よしもとばななのレビュー一覧

  • すぐそこのたからもの

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    子育てしてる身に染みて何度も泣いた
    よしもとばななさんが紡ぐやさしい言葉と
    それを一心に受け、発せられた息子の言葉に感嘆した
    小さい子とともに過ごす時間は今まで過ごしてきた人生のなかでいちばんに幸せで、もしなくなったらと怖くなるぐらい

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    2026年06月22日
  • 小さな幸せ46こ

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    日常の小さな幸せを沢山分け与えてくれた本でした。普段は気にしないと幸せに気付けないような気がします。この本をたまに読み返してそうだこれも幸せだと気づけるような人生を送りたくなるようなそんな本でした。

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    2026年06月19日
  • ハゴロモ

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    失恋して傷ついた主人公が、少しずつ自分を取り戻していく過程を描いた物語。
    ファンタジーな要素もありますが、全体を通して優しく穏やかな空気が流れていて、読んでいるこちらも癒されます。登場人物も魅力的で、一気に読み終えました。

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    2026年06月15日
  • デッドエンドの思い出

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    はじめてのよしもとばななさん。
    なんかよかった。自分のことを考えたり、考えなかったりした。はじめて浴室に紙の本を持ち込んで、湯船に浸かりながら読んだ。身内の死の翌日に、何となく、この本なら読めるかもと思い読み始めた。私とはあまり縁のない、でも悲しくて、誰にも話さないで終わるような人生の一瞬を詰めたような短編を読んでいたら、何故か楽になっていく自分がいた。
    よしもとばななさんもっと読みたい。

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    2026年05月03日
  • デッドエンドの思い出

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    どこか切なくて儚くて、でもあったかくて、時々涙を堪えながら読んだ。素敵な体験をした。時間を置いたらまた読み返したい作品。

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    2026年04月30日
  • 人生の旅をゆく

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    漫然とだるく過ごす日常から目が醒めるようなフレーズがたくさんある一冊。そりゃしんどい話が多いけれども、見失いかけていた大切なことにたくさん気付かされた。

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    2026年04月28日
  • ハゴロモ

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    丁寧な言葉の中の少し乱雑な表現にドキドキさせられる。その対比がとても美しくて、心惑わされる。

    吉本ばななはむかーし何冊か読んでいたけれどことばの一つ一つが優しくて柔らかくてキラキラしていて、且つ闇さえも感じられて好き。難しい表現、ことばはほぼないのになぜこんなにも惹かれるのかが不思議。だからこその魅力なのかも知れない、が。

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    2026年04月18日
  • チエちゃんと私

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    日々の当たり前の日常を大切に丁寧に過ごしていきたいと思える作品だった。当たり前のことが当たり前にそこにあるって感謝だな。
    この小説ではチエちゃんという他人のような親戚の子を私の中では愛犬だと思って読んだ。
    私の中で愛犬とチエちゃんは似ている。
    平凡な日常のひとつひとつって実は輝いていて宝石なんだ。私も私だけの宝石の輝きを見つけながら生きていきたい。

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    2026年03月15日
  • ハゴロモ

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    夢見たいなおとぎ話のような本
    最後までふわふわしていて、掴みどころがない

    周りの人をケアしながら
    主人公のこころとからだも整えられていく

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    2026年03月15日
  • 王国―その3 ひみつの花園―

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    はーーーーすごいな。外側と内側のことをゆっくりじっくり考えれるし、自分のペースを落としていけるのは本当にそう。いい作品だった。ありがとうございますまた読みます

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    2026年03月14日
  • 王国―その2 痛み、失われたものの影、そして魔法―

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    素敵な文章が沢山あった。1よりもものすごく面白くて寂しくないけど読みながら泣いてる時が多かった。雫石が感じたように、田舎にある植物と、都会にある植物が受け止めている栄養は違う物で、違う育ち方、輝き方をすると思うのは本当だと思う。人がどうやって人をみて好きになって愛して何処でより大事に思うのかとってもよくわかる。みんなに読んで欲しい

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    2026年03月13日
  • どんぐり姉妹

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    まるでわたしが主人公かのような話だった。
    主人公のことばが、日頃わたしが考えていることばかりで、ばなな先生とお話ししてみたい気持ちになった。

    ただただ、あてもない日常を、静かで、愛おしい日々を愛でる。この日常が退屈で鬱々してきたときに、繰り返し読みたい本。

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    2026年03月05日
  • デッドエンドの思い出

