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海辺で拾われた捨て子の幹は、血の繋がらない家族に愛されて育った。祖父が残したB&Bで忙しく働きながら幸せに過ごしていたが、廃墟のビルに明かりが点いてから不穏な出来事が起こり始める。両親の交通事故、夢に出る気味の悪いうさぎ、玄関前に置かれる小石……。歪んだ世界を、小さな村の平凡な営みが正してゆく。希望が芽吹く傑作長編。
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Posted by ブクログ
ミステリー、ホラーをほんわかで包みました! って感じの物語。 気の持ちよう、捉え方、人の心のあり方次第で世界が変わるんだなと改めて考えた。 ふわふわ、良い香りの花のベッドでひるねしているみたいに、ずっと暖かく幸せな微睡をキャッチしていきたい。 幹は、常に感謝をしていたので、やっぱりそれは大事なこと...続きを読むなんだと。 何より感謝に溢れた幹の一人称で進む物語が心地よかった。 家族、自然、自分の生きていられる環境に感謝。
よしもとばななさんは初。 あとがきにあったように、とても可愛らしい主人公。壮絶な生い立ちを感じさせないくらいの周りの家族の温かさ、愛に溢れている。物語全体は、どこかファンタジーっぽい雰囲気がある、ふわふわ、きらきら、そんな作品。 本場のB &Bを体験してきて主人公が何を思うのか、きっと何も変...続きを読むわらず日常に戻るんだろうな、と願ってしまう。家族との思い出に浸りながら、B &Bを営んでほしい。いつまでも変わらず。
私にとってのよしもとばななあるある 物語が好き面白い読み返したいなどということではなく、この一文で人を救うんだという並々ならぬ気概を感じて、しかも本当に救われてしまうということが多すぎる。 全体の点数ではなく、この、一文、この描写に星5!みたいなことが多すぎます
何度もうるうるきた。 家族の優しさや愛がいっぱいつたわってきて、たくさんの人が救われてよかった。 引き寄せの法則の本当のところが書かれてるようにも思って。 私も花のベッドで昼寝するように生きようと、日々を大切に、丁寧に優しく生きようと思った。 読めてよかったです。
こんな素敵な本があるんだ、やっぱり本って素敵だ…というかよしもとばななさんが、素敵だ。 あとがきにも書いてあったが、本当に父を亡くし、そして出来た本なのだ。バーーーっと書いたと。素晴らしいものを残してくれた、ずっと大切にしたい1冊。 わたしにもいつか様々な別れが降り注いで来るのだろうけれど、おじい...続きを読むちゃんのようにきらきらしたなにかを泣き散らしながらゆらゆらとしっかりと向き合いながら生きていきたい。自然に耳を傾けたくなった。 もう夏も終わり。秋が始まる。日本に四季があって本当に良かった…明日は早起きして近くの川辺に出掛けよう。
だいすきな作品です。何度も読みました。きっとこの先も何度も読むと思います。こころを救ってくれてありがとうございます。
不思議なことが沢山詰まっているけれど、今自分の目の前にあること、もの、ひとを大切に想える作品。きらきらしたものが少しずつ降り積もって、まるで花びらが集まったように心地いい感覚を渡してくれる。
命が自分の手の外で 勝手に始まってしまう 運命なんて 背負いきれないような 重たいものを 勝手に連れてきて もう取り返しのつかない 圧倒的な絶望から 命は 始まっているのかもしれなくて それらすべてが許されている 溢れるほどの希望を抱えて 命は続いていくのかもしれなくて 次から次へと溢れていく...続きを読む 次々と失われていく それでも大丈夫 笑えるくらい この世界は 愛で溢れているから この手ではどうにもならないことで 世界は廻っていることに馳せた思いは きっとどこかで祈りに通じている 全てが夢にならないように 体が全てを知っていくように 失うことさえ 幸せに なってしまいそうな気がして 人を好きという 幸せなこと 好きな人が確かにここにいるという 幸せなこと そんな瞬間があったことが 幸せだという ことだから 一生をかけて それこそ本気で思っていることなのだから 分かってもらわなくても いい そうやって覚悟を決めて いちいちそんなことで 傷つかなくていいんだって 思えるような ありったけの勇気を 夢にも似た毎日を 生きてけるように
この本が、よしもとばななさんの本を読んだ初めてのものです。 選んだ、理由は、宮本輝さんとの対談の中で、お父さんが亡くなってから、いよいよ自分の時間が持てるようになり、小説家として、最初に志していた内容だったと知ったからです。 わかめにくるまった赤ちゃんが拾われ、素敵なお爺さんをはしめとした家族の中で...続きを読む、日々起きる出来事、人との出会い、夢の中の出会いを通じて、著者の人生観、世の習い、などじっくり、さりげなく書かれた作品で、読む人に肩の力を抜いて、自然体で生きて行けばいいというメッセージが溢れたいい小説でした。 生きる力をいただきました。
あるがまま、足るを知る、「足るを知る」ことを知っていく、みたいな悟った穏やかさを感じる、あったかい本に感じた。
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