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Posted by ブクログ
これオモロイよ〜。
世の男性諸君、是非読んでみて欲しい。
何がオモロイって、まず、この本の冒頭で、「もてない男」っていうのは、「好きな女性から相手にしてもらえないという男」って定義されてる。
だから、この本は、好きな女性に相手にしてもらえない原因とかについて研究してんのかなぁと思ったのです。
ところが、どっこい!
内容は、「もてなくて何が悪いんだ!」という著者の叫び、というか、私怨が渦巻くものになっているのです(私怨で書いていることはあとがきで著者自身が認めている。)。
そう、著者は、「誰からももてない男」だったのです。
まぁ、著者がもてようがどうしようが別にいいんだけど(この本を出した後、著者は結婚したらしい。おめでとうございます。)、とにかく、「もてない男」に勇気を与える(?)本になっています。
僕はなんだかよくわからないけど、元気になりました。途中何度も大笑いしました。 おすすめです。
Posted by ブクログ
この本に書かれているが、もてないということは、自分の好きな女性にもてないということで、万人にもてないということではない。そのとおりである。かなり、女性に優しい筆者であると思う。だから、女友達が多いのであろう。その意味では、フェミニストであると思う。何か、女性とトラブルを起こしたときは、おそらく、女性の側について、相手をストーカー呼ばわりするタイプであろう。もてない男の恋愛論として面白い。また、恋愛が一種の強烈な宗教であるという部分も面白かった。なかなか、他の書籍の紹介も多くて、内容があるので、また、繰り返して、読んだほうがより、おそらく、理解が進むと思った。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
歌謡曲やトレンディドラマは、恋愛するのは当たり前のように騒ぎ立て、町には手を絡めた恋人たちが闊歩する。
こういう時代に「もてない」ということは恥ずべきことなのだろうか?
本書では「もてない男」の視点から、文学作品や漫画の言説を手がかりに、童貞喪失、嫉妬、強姦、夫婦のあり方に至るまでをみつめなおす。
これまでの恋愛論がたどり着けなかった新境地を見事に展開した渾身の一冊。
[ 目次 ]
第1回 童貞であることの不安―童貞論
第2回 「おかず」は必要か?―自慰論
第3回 女は押しの一手?―恋愛論
第4回 てめえらばっかりいい思いしやがって!―嫉妬・孤独論
第5回 妾の存在意義―愛人論
第6回 強姦する男、誘惑する女―強姦・誘惑論
最終回 恋愛なんかやめておけ?―反恋愛論
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