割と初期の頃に書かれた作品(なのかな?)を集めた作品集。
持ち味の潜んだ毒ではなく、
かなりあからさまな毒があります。
それと、貴重な星さんのデビュー作が載ってます。
作品終わりに作者コメントあり。
星さん曰く、「学歴で作品が書けるわけじゃない」。
仰る通り。
オススメは、『Q星人来る』。
「全く、一日中音楽、音楽だ」
「音楽に支配されているといった感じだ。きっと最初は娯楽のために考え出したんだろうが、今では逆に音楽に支配されてしまっているんだな。住民たちはそれに気がついていないのかしら」
非常に、考えさせられました。