星新一のレビュー一覧

  • きまぐれロボット

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    30年ほど前に一度読んだことがあったが、店頭で見て懐かしくなり手に取った
    ウィットに富んで皮肉もあり、楽しめた

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    2025年08月30日
  • ちぐはぐな部品

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    当時は夢物語の記述だったかもしれないが、50年を経て実現しているようなものもあり、本来のショートショートの読み方とは違う部分も楽しめる。

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    2025年08月20日
  • マイ国家

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    秀逸は表題作。ありそうでなさそうな絶妙の不気味さ。喜劇を装いつつも、行間から漂う異常性が感じられる名作だと思う。あえてこの作品をトリにもってくることにも拍手。

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    2025年08月18日
  • ブランコのむこうで

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    こどもにもすんなり読める様な、分かりやすい文体でいて、随所に生きる上での教訓や、この世界の真理みたいなものが散りばめられている。楽しい。

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    2025年08月17日
  • きまぐれロボット

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    子供の塾の夏休みの課題図書。せっかくなので一緒に読みました。
    星新一さんの本はあまりきちんと読んだことがなかったのですが、欲深い人間らしさと、皮肉と、くすりと笑える感じがあって良かったです。

    あまり本を読まないうちの子供が楽しく読んでいたのが一番。

    この話のここが良かったねと言い合うのが楽しかったです。

    きまぐれロボットとユキコちゃんの仕返しが私のお気に入り。
    子供のお気に入りは、九官鳥作戦と、夜の事件。
    星さんの作品に限らず、短編集の作品は、人の好みもいろいろで、そこも好き。

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    2025年08月13日
  • ボッコちゃん

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    何度目かの再読です。
    この本に収められている『おーい でてこーい』を教科書で読んで衝撃を受け、最初に手に取った星新一さんのショートショート集でした。

    ごく短いストーリーの中にしっかりした結末と、おかしみや恐怖が詰まっているのだから本当にすごい。他の短編集も読んでみましたが、やはりこれが一番満足感があります。
    改めて読み返してみて印象的だったのは『月の光』『暑さ』『生活維持省』『肩の上の秘書』『おみやげ』。
    特に『おみやげ』は、未だに戦争をやめない愚かな人間への風刺が効いていて、とてもやるせない気持ちに。『月の光』もうつくしい要素ばかりが詰まっていて素敵でした。

    お話によって、ニヤッとしたり

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    2025年08月10日
  • ノックの音が

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    ノックの音がした
    というフレーズから始まる話がたくさんある短編小説集。
    騙し騙されるみたいなところが多かったが、騙された側があっけらかんとしていて気持ちよかった。

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    2025年07月29日
  • おかしな先祖

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    maybe I have been read his novels comp. so read it ten thousand over!

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    2025年07月24日
  • 凶夢など 30

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    久しぶりに星新一の本を読んだ。たまたま100円コーナーで手に取った一冊、これが星新一という懐かしさを感じた。時に腑に落ち、時に「あれ?終わったの?」と消化不良も良さとして感じてしまう。どなたも好きな、もしくは気になる話が一つは絶対に見つかるだろう。

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    2025年07月22日
  • 午後の恐竜

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    どうしてこんなに面白いこと考えつくんだろう。
    星さんの頭の中をのぞいてみたい。
    ミルク飲みロボット・ネコ。
    ネーミング素敵。
    お話のお気に入りは、「午後の恐竜」と
    「華やかな三つの願い」

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    2025年07月19日
  • 夢魔の標的

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    次元の違う世界云々という話が出てきたときは小難しい流れになりそうだなと思いながら読み進めましたが、クルコの後ろ側にいるものが何者なのか、というのはストーリー上そこまで重要ではなかったです。

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    2025年07月06日
  • 声の網

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    解説をされている恩田陸さんや感想を書いている他の方の言う通り、この作品が1970年代に書かれた事への衝撃たるや。星新一さんの未来を描く想像力は他の作品でも感じるが、この作品はまさに「情報やAIに踊らされ操られる」何とも言えない不安感が描かれている。しかも、当事者はそこに気づいていない恐怖。インターネットも無かった世界でこれを世に出す星新一さんが、今、未来を書くとしたらどんな作品を紡いだかを、とても知りたい。

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    2025年06月16日
  • おせっかいな神々

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    神々の視点によるショートショート。
    毎度思うけど、どうして星さんはこんな
    展開を、内容を、結末を考えられるのだろうか。

    不思議でならない。

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    2025年06月15日
  • 悪魔のいる天国

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    ショートショートの達人 星新一さん。

    どうやったらこの短いページで宇宙を思わせるほどの内容と落ちを考えられるのか。いつも思うけど天才すぎます。

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    2025年06月15日
  • 午後の恐竜

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    ショートショートの草分け、星新一の『午後の恐竜』。のんびりしたタイトルとは裏腹に、事態の水面下で刻一刻と迫る危機が描かれている。最後まで読んで「ああ!」となること必至。他にも「戦う人」や「エデン改造計画」など、面白い話がたくさん。文明とは何なのか、人間の本性とは何なのかを鋭く抉っていく作品たちです。

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    2025年06月14日
  • 殿さまの日

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    江戸から離れたとある藩で、藩主の父親が亡くなったために藩主となった青年が、伝統に基づいて嫁を取り、参勤交代し、藩中にある借金などの問題を考える。大したことがない問題と思っていたものも、実は2代前からの積み残しであったり、思いつきで変えようとしたことは、実は先代の検討済みであったりと、簡単ではないことに気がつく。

    中学時代から、手にとっては戻しを繰り返して読んでこなかった1冊。時代小説が苦手だったことと、冒頭の表題作が、どうもだらだらと要領を得ないし、会話がないので進まない印象があったからだろうと思う。

    腰を落ち着けて読んでみると、表題作はいわゆる日常もので、色々やるけど実はすでにやられてる

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    2025年06月14日
  • ブランコのむこうで

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    星新一先生の初読。
    皆それぞれの人生を歩みながら、様々な夢を見ているのが面白かった。
    それを側から見て客観的な評価をするのが少年だったからこそ、嫌味がなく素直な気持ちで追従できた。

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    2025年06月12日
  • 宇宙のあいさつ

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    ネタバレ

    お気に入りフレーズ:『窓』- 機会というものは虹に似ている。いつ現れるともしれず、また、望んだからといって現れてくれるものでもない。

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    2025年06月03日
  • きまぐれロボット

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    小学~中学時代に夢中になった本。ショートショートの読みやすさと、スカッ(≒モヤッ)とする爽快感は格別。人間の愚かな部分、そんなに物事は上手くはいかないオチが続くので、一気に読んでしまった。子供から大人まで楽しめる。

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    2025年05月24日
  • きまぐれロボット

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    ずっと気になっていた本書をやっと初読。ロボット、薬品、宇宙、などなどSF寄り。数ページでの切れ味の鋭さは流石です。解説にもあるように、登場人物名がアルファベットみたいなのも独特だよなあ。ピックアップ:「新発明のマクラ」「きまぐれロボット」「博士とロボット」「おみやげ」「失敗」「ふしぎな放送」「花とひみつ」

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    2025年05月17日