ようこそ地球さん

ようこそ地球さん

作者名 :
通常価格 704円 (640円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

文明の亀裂をこじあけて宇宙時代をのぞいてみたら、人工冬眠の流行で地上は静まりかえり、自殺は信仰にまで昇華し、宇宙植民地では大暴動が惹起している――人類の未来に待ちぶせる悲喜劇を、皮肉げに笑い、人間の弱さに目を潤ませながら、奇想天外、卓抜なアイデアをとりまぜて描いたショートショート42編を収録。現代メカニズムの清涼剤とも言うべき大人のための寓話集です。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
439ページ
電子版発売日
2012年08月31日
紙の本の発売
1972年06月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

ようこそ地球さん のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年01月17日

    宇宙に関するショートショートを主とした全42編。
    名作と言われてる「処刑」「殉教」を読みたいと思って購入。[死]をテーマにしており、なかなか重く考えさせる内容で、やっぱりいい作品だな。
    新しい星に進出した地球人に対する対応を描いた「桃源郷」「すばらしい天体」「待機」も好き。
    視点を変えている「不満」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月06日

    ショートショートの枠の中に、風刺の効いたブラックな世界が広がる。
    今読んでも、ぞっとするほど怖い。
    セキストラ、空への門、愛の鍵、処刑、殉教などが特に凄みを感じた。

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    Posted by ブクログ 2018年01月08日

    アッと驚く大逆転が満載な42本のショートショート集。予想の斜め上を行く意外な結末であったり、我々が普段なにげなく信じている倫理・道徳であったり、日々の生活の中でスルーしている事柄であったり、そんな色々なものが、短いストーリーの中でひっくり返される衝撃たるや! そして作中で提示される逆転の数々は、いず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月04日

    私が星氏のショートショートと出会ったのは中学の教科書に収められていた「友好使節」だった。本書はそれを含んだ作品集で、実に切れ味鋭い作品が並ぶ。
    特に「友好使節」から入った私はいわゆるアイロニックな笑いを求めた軽みが星氏の持ち味と思っていたが、本書に収録された「処刑」のストイックさと荒寥感に驚いた。氏...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月25日

    今回は42編のショートショートが収録されています。
    ただ「ようこそ地球さん」という物語はありません。

    面白かったのは「桃源郷」「神々の作法」、個人的に好きなのは「蛍」「愛の鍵」「小さな十字架」「見失った表情」考えさせられるのは「テレビ・ショー」「処刑」「殉教」かな。
    特に「愛の鍵」「小さな十字架」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月04日

    ほっこりするもの、ぞくっとするもの、最後にはっとさせられるこの感覚はさすが星新一。古い本なのに中学での貸出はいつでも人気上位で、何を読んでも損しないと思いました。

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    Posted by ブクログ 2014年09月29日

    『証人』『天使考』『セキストラ』『西部に生きる男』『空への門』『愛の鍵』『小さな十字架』『探検隊』『処刑』『殉教』がお気に入り。

    『処刑』は生きること、『殉教』は死ぬこと
    人の生を繋ぎ止めているのは、未知に対する恐怖だけでない気もするが、それは置いといて。
    気付かなかったことが多すぎる。

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    Posted by ブクログ 2014年08月31日

    表紙の絵とかのイメージから、ほのぼのした作品なのかと勝手に思ってたけど、案外ブラックユーモアのある好きな感じだった。
    ショートショートというジャンルを作った人とは聞いてたけど、一話一話をこれだけ端的に書けるのはすごい。

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    Posted by ブクログ 2014年03月28日

    「処刑」が読みたくて、この本を購入しました。

    「処刑」は他の作品より長めですが、赤い星に流された主人公が死の危機にさらされながら、どうなるのか最後まで惹きつけられました。

    「殉教」など、他の作品も短いのに読み応えがあり、星新一先生を読んだことがない人にも勧めたい本です。

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    Posted by ブクログ 2014年03月06日

    SFリアル
    すべて近未来って、感じでした。
    生と死についても考えさせられます。

    処刑と殉教、どちらも生きることについてだなと感じました
    処刑は、見方を変えたら楽になれる死は誰にでも訪れるもの

    殉教は、信じないことによって生き延びてゆく
    不信だからこその強みみたいなものを感じました

    天使孝は残酷...続きを読む

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