星新一のレビュー一覧

  • 夢魔の標的

    Posted by ブクログ

    長編SFスリラー。
    最初ホラー、中盤SF、後半タイムリミットサスペンス。
    忍び寄る正体不明の恐怖。
    珍しくハッピーエンド。
    こんな面白いのが絶版?!モッタイナイ!

    0
    2009年10月04日
  • 白い服の男

    Posted by ブクログ

    白い服の男は、正義の味方?
    次から次へとあばかれる悪とたたかうはずが、とんでもないことに。
    過去からよみがえったり、他人の不幸を公共電波で楽しんだり。
    ちょっとブラックでふしぎな物語。
    社会の悪とはこんなにスパイスのきいたものであったとは。思いもよらない展開にすすむ。

    0
    2009年10月04日
  • 天国からの道

    Posted by ブクログ

    割と初期の頃に書かれた作品(なのかな?)を集めた作品集。
    持ち味の潜んだ毒ではなく、
    かなりあからさまな毒があります。
    それと、貴重な星さんのデビュー作が載ってます。
    作品終わりに作者コメントあり。
    星さん曰く、「学歴で作品が書けるわけじゃない」。
    仰る通り。
    オススメは、『Q星人来る』。

    「全く、一日中音楽、音楽だ」
    「音楽に支配されているといった感じだ。きっと最初は娯楽のために考え出したんだろうが、今では逆に音楽に支配されてしまっているんだな。住民たちはそれに気がついていないのかしら」

    非常に、考えさせられました。

    0
    2010年02月24日
  • ごたごた気流

    Posted by ブクログ

    青年の部屋に美女が出現した、となりの女子大生の部屋には死んだはずの父親が。触ることのできない幻があちこちで目撃される。現象は広がり、モナリザやヒットラー、さまざまな動物、怪物、札束も出現。人々の夢が幻となって現れているのだ。みんながみんな、自分の夢を連れて歩き出した。やがて、世界は夢であふれかえり、そして――。
    平和な日常にそっと潜む、小さな乱流の種。皮肉でユーモラスな短編12編を収録。

    0
    2009年10月04日
  • どこかの事件

    Posted by ブクログ

    これで初めて星新一に、ショートショートに手を出したのですが、これが意外と面白い。
    一つずつの話は10ページくらいの本当に短い話だし、オチ自体も割とありきたりなものだが、引き込まれる。
    もともと忘れっぽい自分は長編は好きなのだが、どうしても忘れちゃうことが出てきてあんまり長編を読むのには向いていないのだけれど、これはその意味ではすっごく自分に向いている。
    SFなのもいい。

    0
    2009年10月04日
  • ごたごた気流

    Posted by ブクログ

    短編集なのに話が薄っぺらくなく、とても濃密な物語だった。
    ひとつひとつに存在感があって、すべて読み終わったときには終わってしまったという喪失感があった。
    美しく多彩な一冊でした。

    0
    2009年10月04日
  • 城のなかの人

    Posted by ブクログ

    大好きな星新一氏が書いた時代小説というので飛びつきました。

    面白いです。星ワールドなのに時代小説w
    秀頼の話、由井正雪の話、小栗上野介の話などなど5話短編集。

    0
    2009年10月04日
  • ふしぎな夢

    Posted by ブクログ

    「新しい実験」は「謎の星座」と真逆で、自分の地位を求め踏んではならない一線を踏み越した醜い人間像だ
    短いがゆえに読みやすく、鮮烈で、訴えてくるものはかなり大きい。

