よしもとばななのレビュー一覧

  • なんくるない

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    とても良かった。
    あとがきでもばななさんが書いているが、観光客が感じる沖縄って感じ。
    ただ時の流れに身を任せ、独自の文化を築いている。素敵だと思った。何とも比べず、自分の心地よい人生を送りたいよな〜。

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    2023年09月17日
  • みずうみ

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    よしもとばななさんの文章はやさしくて分かりやすい、だけど決して平坦なものではなくて心に刺さる言葉がたしかにあるから好きだ。疲れているときに読むとリラックスできるような安心感がある。

    母を失ったちひろと、何やら大きな過去を抱える不思議な中島くん。恋とは断言できない絶妙な感情のもとで繋がる二人は必然的に出会っていたのだと思う。少し淡泊にも思えるちひろの性格はただ冷たいだけではなく、きちんと中島くんと適切な距離感を保って接しているからこそ、二人の関係性が好きだった。中島くんがちひろを「気持ちの暴力が少ない人」と表現するのがとてもしっくりくる。きっとこういう人は本当に少ないのだろうし、自分で判断でき

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    2023年09月03日
  • 花のベッドでひるねして

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    「違うこと」をしない、っていうおじいちゃんの教え、簡単なようで本当に難しいんだよなあ、と思いながら読み進めた
    こういう自分の軸になる考え方とか、何かあると行く大切な場所とか、頼りになるものを何個か持っておくのが大事なのかも


    なんかもう疲れちゃった!っていう日、会社の近くの本屋さんに行ったらよしもとばななの本がずらっと、笑っちゃうくらいいっぱい並んでいて、それにものすごく安心した
    もはやお守りとか、パワースポットとか、そんな感じ

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    2023年08月27日
  • すばらしい日々

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    【自由研究】人はなぜ老いるのか?⑥完

    「人がいちばん恐れているのはきっとあの夜が来ることなんだろうと思う。だからみな宗教にすがったり、お祈りしたり、健康診断に行ったりするんだろう」(本書より)
    ***
    そもそも自分がこの自由研究を始めたきっかけは、親や親戚が高齢で病気がちになったことでした。
    歳だからしょうがないのか?なぜ長く生きて病に苦しまなくてはならないのか…?

    人は死があるからこそ懸命に生きると私は思っていますが、果たして自分が老いたときもそう言えるのか?…甚だ自信がありません。

    「そのときに私たちはあんな美しい顔をしているだろうか?よれよれかもしれないけど生き様が全部出た佇まい

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    2023年08月26日
  • アルゼンチンババア

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    ネタバレ

    100ページにも満たない短い作品だったけど、じんわり心に響く素敵な作品だった。

    印象に残った文章♪

    ⚪︎「懐かしさって、全てが変わってしまってから初めて芽生えるものなんだ、と私は思った。」
    ⚪︎「好きな人がいつまでも、死なないで、いつまでも今日が続いてほしいって、そう思ったのよ」

    吉本ばななさん好きだなぁ♡

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    2023年08月13日
  • 小さな幸せ46こ

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    寝る前にまったり読める。
    あぁこんな感じ方もあるのかぁ。
    私ももう少し日々注意して、ささやかな幸せに気づいてみようかなと思いました。

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    2023年07月29日
  • 海のふた

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    感覚的なものの表現が上手でどの場面も情景が鮮明に浮かんできた 何か忘れていたものを取り戻したような気持ちになった 丁寧に自分を大切にするということを書かれていてそのように生きたいと思った

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    2023年07月23日
  • まぼろしハワイ

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    ハワイが舞台の三つの短編集
    よしもとさんの作品を読み慣れていないせいか、初めはわかっている様でわかっていないのかも?と戸惑い気味でした
    それでも登場人物達が、それぞれの人生観や思い、考えを会話の中ではっきり主張していて面白いなと感じていました

    そして三番目の『銀の月の下』に突入
    ああ、やっと来ました
    特に小樽のお店のトイレでコホラちゃんが涙するシーンは、引き込まれました
    母親って、親である前に一人の女なんだけれど、そんな姿は見たくないし、それを子供はなかなか受け入れられない
    そしてそのとても大切にしていたものを失った時の辛さの表現の仕方が、とても上手いなと思いました
    __それでも思うのだ。強

