アルゼンチンババア

アルゼンチンババア

作者名 :
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作品内容

街はずれの廃屋みたいなビルに住む、変わり者で有名なアルゼンチンババア。母を亡くしてからしばらくして、みつこは自分の父親がアルゼンチンババアとつきあっているという噂を耳にする。思い切ってアルゼンチンビルを訪ねたみつこが目にした、風変りで愛しい光景。哀しみを乗り越えていっそう輝く命と、真の幸福の姿を描く大傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2013年10月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

アルゼンチンババア のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月18日

    章ごとのイルカが可愛かった。

    アルゼンチンビルすごい空間だな。そして、ユリさんも。自分らしく生きてて、言葉にできる人に人間が惹きつけられるのも分かる。そして、そういう人ほど関わらない人から見たら少し浮いた変な人なんだろうなぁ

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    Posted by ブクログ 2015年05月11日

    昔読んで何にも引っかからなかった本だが、今読むとお父さんの行動が理解できる分、そうせざるを得なかったある生き方の一つとして読むことができた。

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    Posted by ブクログ 2014年01月09日

    よしもとばななの入門書にはもってこいの作品だと思う。
    字が大きくてページ数も少なくて、そのうえ奈良さんの画が四分の一くらいを占めているので、あっという間に読み終わってしまう。
    それなのに、他のよしもとさんの作品同様の魅力がぎっしり詰まっているのだ。
    私は最初の一ページでまた心が揺さぶられてしまった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月27日

    きっと家族を亡くした経験のある人は、グッとくるものがあると思う。

    形が変わっても家族は家族。
    ユリさんみたいな人がいてくれたらなんと心強いことだろうか。

    噂や見た目ではなく、意識の深いところで、人と人が繋がっているお話。

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    Posted by ブクログ 2022年01月06日

    電車乗りつつパラパラ読んじゃったもんだから、多分短いストーリーの中で感じ取らなきゃいけないことを全て感じ取れていない気がする。悔やまれます。

    すごく奇妙ながらもあったかい作品。一見世間からは非難されそうな親父の生き方もババアによってあったかくなる。それを素直に感じ取る主人公も素晴らしい。懐が深い。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月12日

    タイトルのインパクトと昔、映画を観たような…確か鈴木京香さんだだたような。よしもとばななさんの作品なんだあ。実直なお父さんが、妻を亡くしてすぐにアルゼンチンババアに走るという内容には、納得できないところもあるけど、とにかく言葉がきらめく。
    ー人は死ぬ瞬間まで生きている。決して心の中で葬ってはいけない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月30日

    ページ数が少ないこともあって
    最初から最後まで時間の流れが止まらないというか
    まるで、みつこの絵日記でも読んでいるような
    不思議な感覚。
    なんだろう、これ…この感じは初めてかも。

    派手な化粧に古ぼけたしみだらけの服に
    散らかり放題の部屋は
    他人からしてみれば拒否したくなるようなもの…
    だけど訪れた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月17日

    イメージがしやすい。
    お父さんの曼荼羅談の世界観は是非石の曼荼羅を拝見してみたいと思った。まぁ、アルゼンチンババアの話ではなく、アルゼンチンババアを解した自分自身の本質に近づいた感じに近いのかなと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年12月19日

    すごくよかったー奈良美智さんの絵もとても好き
    こころあたたまるなぁ

    今までこの世にいなかった人が縁あってこの世にやってきて、自分を好きになってくれた、それだけでもう胸がいっぱいだ

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    Posted by ブクログ 2020年11月09日

    役所広司さんが出演している映画の原作。妻を失うことを受け入れてたち直るまでの父とアルゼンチンババアと家族の物語。寂しさの癒しかたにはいろんなやり方があるんだなと思った。

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