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    大大大好き
    ありがとうがとまらない

    ◼︎自分メモ
    きゅうと追い詰められたような気持ちは抜けていなかった。それでも「今しかない、今から目を逸らしたら悲しくなってしまうから」とせっぱつまっているこの日々は、どうしてだが、まさにそれゆえに奇妙に幸せだった。私はすでに自分でもそれを感じていた。何を見ても悲しく見えるけれど、ついこの間までの生殺しみたいなはっきりしない日々と比べれば、その鋭い悲しみに貫かれたこの世界はずいぶんと冴え冴えとして見えていた。

    ああいう人って、ものの見方がすごくパターン化しているんだよ。あのね、ずっと家の中にいたり、同じ場所にいるからって、同じような生活をしていて、一見落ち

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    2026年02月26日
  • 花のベッドでひるねして

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    ミステリー、ホラーをほんわかで包みました!
    って感じの物語。
    気の持ちよう、捉え方、人の心のあり方次第で世界が変わるんだなと改めて考えた。

    ふわふわ、良い香りの花のベッドでひるねしているみたいに、ずっと暖かく幸せな微睡をキャッチしていきたい。
    幹は、常に感謝をしていたので、やっぱりそれは大事なことなんだと。
    何より感謝に溢れた幹の一人称で進む物語が心地よかった。
    家族、自然、自分の生きていられる環境に感謝。

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    2026年02月23日
  • アルゼンチンババア

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    人は死ぬ瞬間まで生きている、決して心のなかで葬ってはいけない。


    というフレーズがとても心に残った。

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    2026年02月21日
  • 花のベッドでひるねして

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    よしもとばななさんは初。
    あとがきにあったように、とても可愛らしい主人公。壮絶な生い立ちを感じさせないくらいの周りの家族の温かさ、愛に溢れている。物語全体は、どこかファンタジーっぽい雰囲気がある、ふわふわ、きらきら、そんな作品。
    本場のB &Bを体験してきて主人公が何を思うのか、きっと何も変わらず日常に戻るんだろうな、と願ってしまう。家族との思い出に浸りながら、B &Bを営んでほしい。いつまでも変わらず。

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    2026年02月16日
  • ハゴロモ

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    どん底から少しだけ生気を取り戻しはじめて別に辛くもないし苦しくもないどうしようもないわたしの心にすっと手を差し伸べてくれるような本だった。すこし心が軽くなりました。

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    2026年02月14日
  • なんくるない

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    やさしくてあったかくてはじめて組み合わされた言葉たちがすらすら入ってきて、わたしの人生もこんなんで良いんだ、いつか起こるきらきらしたことを楽しみにただ生きていこうって思えた。

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    2026年02月12日
  • 鳥たち

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    あまりに主人公が痛切で、読む時期を悩んで5年くらい積んでしまった作品。宮本輝との対談「人生の道しるべ」で触れられており、時が来たので読んだ。

    幼い時期にアメリカで共同生活をし、お互いの母を自死で亡くしたまこちゃんと嵯峨。日本に戻り、母の記憶を辿りながら自分を開示できる大人や友人を見つけ、ようやくいまの自分と出会いなおす物語。

    最初から明るいテイストではなく、死の匂いがぷんぷん。大学での妬み嫉みはあるし、運命共同体である嵯峨との関係が噂立てられたり、悪夢も見る。嵯峨と教授はそんなまこちゃんをよく理解していて、男の優しさを男の言語で伝えようとする。嵯峨は距離が近すぎるからかなかなか伝わらないけ

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    2026年02月12日
  • まぼろしハワイ

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    ネタバレ


    ハワイが舞台の3つの短編集

    個人的に1つ目の【まぼろしハワイ】が
    1番好きです。

    両親を亡くしたオハナちゃんと
    旦那を亡くしたあざみさんが抱き合って泣いてて、その姿をみてしばらくそっとしておいてくれるマサコさんの母親のような優しさと

    レストランで泣き出した2人を包み込みながらお店の店員さんに、「この子達親を亡くしたばかりなんだ。ステーキを出すのあと10分遅らせてやってくれ」と気遣ってくれた男前すぎる山本さんの姿と
    それに対して優しく頷いてくれるお店の人と

    全ての人が物凄く温かくて、沢山愛を感じられた。

    私もオハナちゃんと同じで、
    母を自殺で亡くしているからこそ
    共感というか…どこか

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    2026年02月08日