よしもとばななの一覧

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プロフィール

  • 作者名:よしもとばなな(ヨシモトバナナ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1964年07月24日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

日本大学藝術学部文芸学科卒。1987年『キッチン』での海燕新人文学賞受賞をはじめ、多数の賞を受賞している。『TUGUMI』、『うたかた/サンクチュアリ』、『アルゼンチンババア』など数多くの作品を手がける。『キッチン』、『アルゼンチンババア』などは映画化されている。

作品一覧

2022/02/28更新

ユーザーレビュー

  • 海のふた
    まりちゃんは活気あったころの子供の頃の土肥の町を追い求めていた。夏の町は観光客でごった返し、海の中には鮮やかな世界が広がっていた。しかし、その色鮮やかな世界は時代の流れとともに失われてしまった。土肥の町はしなびてしまい、海の生き物は死に絶え、色彩を失ってしまった。

    そんな色を失いつつある土肥で、ま...続きを読む
  • デッドエンドの思い出
    好きだなぁ。

    よしもとばななさんの作品って、なぜだか分からないけど、心がじわ〜って温かくなって、丸ごと包み込まれるような感覚になる。
    自分の生まれ育った環境だとか、気質とかを全て肯定してくれるような感じ。

    「あなたは、あなたのままで大丈夫だよ」

    そんな風に言われてるような気がする。

    上手く言...続きを読む
  • ひとかげ
    とかげなりに向ける主人公への愛には不純物がなく、とても素朴で優しさに溢れているなと感じた。少年少女の純愛も、傷も背負って生きるそっくりな二人の未来でも、ふたりの愛の核が変わりませんように。
  • アルゼンチンババア
    章ごとのイルカが可愛かった。

    アルゼンチンビルすごい空間だな。そして、ユリさんも。自分らしく生きてて、言葉にできる人に人間が惹きつけられるのも分かる。そして、そういう人ほど関わらない人から見たら少し浮いた変な人なんだろうなぁ
  • デッドエンドの思い出
     何から書こうかな。
     小説の話ではなく、私の話なのですが、実は最近、入院していた母が、一人暮らしの家には戻らず、ホームに入居しました。
     誰もいなくなった実家に母の荷物を取りに行くと、ひんやりと薄暗いその家の中に母と亡くなった父が作っていた温かい空気と笑い声を感じることが出来ました。
     母はその小...続きを読む

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