竹田いさみの一覧

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作品一覧

2020/03/13更新

ユーザーレビュー

  • 世界史をつくった海賊
    イギリスが海賊を利用して経済的基盤を築いていったことがわかる本です。なぜスペインの無敵艦隊に勝利できたのか、なぜ後に貿易立国になったのか。全ては海賊と黒幕エリザベス女王が関わっていた!という非常に面白い話でした。

    ドレークやホーキンズといった有名な海賊の他、パイレーツ・オブ・カリビアンに登場する東...続きを読む
  • 海の地政学 覇権をめぐる400年史
    【世界的な規模で長期の複雑な交渉や利害調整、そして最終的には各国の妥協の末に、現在の海洋秩序が誕生してきたと考えてよい】(文中より引用)

    主にイギリスやアメリカといった大国に主導されながら、いかにして近現代の海洋秩序が成立してきたかを概観した作品。著者は、『世界を動かす海賊』などの著作で知られる竹...続きを読む
  • 海の地政学 覇権をめぐる400年史
    500年に及ぶ海洋の政治史をよくまとめていて、どのように海洋に関する国際法が発展してきたのか、接続水域などの概念がなぜ生み出されたのかなど、なんとなく分からずもやもやしていたことが結構すっきりした。
    トルデシリャス条約、スペインとポルトガルによる海洋支配を否定したグロティウス、イギリスの航海法、海底...続きを読む
  • 世界史をつくった海賊
    16世紀から18世紀にかけてのイギリスの歴史について書かれたもの。エリザベス女王がいかに海賊をうまく利用して大国を造っていったかがよくわかる。イギリスでは海賊にも英雄が数多く存在し、貴族にまで叙せられているのは驚きだ。印象的な記述を記す。
    「フランシス・ドレーク:海賊の英雄」p8
    「ジョン・ホーキ...続きを読む
  • 物語 オーストラリアの歴史 多文化ミドルパワーの実験
    オーストラリアの建国から2000年までの歴史が詳しく書かれている。今ある多文化社会のオーストラリアは以前からあったものではなく、時の流れとともにアイデンティティを変化させてきた。英帝国、アメリカ、アジア、どこと戦略的に組んでいくのか。オーストラリアはアジア太平洋のリーダーという認識だったが、その時々...続きを読む