アルゼンチンババア

アルゼンチンババア

作者名 :
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作品内容

街はずれの廃屋みたいなビルに住む、変わり者で有名なアルゼンチンババア。母を亡くしてからしばらくして、みつこは自分の父親がアルゼンチンババアとつきあっているという噂を耳にする。思い切ってアルゼンチンビルを訪ねたみつこが目にした、風変りで愛しい光景。哀しみを乗り越えていっそう輝く命と、真の幸福の姿を描く大傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2013年10月26日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

アルゼンチンババア のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年05月11日

    昔読んで何にも引っかからなかった本だが、今読むとお父さんの行動が理解できる分、そうせざるを得なかったある生き方の一つとして読むことができた。

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    Posted by ブクログ 2014年01月09日

    よしもとばななの入門書にはもってこいの作品だと思う。
    字が大きくてページ数も少なくて、そのうえ奈良さんの画が四分の一くらいを占めているので、あっという間に読み終わってしまう。
    それなのに、他のよしもとさんの作品同様の魅力がぎっしり詰まっているのだ。
    私は最初の一ページでまた心が揺さぶられてしまった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月17日

    イメージがしやすい。
    お父さんの曼荼羅談の世界観は是非石の曼荼羅を拝見してみたいと思った。まぁ、アルゼンチンババアの話ではなく、アルゼンチンババアを解した自分自身の本質に近づいた感じに近いのかなと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年12月19日

    すごくよかったー奈良美智さんの絵もとても好き
    こころあたたまるなぁ

    今までこの世にいなかった人が縁あってこの世にやってきて、自分を好きになってくれた、それだけでもう胸がいっぱいだ

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    Posted by ブクログ 2018年10月15日

    初めから胸が揺さぶられるフレーズが多く、引き込まれた。読み進めるのが全く苦にならず、どんどんと読み進められた。心の揺れが繊細で、抽象的な世界観で、読む人に柔軟に寄り添ってくれそうだ。
    話が短いのですぐ読み終わるが、残しておきたいフレーズで溢れていて満足だった。
    父の生き方が切なかった。染みた。

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    Posted by ブクログ 2017年04月12日

    ふんわりして柔らかに光ってあたたかい。
    いつもこの人の小説を読むとそう思う。

    大切な人が死んで、大きな贈り物をもらう。
    すごく心に残った。

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    Posted by ブクログ 2014年06月15日

    不思議な世界に入り込んだような、それでいて読み終わって幸せな気持ちになった。
    掴むことのできない、はかないものを美しく描き上げている。

    奈良美智さんの絵がよく似合っている。

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    Posted by ブクログ 2014年01月05日

    ばななさんの紡ぐ文章が好きだ。ふわふわして少し掴みどころがないのに、素直に心に入ってくる。
    アルゼンチンババアは短い物語だけれど、著者のメッセージがすーっと直線的に向ってきて、奈良美智さんの絵とも相まって。
    人が死ぬこと、生きることを伝えてくれる、そんな作品です。

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    Posted by ブクログ 2013年09月23日

    やさしくて、きらきら、ふわふわしたお話。心洗われる。
    短いので、すぐに読めます。
    表紙と巻末の奈良美智さんの絵も素敵。
    2013.9.22

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    Posted by ブクログ 2018年12月21日

    なんだろう、これはアルゼンチンビルの埃っぽさやお父さんの第二の人生や…雑多な色々なものをそのまま受け止めれば良いのだろうか?

    大切な人が亡くなること、その人なしで生きていくこと、供養をすること、残った人の心に残るもの。

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