星新一のレビュー一覧

  • 城のなかの人

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    2010年09月 03/73
    ショートショートの星さんの歴史小説。
    期待以上の傑作ぞろい。特に豊臣秀頼を描いた「城のなかの人」は必読。

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    2010年09月28日
  • これからの出来事

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    一般的な小説がフルコースなら、星先生のSSは骨格とスパイスのみ、という印象を受ける。それは昔話や童話に近い面白さを持っているなぁと思う。昔話の多くが構造のみのシンプルなものに洗練されるのは、語り継がれていく過程で枝葉末節が脱落していく為かな。

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    2010年06月15日
  • だれかさんの悪夢

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    47編。
    ショートショートの中でも、短めのが詰まっている。
    「歳月」1頁にも満たないが、余韻があって好きです。
    「便利なカバン」まさしくケータイではないか!と思った。連れ歩かれてる感はないけど。

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    2010年05月11日
  • どこかの事件

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    昔読んだかもしれない星新一氏の作品を改めて読み返そうと思ったのは、ショートショートを創作したいと思った初心を忘れてしまいかけたからでした。

    しかし、読めば読むほど、ショートショートを書こうと思ったのが間違いだったのではないか、と思えてきてしまうほど、星氏が到達していた境地までの距離の遠さに気を失いそうになります。

    いやいやはなから追いつこうというのが間違いなのです。

    かたやSF界の一翼を担い、ショートショートというジャンルを築き上げた歴史的な大作家、かたや名も知れず作家になる資質をもっているかどうかも怪しい素人。テクニックを盗もうという浅はかな思いは、テクニックじゃどうにもならないと知る

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    2010年01月26日
  • 城のなかの人

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    豊臣秀頼とか名もなき藩とか、史実創作どちらも読めます。そしてどれも面白い…!!! この人の時代小説も凄く好きです。本当にショートショートって技術ないと書けないジャンルなんだなぁと普通の小説読むと痛感させられますね。星新一さん大好きですvvv

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    2009年11月20日
  • 夜のかくれんぼ

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    ショートショート。
    星さんの作品らしくて構成がしっかりしている。

    オチがしっかりしていて面白い。
    オススメ。

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    2009年11月07日
  • 気まぐれ指数

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    基本的に星さんの長編って苦手なんですが、これは読みやすいです! 一つ一つの章が凄く独立してるのに、なんでもないような設定が次に生かされてるっていうのがさすが星さん!!って感じがします。

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    2009年10月10日
  • おせっかいな神々

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    星新一で一番初めに読んだ本。
    こんなにも短い簡単な話でこんなにも面白いしかも深い話があるのかと衝撃を受けた。
    以来、ファン。
    どの本読んでもはずれがない。

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    2009年10月04日
  • なりそこない王子

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    実家に持ってるのについ買っちゃいました。表題作のなりそこない王子が好きです。童話つなげるのは星先生のパターンだけど、本当にいつも綺麗にまとめるなぁと感嘆するばかりです

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    2009年10月07日
  • 明治・父・アメリカ

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    高校生の時読んで感動した本です。全く右も左もわからないアメリカへ行き、相手を感動させるくらい働いて、動いて、たくさんの経験を積んで帰ってきた星一。
    相手からの問いに、それでは○分後。とビジネスライクに受け答えする場面は今でも覚えています。
    身体的な逆境をものともせず、がんばっていく姿には誰しも感動を覚えるはずです。星新一さんの文章は読みやすいので、ぜひ読んで下さい。

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    2009年10月04日
  • 夢魔の標的

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    長編SFスリラー。
    最初ホラー、中盤SF、後半タイムリミットサスペンス。
    忍び寄る正体不明の恐怖。
    珍しくハッピーエンド。
    こんな面白いのが絶版?!モッタイナイ!

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    2009年10月04日
  • 白い服の男

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    白い服の男は、正義の味方?
    次から次へとあばかれる悪とたたかうはずが、とんでもないことに。
    過去からよみがえったり、他人の不幸を公共電波で楽しんだり。
    ちょっとブラックでふしぎな物語。
    社会の悪とはこんなにスパイスのきいたものであったとは。思いもよらない展開にすすむ。

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    2009年10月04日
  • 天国からの道

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    割と初期の頃に書かれた作品(なのかな?)を集めた作品集。
    持ち味の潜んだ毒ではなく、
    かなりあからさまな毒があります。
    それと、貴重な星さんのデビュー作が載ってます。
    作品終わりに作者コメントあり。
    星さん曰く、「学歴で作品が書けるわけじゃない」。
    仰る通り。
    オススメは、『Q星人来る』。

    「全く、一日中音楽、音楽だ」
    「音楽に支配されているといった感じだ。きっと最初は娯楽のために考え出したんだろうが、今では逆に音楽に支配されてしまっているんだな。住民たちはそれに気がついていないのかしら」

    非常に、考えさせられました。

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    2010年02月24日
  • ごたごた気流

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    青年の部屋に美女が出現した、となりの女子大生の部屋には死んだはずの父親が。触ることのできない幻があちこちで目撃される。現象は広がり、モナリザやヒットラー、さまざまな動物、怪物、札束も出現。人々の夢が幻となって現れているのだ。みんながみんな、自分の夢を連れて歩き出した。やがて、世界は夢であふれかえり、そして――。
    平和な日常にそっと潜む、小さな乱流の種。皮肉でユーモラスな短編12編を収録。

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    2009年10月04日
  • どこかの事件

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    これで初めて星新一に、ショートショートに手を出したのですが、これが意外と面白い。
    一つずつの話は10ページくらいの本当に短い話だし、オチ自体も割とありきたりなものだが、引き込まれる。
    もともと忘れっぽい自分は長編は好きなのだが、どうしても忘れちゃうことが出てきてあんまり長編を読むのには向いていないのだけれど、これはその意味ではすっごく自分に向いている。
    SFなのもいい。

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    2009年10月04日
  • ごたごた気流

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    短編集なのに話が薄っぺらくなく、とても濃密な物語だった。
    ひとつひとつに存在感があって、すべて読み終わったときには終わってしまったという喪失感があった。
    美しく多彩な一冊でした。

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    2009年10月04日
  • 城のなかの人

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    大好きな星新一氏が書いた時代小説というので飛びつきました。

    面白いです。星ワールドなのに時代小説w
    秀頼の話、由井正雪の話、小栗上野介の話などなど5話短編集。

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    2009年10月04日
  • ふしぎな夢

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    「新しい実験」は「謎の星座」と真逆で、自分の地位を求め踏んではならない一線を踏み越した醜い人間像だ
    短いがゆえに読みやすく、鮮烈で、訴えてくるものはかなり大きい。

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    2009年10月04日
  • かぼちゃの馬車

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    いちばん初めに読んだ星新一の本
    小学校の学級文庫にあったぼろぼろのを先生に頼んでもらったのでした

    それからの私は星新一のショートショートをかたはしから集めはじめて新潮文庫は多分コンプリートしたはずだ

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    2009年10月04日
  • ボンボンと悪夢

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    処方、不運、顔の上の軌道、健康の販売員、むだな時間、囚人、賢明な女性たち、夜の侵入者、報酬、すばらしい食事が好き。

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    2009年10月04日