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    2023年07月13日
  • 海のふた

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    ネタバレ

    土肥っぽい〜
    西伊豆に行きたすぎるのよ。景色がすてき。
    原付でも持って行って、西伊豆でぼーっと数週間くらい過ごそうかしら。好きなときに泳いで、好きなときに本を読んで。ときどきは勉強や仕事もして。
    いつもダイビングいくところに住まわせてもらってさ。すごく素敵なアイデアな気がしてきた。トップシーズンなる前か後がいいね。

    かき氷やさん。エスプレッソがあるかき氷やさんというのがいい。あと、こだわったシロップを用意しているのもいい。舞台芸術をやった主人公が手作りでお店を作るというのもなんかいい。

    あとは、主人公が元彼とかき氷を食べて、それをきれいというはじめちゃんもいい。わたしもその人と話してるとき

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    2023年07月06日
  • 日々の考え

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    爆笑。元気のない時に最適。
    緩く、楽しく生きようという気持ちになるエッセイ。
    お姉さんが面白すぎる。
    もう雨の御堂筋はこの本を思い出さずに聞けない。

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    2023年06月24日
  • なんくるない

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    後期のスピリチュアルな顔も現れるが、基本初期のバナナの美しい景色、人、空気が感じられる作品。
    沖縄という土地が、それぞれのあるがままの自分を賛美してくれる応援小説と私は感じた。美しい景色を感じられる文章は嬉しい。

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    2023年06月23日
  • スウィート・ヒアアフター

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    自分の状態で見える世界が変わっているように見えたりするが、空とか海とか山とか空気とかの綺麗さが変化しているわけではないこと、見ようと思えばいつでもその綺麗さに触れられること、すごく良いことだと思う

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    2023年05月28日
  • 彼女について

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    ネタバレ

    これも積読本から。
    ハードカバーで。
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    さようなら、
    私の世界。

    幸せの魔女が、復讐の旅にでた。
    どこまでも暗く、哀しみに満ちた
    世界を最後に救ったものとは——
    大きな愛に包まれる、
    ばななワールドの新境地!
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    久しぶりにばななさんの作品を手に取りました。
    この方の文章は独特というか、
    どうしてこんな書き方読ませ方できるんだろう、と。
    久しぶりに再会したような気持ちです。
    同じ状況をほかの方が書いても、
    ばななさんのような文書にはならないんだろうな、と。

    両親を事件で亡くし、
    たった一人で生

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    2023年05月07日
  • 小さな幸せ46こ

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    なんてことない幸せ、見逃してしまうような幸せ、だけどそれが時には人を救う幸せ。毎日日記を書くようになって、小さな幸せが少しわかってきた気がしていて、なんだか身近な気がした。

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    2023年05月06日
  • 海のふた

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    まりは廃れ失われゆく故郷を嘆きつつも、かき氷屋を新しく生み出した。人間はそういう力がある。そして、一人一人のそれの積み重ねで、世界はこれからも豊かに続いていく。

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    2023年05月01日
  • アルゼンチンババア

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    絵本、詩集、のように、
    簡潔な文章なのに、内容の深みが出ていて、
    それでいてもっと詳細な生活模様が知りたくなる、
    不思議な本でした。

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    2023年04月15日
  • 小さな幸せ46こ

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    マイナスに考えすぎて疲弊してしまう私にとって、暖かくて安心感を得られるような一冊でした。文章から感じ取れる暖かさがあり、本当に小さな幸せを語っているからなのか想像しやすいところが多かったです。挿絵もとてもかわいくてほんわかとしました。

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    2023年04月11日
  • 小さな幸せ46こ

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    特にどこというわけではないですが、それぞれのエッセイがこころがほぐれる柔らかな読後感でたのしめました。エッセイなのですぐに読めてよかったです。

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    2023年04月09日
  • 花のベッドでひるねして

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    ずーっとあたたかくて、きらきらしてたなあ

    花のベッドでひるねをするように
    日々を心から愛おしく思う心を大切にして、たくさんの心地よいものに囲まれて生きていきたい

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    2023年03月17日
  • チエちゃんと私

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    難しい!
    流れに乗るってどうやってやるんだろう?

    『「違うこと」をしないこと』を再読してからこっちも再読しないと。

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    2023年03月16日