先見の明が光る作品。また、過去のショートショート集と重複する作品が含まれているが、星新一作品は何度読んでも楽しめることが良さの一つだと思う。

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    2024年05月01日
  • 地球から来た男

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    10代に読んだ時は ただただ面白い読みやすい
    でした。 最近 地下鉄の中で読むとちょうど
    ひとつのストーリーを読み終わることがわかり
    片手に文庫を持ち 星新一タイムを楽しみました。
    ただ 楽しいだけじゃない いやそれよりも
    こんなに毒があったり 哀しさみたいなものがあったんだ!と以前とは全く違った感想。再読して 星新一の魅力を知ることができたような気がしてます。

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    2024年04月17日
  • たくさんのタブー

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    自動車を作った人、核兵器を作った人、彼らはそこまでの専門家だが、むやみと増えた場合のことまで想像することはでかなかった。

    知人たち、が1番

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    2024年04月21日
  • 竹取物語

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    こちらも大河ドラマの影響で読みたくなりました。笑
    子供の頃、絵本で読んだきりかな?古典の授業で少しやったか?あと映画?
    ドラマ内で取り上げられなければまずまた読んでみようとは思わなかった作品です。
    大変美しいかぐや姫だが、やんごとなき殿方らの求婚に興味を示さないばかりか
    「なんで結婚しなきゃいけないの?」と反駁するあたりが実に新鮮。
    この時代にもこのような思想はあったのかと少し嬉しくなったりしました。
    1000年越えて変わらなすぎな世の中の方が問題かな?月から呆れられている?笑
    星新一さんが訳者って初めは驚いたけど、そうか、かぐや姫ってSFだもんね!笑
    星さんの現代語訳はわかりやすくユーモアの

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    2024年04月13日
  • 未来いそっぷ

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    半世紀以上前にすでにこんな世界を描いている
    その想像力と創造力に驚愕し興奮する!
    本当に楽しくて面白くてちょっと怖くなるくらい
    やっぱり星新一ワールドはいつ読んでも「未来」だ

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    2024年04月10日