大野和基の一覧
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作品一覧
2022/03/25更新
ユーザーレビュー
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オードリータンが語るデジタル民主主義
皆さんの評価は低い良いですが
調和を目指す社会を考える上で
無くてはならないヒントの山です
確かに頭も良いし公明正大で
淀みなく語る中身も超面白い
しかしその反面机上の話ならば兎も角
競争原理真っ只中の世界なのに
台湾だけ全てが順調で
非の打ち所がないのが気に...続きを読むPosted by ブクログ -
次の時代の勝者は、GAFAのどれでもなく、まだ名もないスタートアップ企業になるだろうという予測は衝撃的(次に勝つのはARの会社という見方)。時代を遡れば、マイクロソフトやGAFAの登場について同じようなことが言える。過去5000日から未来の5000日を想像することは説得力があるし、とても示唆に富んで...続きを読むPosted by ブクログ
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ケヴィン・ケリーは、雑誌「WIRED」(デジタルがもたらす経済の変革を追う世界的な著名雑誌)創刊編集長で、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾスなどシリコンバレーで成功した沢山の起業家たちを取材してきた人物。
彼は「テクノロジーに耳を傾ければ未来がわかる」と言う。
テクノロジーの進化の...続きを読むPosted by ブクログ -
大野和基 / アンデシュ・ハンセン / ロルフ・ドベリ / ジャック・アタリ / ネイサン・シュナイダー / ダニエル・コーエン / ダグラス・マレー / サミュエル・ウーリー / ターリ・シャーロット / スティーヴン・マーフィ重松ハンセン氏による、「不確実な褒美」を利用したSNS企業の戦略や、YouTubeでの視聴の70%以上がAIでレコメンドされたものという話は興味深い。なるほど、そういうふうにハックされているのか。スティーヴン・マーフィ重松氏の「スタンフォード大学のよう優秀な大学の学生は、ちゃんと人の話を聞かない」という...続きを読むPosted by ブクログ
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ジム・ロジャーズの投資哲学のようなものが理解できる一冊。
具体的にどうしたら良いかといった事が書いてある親切な本ではない。
簡単に言えば
・歴史を学べば投資に役立てることができる
・北朝鮮、中国、ロシアなどに期待している
・成功したければリサーチが大事
といった内容。
この一冊で成功することは絶...続きを読むPosted by ブクログ