仏教、本当の教え インド、中国、日本の理解と誤解

仏教、本当の教え インド、中国、日本の理解と誤解

作者名 :
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作品内容

紀元前五世紀のインドで生まれた仏教。中国では布教に漢訳の経典が用いられたのに対し、日本は漢文のまま経典を輸入した。両国においてサンスクリットの原典は、ほとんど顧みられていない。中国は漢訳ならではの解釈を生み出し、日本では特権的知識階級である僧が、意図的に読み替えた例もある。ブッダの本来の教えをサンスクリット原典から読み解き、日中両国における仏教受容の思惑・計算・誤解を明らかにする。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
228ページ
電子版発売日
2014年01月10日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

仏教、本当の教え インド、中国、日本の理解と誤解 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    仏教はインド、中国、日本と伝えられてきてどのように変容して受け入れられたのか。現在の日本の仏教とインドで発生した仏教との違いがよく分かる。またそれは、それぞれの国の人々の性質にもよったようである。

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    Posted by ブクログ 2011年12月08日

    おススメ本。古代インドで成立した仏典が、漢訳され、さらに日本の僧侶がそれを解釈するという過程で、いかに誤読や誤解がなされたかを、各テキストを丁寧に比較して検証。形骸化した「葬式仏教」への痛切な批判。

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    Posted by ブクログ 2011年12月09日

    ジュンク堂池袋本店で購入しました。
    2011年12月1日。

    読み終えました。2011年12月9日。

    お薦めです。

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    Posted by ブクログ 2012年02月04日

    良かった。でも、完全に好きになれなかった。1章で原始仏教が解説されているのは興味を持てましたが、2章3章で原典と日中での解釈の相違の解説が長かった!ものすごく長く感じてそこが大変でした。好きになれなかった理由です。4章の比較文化論は面白かったです。帯に「壮大な伝言ゲームの果てに。」とあります。まさし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月29日

    NHK 100分de名著 より。植木雅俊 「仏教本当の教え」

    変容した日本の仏教をインド仏典から見直した本。タゴール、諸法実相、常不軽菩薩 の話は 面白い

    タゴールの思想「アジアは 文化によって 一つでなければならない〜仏教によって実現されていた時代があった」

    タゴールが見出した 仏教の現代的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月20日

    看板倒れな感じです。これをきっかけに仏教とは何かと考えるのがいいかも。本文に出てくる中村先生の本が読みたくなる。

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    Posted by ブクログ 2012年12月21日

    インド・中国・日本では仏教の受入れられ方、理解の仕方が違うから、もはや別の宗教と言うべき、という印象をうけた。外部からきた宗教が土着のものと融合して、新たな面白い物になる。変化を続けながら、受入れられ続けてきた仏教を、読み解くのは面白い。

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    Posted by ブクログ 2012年08月07日

    仏教の本当の教えを書くと言うよりは、サンスクリット語・パーリ語〜
    中国語〜日本語と翻訳されていくうちに言葉の違いや環境、文化の違い
    により生じていった誤訳や誤読について書かれている本、という印象。
    扱っている問題が小間切れでどうしても枝葉末節という感が否めない。

    もちろん原典に当たるのは基本中の基...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月05日

    全体としては興味深く読み進めることが出来ましたが、推論の域を出ていない内容も多々見受けられた印象。言語の壁による誤訳はもちろん、仏教を受容する側の文化的・政治的背景などによって、異なる解釈がされることも必然です。
    ブッダが何を教えたかったのかも重要ですが、その言わんとしたところが、人々の人生にどのよ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月20日

    仏教が伝わるうちに変化したんだろうなあということは想像がついていたけど、1つずつ検証されるとがっくりくるくらい変化してる。場合によっては漢字を通ったことで違う意味が一人歩きした言葉もあって、くせ者漢字の本領発揮。なんだかトホホという読後感でした。

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