つねならぬ話

つねならぬ話

作者名 :
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作品内容

海の下の、奥の奥で眠っている神の夢。大地をうごめき、すべてを食い尽くす不快なブガン。アステカの怪しげな薬草に酔って義経がみる昔日の幻。満月の夜にとらえた人魚を食べてしまった男たちのゆくえ――。天地の創造、人類の誕生などを語りつがれてきた物語が、いま奇抜な着想で生れかわる。あなたを空想の小宇宙へ誘う、幻想的で奇妙な味わいの52編のワンダーランド。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年11月29日
サイズ(目安)
4MB

つねならぬ話 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年07月21日

    空間に<字>がバラバラと浮かんでいる。

    壷    緑   
      川  
          雪   鳥


        海 竹     鏡

    星さんは
    カメカメ波を打つように(イメージ)
    波動を集めて、<字>を狙う。

    哀れな字達は、
    たちまち粉々。
    細分化された粒子達は
    記憶のなかのテーマに沿って
    再び集...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    中学生のときはピンと来なかったけど、今読むとかなり面白い。ようかんを使った彫刻の話がなぜだかツボにはまった。

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    Posted by ブクログ 2020年06月04日

    私は好きだ。著者の他の本と比べるとどんでん返しや少し未来の話とは異なるがたんたんと読み進められる感じが良い。
    特にラストの”話”で、あーーーここまで読んでよかったーーーーとなった。

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    Posted by ブクログ 2015年05月09日

    星新一さんの本の中で一番難しかったように思います。ショートショートもまたまたその中でもショートなお話ばかりです。宇宙人や空飛ぶ円盤が出てくるのは時代なのでしょう。
    でも、まちのいたるところに監視カメラが設置され、見張られているような気のする現在の様子を見事に言い当てていると思います。

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    Posted by ブクログ 2010年01月22日

    星新一の作品はいつも考えさせられるものばかりだが、この作品もとても感心するものだった。この本はつねならぬ話ばかりが集められていて、だんだん読み進めていくにつれて、どの話も最後がとても考えつかないと思うような終わり方だった。さらにたくさんの話が入っていて、どの話を読んでいても飽きないし、私みたいなあま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    5つのシリーズ、全52話収録。
    神話や昔話風に語られたSF風と少し違ったテイストの話。
    30行以内の物が多く、極限までそぎ落とされた物語の構成に舌を巻く。
    夢20夜のシリーズが特に好きだった。
    最終話によると、最後のシリーズは3時間半で書かれたらしく更に驚愕。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    最初のカテゴリーで「???」とし、段々と「!!?」になっていく。
    そんな不思議で『つねならぬ』話がたくさん入っています。
    これも時間があれば一気に読んでしまいたい本です。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    天地創造、歴史、古い日本風の世界などを題材にしたショートショート集。
    他作品と比べると粒揃い感が少ないが、作者独特の発想力は出ている。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    初、星新一。
    ふっと始まってストンと終わらす。
    そんな雰囲気のショートショートがごっそり。
    自分の中で膨らめて楽しむ、そんな感じ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    海の下の、奥の奥で眠っている神の夢。大地をうごめき、すべてを食い尽くす不快なブガン。アステカの怪しげな薬草に酔って義経がみる昔日の幻。満月の夜にとらえた人魚を食べてしまった男たちのゆくえ―。天地の創造、人類の誕生など語りつがれてきた物語が、いま奇抜な着想で生れかわる。あなたを空想の小宇宙へ誘う、幻想...続きを読む

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