荒蝦夷

荒蝦夷

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

宝亀五(西暦七七四)年、陸奥国の北辺には不穏な火種がくすぶっていた。陸奥を支配せんと着々と迫り来る大和朝廷。そして、その支配に帰属する、あるいは抵抗する北の民、蝦夷。動乱の地に押し寄せる大和の軍勢の前にひとりの荒蝦夷が立ちはだかった。その名は呰麻呂(あざまろ)。彼が仕掛ける虚々実々の駆け引きの果て、激突の朝が迫る――。古代東北に繰り広げられる服わざるものたちの叙事詩。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
392ページ
電子版発売日
2014年10月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

荒蝦夷 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年10月17日

    「まほろばの疾風(熊谷達也著)」と時代はかぶる
    熊谷達也としては「アザマロ(呰麻呂)はアテルイ(阿弖流為)の父」という設定のようだ
    こちらはアザマロが主人公

    同じ作者だが
    登場人物像が違っていたり
    アザマロの死に様が違っていたり
    する
    筆者の中で蝦夷像が変わったらしい

    他の作者の本も読まなきゃ偏...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年06月29日

    あらすじ(裏表紙より)
    宝亀五(西暦七七四)年、陸奥国の北辺には不穏な火種がくすぶっていた。陸奥を支配せんと着々と迫り来る大和朝廷。そして、その支配に帰属する、あるいは抵抗する北の民、蝦夷。動乱の地に押し寄せる大和の軍勢の前にひとりの荒蝦夷が立ちはだかった。その名は呰麻呂。彼が仕掛ける虚々実々の駆け...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年03月08日

    「荒蝦夷」とともに、東北に住んでいる人間なら読んでおかねばと思い手に取った一冊。地元が多賀城ということもあるし。

    朝廷側の記録にしか残っていない蝦夷ってどんな人々なんだろうと思いながら読んでました。
    うーん、こうあって欲しいです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年01月21日

     古代東北史・蝦夷史のターニングポイントとなった780年の「伊治呰麻呂の反乱」に至る過程を描いた歴史小説。主人公の呰麻呂の残虐で野性的なキャラクターに綺麗ごとでないスケールの大きさを感じるか、単なる野蛮さを感じるかで評価は割れよう。史料不在で不明なところを大胆な仮想で埋めたり、明らかな史実改変を行っ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年05月05日

    この人は東北地方の作家で、東北にこだわった作品を書いております。
    森三部作はかなり面白かったですし、短編集も味があってよかったです。
    特に東北地方に広がる森の雰囲気や野生動物と対峙する緊張感なんか、いつもドキドキさせております。

    で、今回の『荒蝦夷』。
    これは平安時代の坂上田村麻呂の蝦夷討伐の前夜...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月09日

    全1巻。

    マタギとか書いてた人。
    の、
    みちのく史。
    2作目。
    前回アテルイ。
    今回アザマロ。

    1作目よりは良い。
    少し湿気みたいなのが戻ってきてる。
    けどあいかわらずとんでも設定。
    それが嫌なんだって。

    前作よりましとは言え
    あいかわらず弱い。
    もっとジメっとしてほしい。
    この人は。
    んで、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています