よしもとばななのレビュー一覧

  • 王国―その3 ひみつの花園―

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    やっぱり好きです、この世界観。。。

    淡々とした中にも、激しい葛藤があって、でもそれを受け入れた時、視界が拓けるんだなぁ。。。


    悲しい出来事も、辛い選択も、すべてが何かにつながっている。。。


    それは、雫石のように魔女の血をひいた人でなくても同じ事。


    光が差して、風がなびく。

    日に照らされて、深呼吸できる。。。

    何気ない日常の出来事や、当たり前の出来事も、大事にしたいと、そう強く思いました。。。

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    2014年08月16日
  • 彼女について

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    読み進むうちに、最初感じた「何故」が分かってきて、小さいエピソードが最後につながるすっきり感がいいです。
    隅さんとの会話が、とても暖かく、心に沁みます。
    この人の死生感は好きです。

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    2014年07月09日
  • チエちゃんと私

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    ときめきとひらめきにはあらがわない
    何があっても大した違いはないのだ

    何かを決めるというのは大人のすることで、私はまだ大人になっていなかったのでなるべく何にも決めたくなかったのだろう。

    私がいなくても大丈夫なチエちゃんでいてもらうこと、それが今の私の愛。

    読み進めて行くうちに特別な本になった。

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    2015年12月17日
  • イルカ

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    人生は続く ということを温かみをもって感じさせてくれる作品でした。落ち込んでいるとき、薬になってくれそうです

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    2014年06月12日
  • もしもし下北沢

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    下北沢って町に行きたくなる。。
    せつなくて遠い遠い記憶を
    たぐり寄せながら生きる主人公の女の子が
    けなげで。。
    遥かなとても懐かしいような気持ちを
    思いだしました。

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    2014年04月11日
  • もしもし下北沢

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    山崎さんさんすてきです。やわらかいタオルみたいな人。彼のような人といたら楽なんだろうな。読み終わったあとふだんなにもかんじなかった自分の街がきらきらしてみえた。

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    2014年03月25日
  • もしもし下北沢

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    2014/03/07-2014/03/14
    星5

    父の死から物語が始まる。一人娘が母や父の友人などと会話していく中での心情変化を見ていく感じ

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    2014年03月17日
  • イルカ

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    ばななさんの本を読むきっかけになった本。表紙とイルカに惹かれて読んでみた。

    不思議な世界観と濃度がある。

    再読もした。

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    2014年02月16日
  • 人生の旅をゆく2

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    人生について大切だなと思うことが書いてある。

    言葉にできなかったこと、こうなりたい、がある。

    再読2015.7.28ここに書かれていること、小説になっているんだな。

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    2015年07月28日
  • 王国―その3 ひみつの花園―

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    自然の力と、不思議さと。都会に、人間にやられていた私が気づかされた本。このまま転職していいのかと。
    いいきっかけをもらった。

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    2014年01月10日
  • イルカ

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    年の初めに気持ち一新したく再読完了。

    女性の生き方、恋愛、結婚、妊娠などのトピックを考え直すきっかけになる本だと思っています。

    特に女性の生き方、もっと女性性を大切に生きること。

    相手がどうこうじゃなくて自分がどう生きたいのかを考えること。

    いつもそういうコトを考えさせられます。

    読めば読むほど味が出てくる本かな。個人的に。

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    2014年01月05日
  • ひとかげ

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    「とかげ」のリメイク。
    前作よりずっと優しく大らかな感じに仕上がっていてよかった。
    針に触れるような尖った感じがなくて、親しみやすく、すっと入ることができた。

    すでに発表した作品をリメイクしちゃうなんて勇気がすごい。
    きっと、この作品に対する思い入れが強いのだと思うけど、ばななさんはやっぱりすごいです。

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    2014年01月01日
  • イルカ

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    最近、いろいろな出来事を型にはめて「こうあるべき」と考えがちになっていました。
    ばななさんの本を読むとその凝り固まったものが少しずつほぐれていくような感じがあります。
    自分に素直に、というか奥底で求めているものに耳を傾けて受け入れられる人になりたいなと。

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    2013年11月14日
  • 人生の旅をゆく

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    今の私には、読んでとってもよかったなと思える本。
    特に、ⅡとⅢには心に響く言葉がたくさん散りばめられていました。
    しばらく経ってからもう一度読みたい本です。

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    2013年11月10日
  • イルカ

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    ぶかっこうだけれどいとおしい家族の関係、形に捕らわれない恋愛や人との距離の取り方、心の傷ついた優しい人たちとの魂の交流、そしてオカルト。
    作者の本は久しぶりに読みましたが、なるほどこれはばなな節全開だなぁ。この人は確かにこういう小説を書く人だ、とすんなり腑に落ちるようなお話だなぁというのが読んでいての素直な感想。

    『小説』としては捉えどころのない物語にどこか戸惑いながらも、この作者にしか描けない孤独や愛との向き合い方・それを経て、命を身ごもる事でゆるやかに変化していく体と心についてが丁寧に描かれていて、心地よい流れに身を任せる事が出来た一冊。
    奇妙な三角関係の流れ着く先も含めて皆、ふりかかる

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    2013年10月25日
  • イルカ

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    子供を産む、ってすごいことだ。

    ただ、焦るとかそういうのじゃなくて、私もいつか産みたいって、心から思う。
    育みたいって、思う。

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    2013年08月24日
  • スウィート・ヒアアフター

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    ゆっくりゆっくり読みました。
    これからの人生、なにか 大変なことが起きたとしても
    なんとか生きていけるのかも知れない…という
    これ以上ないってくらい漠然とぼんやりしてるけど
    確かな安心感みたいなものが、じわじわっときて
    きっと大丈夫という穏やかな、心が静まるような気持ちになれました。

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    2013年08月21日
  • High and dry (はつ恋)

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    14歳の夕子のはつ恋の相手は20代後半の絵の先生。ちょっとずつ、歩みよって、仲良くなっていくふたりは・・・


    14歳を相手にしている時点でちょっとヤバいかな?と思いそうだけれど
    夕子ちゃんは、エキセントリックな両親のせいか大人っぽく、
    けれども14歳らしい純情さ、素直さも持っていて、
    キュウくんも惹かれてしまうのは仕方ないかな、と思う。
    キュウくんも年齢なりの恋愛経験はあり、ずいぶん年下の彼女との交際(?)は多少躊躇しているようですが。
    大体、年上の恋人を持つ人は、精神的に大人っぽいものですよね。
    年齢差があるのに、ほのぼの交流をつづけていく2人がほほえましいです。

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    2013年06月11日
  • 王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―

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    久しぶりによしもとばななを読んだ。魂の似ている人同士が自立しながらも自然な形で支え合って生きている姿がとてもうつくしくて、作品を読みすすめるたびに自分の中がきれいな水で満たされ浄化されていくような感覚に陥った。3巻で、主人公の雫石が恋人の真一郎と別れるくだりはちょっと切なかった。たとえ惹かれあったとしても、その人に最も相応しい場所が他にあるのなら、そこにいてもらう方がよい。
    また、この本を読んでいる時に、本の持ち主の友人にとあることをぼんやりと相談したら、「自分に嘘をつかず、物語が展開するのを見た方がいい」というようなことを言ってもらった。この本を思い出す時はこの言葉もきっと思い返されるのだろ

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    2013年05月05日
  • 王国―その3 ひみつの花園―

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    三部作でした。

    人が魅力的だったり
    恋愛関係じゃない関係がよかったり
    読んでてずっと気分よくいられました。

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    2013年03月24日