よしもとばななのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
はい。その3コレをまっていました。
台湾がどのように書かれているのかとても楽しみでした。台湾は懐ひろい緑あふれる美麗島として、雫石が再生(?)する聖地のように描かれておりとてもうれしくなりました。
なんか最近の私は『よしもとばなな』をうけつけないモードだったのですが、、すごいねー、、やっぱりぐいぐい読んじゃって自然に『よしもとばなな』の世界にどっぷり。これが作家の力というものなのでしょうか?もともと『よしもとばなな』チャンネルはあったけど、読み進めるうちにぴったり周波数が合うように『よしもとばなな』の世界にどっぷりでした。
人に傷つけられた心の傷は、人にしか治せないのねと思いました。読むタイミ -
Posted by ブクログ
あっという間にその3まで終わっちゃった。
何かちょっと痛かった。
それまで通じ合えてた(それが錯覚だとしても)誰かとの関係が、思いも寄らないきっかけで壊れてしまうということ。
一旦壊れてしまうともう、何を言っても話し合っても元には戻らないということ。
それまでは大好きで、少し話せば解るような関係だったはずが、どう頑張っても解り合えなくなってしまう…という経験が私も何度かあるけれど、それはきっと関係にひびが入ってしまった瞬間に、相手への信頼とか愛情が揺らいでしまうせいなのだと思う。
人は変わらないのにそうなってしまうのはやはり、心の内側の問題だ。
…なんてことを考えながら読んだ。
悲しくな -