星新一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こちらも大河ドラマの影響で読みたくなりました。笑
子供の頃、絵本で読んだきりかな?古典の授業で少しやったか?あと映画?
ドラマ内で取り上げられなければまずまた読んでみようとは思わなかった作品です。
大変美しいかぐや姫だが、やんごとなき殿方らの求婚に興味を示さないばかりか
「なんで結婚しなきゃいけないの?」と反駁するあたりが実に新鮮。
この時代にもこのような思想はあったのかと少し嬉しくなったりしました。
1000年越えて変わらなすぎな世の中の方が問題かな?月から呆れられている?笑
星新一さんが訳者って初めは驚いたけど、そうか、かぐや姫ってSFだもんね!笑
星さんの現代語訳はわかりやすくユーモアの -
購入済み
母方の祖父の話
はじめに結婚した奥さんは夭逝して、のちに再婚した相手が森鷗外の妹さん。
その次女がお母さんになるそうです。
明治の頃の話が中心になりますが、ドイツに留学して、アルザスがドイツ時代に
そこの学校で勉強してとか、東大医学部が立ち上がった頃の話。
元文京区民にとっては興味深いところも多々ありました。
西片は残っているけど昔は東片もあったとか。
明治から戦前の話が好きなのであれば、お勧めできます。
お好みで。 -
Posted by ブクログ
訳者はSFのショートショートで有名な、星新一。
この短篇集を読んでいると、不思議と星新一が脳裏に浮かんできて、訳していて楽しかっただろうなと、ほくそ笑んでしまいました。
11の短篇の後に、タイトルの中篇で終わるのですが、最初の『みどりの星へ』から狂っています。
他にもサスペンス、ミステリー、SF、ファンタジーやコメディなど多岐にわたっていますが、どれも文章にキレがあり、また発想からして面白い。短篇は、短いだけにオチが重要と思いますが、どれも一捻りしてあって、とても楽しい読書体験でした。
ところで『ノック』の書き出し部分について、星新一自身の短篇『ノックの音が』の「あとがき」で、タイトルを付