    0
    2009年10月04日
  • かぼちゃの馬車

    Posted by ブクログ

    いちばん初めに読んだ星新一の本
    小学校の学級文庫にあったぼろぼろのを先生に頼んでもらったのでした

    それからの私は星新一のショートショートをかたはしから集めはじめて新潮文庫は多分コンプリートしたはずだ

    0
    2009年10月04日
  • ボンボンと悪夢

    Posted by ブクログ

    処方、不運、顔の上の軌道、健康の販売員、むだな時間、囚人、賢明な女性たち、夜の侵入者、報酬、すばらしい食事が好き。

    0
    2009年10月04日
  • 人民は弱し 官吏は強し

    Posted by ブクログ

    ショートショートでおなじみの星新一さんが書いたお父様の伝記。
    「明治・父・アメリカ」では、子供時代から留学、帰国まで。こちらは、帰国後に星製薬を立ち上げて官と戦い、亡くなるまでの記録です。
    星一と言う人の、あくまでも前向きな精神には感銘します。ぜひ、続けてお読みくださいね。

    0
    2009年10月04日
  • どこかの事件

    Posted by ブクログ

    やっぱり、星新一さんの本はいい。
    「カード」他、オススメですが、「どこかの事件」はあまりオススメしません。

    0
    2009年10月04日
  • 明治の人物誌

    Posted by ブクログ

    ショートショートで有名な星新一の作品。
    明治におけるさまざまな人物を取り扱っていて、ショートショートで有名な星新一の作品の中では異色だと思います。
    扱っている人物の伝記としても勿論面白いのですが、明治という時代がどんな時代であったか、それを知る入門としても適していると思います。

    0
    2009年11月13日
  • 明治の人物誌

    Posted by ブクログ

    まだ読みかけなのだけど。
    ここ最近で一番印象に残った本。
    偉人と呼ばれる人たちも、元々はフツーの人でしかない。ただ、努力することをやめず、やりとげた人なんだなぁ、と。明治がぐっと近く、そして遠く感じる本。

    0
    2009年10月07日
  • きまぐれ星のメモ

    Posted by ブクログ

    ショートショートを世に広めた星新一のエッセイ集。400ページ近くあるのに全然飽きないのは本当に凄いと思う。この文章力というのは目標にしたい。

    0
    2009年10月04日
  • ご依頼の件

    Posted by ブクログ

    星新一の「ご依頼の件」。


    星新一はショートで有名ですよね今回の作品もショートで実に読みやすかったです。電車に乗ってつくまでに2、3話読める感じ。

    話は本当に不思議。
    例えてみると世にも奇妙な物語にありそうな感じ。
    この本を読んだら想像力とかつくかも。
    あ、こういう事にもなるのかっ!!って一話、一話頭が良くなった気分になるから特した気分。



    ははは、面白かったよ。
    特に気に入ったのがUFOの話。
    きっと読んだ君も特した気分になるよ!!
    本当に読書は楽しいなぁ。
    日本に生まれてきて良かった。
    日本が文学の宝庫で良かったよ。

    0
    2009年10月04日
  • なりそこない王子

    Posted by ブクログ

    おもしれーーーーーー!!!!星新一の本、はじめて読んだけど面白い。わたしが考えたことのあるお話の最後まで書いてあったり、考えたことなかったことだったり、すげえおもしろい!

    0
    2009年10月04日
  • 気まぐれ指数

    Posted by ブクログ

    SSで有名な作者ですが、なかなかどうして長編も…ってな感じです。
    畳み掛けるようにテンポ良く物語りが進んで、最後の大団円では爽やかな気持ちにさせてくれる。
    読後の清々しさは何度読み返してもなくなりません。

    0
    2009年10月04日
  • だれかさんの悪夢

    Posted by ブクログ

    筒井康隆か星新一かと言われたら迷わず星新一です。プラスティックのような肌触りの文章がとても気持ちいいのです

    0
    2009年10月04日
  • ご依頼の件

    Posted by ブクログ

    日常的な雰囲気と想像をさせない急展開なストーリーです。
    本当に現実的で実際にありそうなそんな話ですが
    本当に予想も出来ない展開です。
    負けっぱなしです。

    現実の世界で起こるかもと、つい普段の生活の中で考えてしまうようになるかもしれません。
    そのくらい日常的な生活の中の、どこか一つずらした世界。

    その一つずらした世界を作り出せる感性と、引き込むことの出来る文章力の虜になりました。

    そんな感じの本でした。

    0
    2009年10月04日