マイ国家

マイ国家

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 649円 (税込)
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作品内容

マイホームを“マイ国家”として独立宣言した男がいた。訪れた銀行外勤係は、不法侵入・スパイ容疑で、たちまち逮捕。犯罪か? 狂気か?――世間の常識や通念を、新鮮奇抜な発想でくつがえし、一見平和な文明社会にひそむ恐怖と幻想を、冴えた皮肉とユーモアでとらえたショートショート31編。卓抜なアイディアとプロットを縦横に織りなして、夢の飛翔へと誘う魔法のカーペット。※文庫版に掲載の挿画は、電子版には収録しておりません。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2014年10月03日
紙の本の発売
1976年06月
サイズ(目安)
1MB

マイ国家 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月25日

    表題にもなっている「マイ国家」が特にオススメ。みんなが一国一城の主の感覚で生きていくと、どうなるのだろう。

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    Posted by ブクログ 2021年06月05日

    たった数ページで、これだけのどんでん返しができるのか、と驚きます。かといって急展開すぎるということもなく、使われている単語は平易で、読みやすいです。奇妙な話が多く、意味が分かった時にゾワゾワと心地よい気味悪さに襲われます。

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    Posted by ブクログ 2021年05月04日

    滝本哲史さんが星新一さんの著作について書いて
    いたので、星さんの著作を初めて読んでみました。
    面白いです。

    次はボッコちゃんを読みます。

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    Posted by ブクログ 2018年01月08日

    正気と狂気、現実と仮想、常識と非常識の境界線を行き来する31本のショートショート。実は、今このとき自分の信じているアレやコレは、すごくアヤフヤなものなんじゃないか……そんな疑念を抱き、読み終えた後にはキョロキョロと周りを見回したくなってしまう。星新一が描くどんでん返しは、すなわち既成概念への挑戦だ。

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    Posted by ブクログ 2017年10月26日

    星新一のショート・ショートという病気にかかったのは『きまぐれロボット』を読んだ頃だったけれど、この本を読んで、病状が悪化した気がする。
    SF、つまりは架空の話なんだけど、時々「ギクッ」とさせられる。
    私はよく「現実がSFに追いついた」という表現を使うけれど、星新一の作品は、「現実とSFが並んで走って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月05日

    星新一の変遷がこの一冊でわかる。多分今まで読んだ作品は比較的新しい(晩年に近い)ものだったのだろう。簡潔明瞭な叙述は研磨されたものだったんだな。星新一の物語って匿名性が高いんだね。それは無駄な記載が一切ないことの裏返しで。だからどこかしら童話のような普遍性も帯びている。この人の才能がそうさせたんだと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月04日

    自分の家を国家にしてしまった表題作がブラックすぎな傑作。税金をうまい具合に持って行った奴の話とか笑えるが根底にあるのは世の中に対する作者の不信感ではなかろうか。そして衝撃のオチ!

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    Posted by ブクログ 2012年11月17日

    懐かしいですね。小学生の頃から、短編集を片っ端から読んでいました。星新一さんの作品はほっこりもしますし、独特なブラックユーモアも味わえるので老若男女問わず読み進められると思います。飽きやすいという方にもお薦めです。

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    Posted by ブクログ 2012年10月30日

    ネタバレあり

    2012.10.29.mon

    【感想】
    ひとつ読むたびに口角があがってしまう。
    星さんの知的なユーモアセンスに惚れ惚れ‥

    ●特賞の男  
    幸運の女神が美貌であるとは限らない
    恋か楽どちらをとるか

    ●うるさい相手
    ストーカーロボット。
    若い恋と似てる。笑
    相手がいつまですきすき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月06日

    星新一作品を久しぶりに読んで思ったのは、SF的な設定が面白いだけじゃなくて、どの作品も人間くささを感じられることと、その人間くささを簡潔に平易な言葉で浮かびあがらせる文章力と場面の設定力がすごさ。

    印象に残ったのは、「特賞の男」「死にたがる男」「調整」「ねむりウサギ」の結末の意外さ、「友情の杯」「...続きを読む

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