迎え火の山

迎え火の山

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作品内容

生と死の臨界に迫る傑作伝奇ミステリー。旧盆の十三夜、出羽三山の霊峰月山(がっさん)の頂から麓に連なる迎え火。即身仏(ミイラ)取材で帰省した工藤の友人正志は、古来の採燈祭(さいとうさい)復活に奔走していた。だが工藤の父親に続き、正志も闇の中で襲撃される。もう1人の同級生由香は工藤に、鬼から村を守ってきた一族だと明かし、「祭を止めて。ソ乱鬼(そらんき)が降りてくる」と告げた。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
564ページ
電子版発売日
2013年11月08日
サイズ(目安)
1MB

迎え火の山 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2010年02月28日

    熊谷達也の伝記ホラー小説。
    これまで読んだ『邂逅の森』『相剋の森』『ウェンカムイの爪』などとは異色の作品だ。

    舞台は東北地方であるが、ストリーは内田康夫シリーズのように歴史と現代とがつながっていく。

    主人公工藤が活躍する続編が出たら面白いかなと思います。

    山登りをしているときに、ふっと冷たい空...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月07日

    フィリピン出張のお供に持っていきました。僕にとっては「邂逅の森」以来の熊谷作品。これは全くジャンルが違うのですが、邂逅〜と同じく、ストーリテリングのうまさ、読ませる技術が凝縮された作品でした。さすが直木賞作家。もっと売れてもいいと思うんですが…

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    鬼とかミイラの話。
    親友が採燈祭っていう昔やってた霊を下ろすお祭りをやりたいとか言い出す。のを止めたりとか。女関係とか。

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    Posted by ブクログ 2017年10月30日

    物語の中間でグッと加速。一気に読み終えると思いきや、最後にちょっとガックリ。
    元々、幽霊とか霊魂とか信じていないし、この手のオカルト小説も余り好きでは有りません。それでも平井和正の「幻魔大戦」や白石一郎の「黒い炎の戦士」などに嵌ったことはあるので、もう少しSFチックな仕掛けなら、私には受け入れやす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月11日

    この人の作品はどれも熱い。
    日本の原風景という言葉の似合う作品が多い。
    今回は少し、高橋克彦テイストだが。

    改めて、古代の呪術がなぜ、ここまで生活とつながっていたのか、腑に落ちる思いだ。

    好みもあるだろうが、自分には、この人の作品はどれも、
    単なるエンタメではなく、ミステリの範疇には入らないよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月15日

     お盆に山から下りてくる先祖の霊を迎えるための祭りを開催しようとする村の青年団と、先祖の霊に混じって悪い死霊(鬼のこと)が降りてきてしまうから阻止しようとする霊能者たちの戦いが主な内容です。
     
     こんなふうに書くとサイキックウォーズみたいな感じですが、ワクワクドキドキというより、嵐の前の静けさとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    しっかりした構成。でもだんだん話が展開するにしたがって、「フツー」の本になっていってしまうのはなぜ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    この著者さんを知ったのが「邂逅の森」<直木賞受賞作
    やったので、ものすごく意外やなぁーと思いつつ手に取りました。
    するすると読める文体だったので、即購入。
    んで、お楽しみにとっておいて、ようやく本日読み終わりました。

    読み始めてからはあっという間でした。
    風呂で、移動中に、などなどの細切れ時間を使...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    「邂逅の森」で直木賞、「邂逅の森」で直木賞、山本周五郎賞ダブル受賞を果たし、その勢い留まるところを知らない熊谷達也の 2001 年の作品。舞台は得意の東北だが、内容は何と山岳信仰と奈良・平安期の史実をモチーフにした伝奇小説。前半の重々しい雰囲気は最高だったのだが、途中から妙に軽い調子になってしまった...続きを読む

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