「柴田裕之」おすすめ作品一覧

【柴田裕之】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

作品一覧

2016/09/30更新

ユーザーレビュー

  • サピエンス全史(下) 文明の構造と人類の幸福
    さまざまな意味で、示唆に富む本です。
    歴史を、ある時代だけを切り取って見ていたのでは分からないことが、ホモ・サピエンスの通史として、全体を通すと見えてくるものがあります。

    「歴史を研究するのは、未来を知るためではなく、視野を拡げ、現在の私たちの状況は自然なものでも必然的なものでもなく、したがって私...続きを読む
  • 限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭
    テクノロジー、生産性が向上していくと「限界費用がほぼゼロ」になるという。利益がなくなるので資本主義は成り立たなくなり、協働型コモンズで展開される共有型経済に取って代わられるという。
    資本主義の歴史から説き起こして、各分野での限界費用がほぼゼロに向かう動きが描かれ、台頭しつつあるコモンズが紹介される。...続きを読む
  • サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福
    この本は「認知革命」・「農業革命」・「人類の統一」・「科学革命」を人類が現在この地上において食物連鎖の頂点に登りつめ、それを維持していることの偶然の岐路であり、必然の潮流でもあるようにも語っている。
    しかし、人類が他の生物とは違う特別な存在てあるという考えは静かに退けているように感じる。

    私たち...続きを読む
  • サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福
    唯一生き延びた人類種、ホモ・サピエンス。
    生き延びることができた理由を、認知革命と農業革命から解き明かしていきます。
    人類は農業革命によって、手に入る食料の総量を増やすことはできましたが、良い余暇には結びつきませんでした。
    農業革命は、史上最大の詐欺だったのだと結論付けます。
    人類にもたらされたコン...続きを読む
  • サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福
    マクロかミクロというのはあくまで人間学の視点での話で、源流だったり在るべき自然の姿だったりに思いを巡らせる人類学の視点も持ち合わせることで、人間が作り出すフィクションの全体像を冷静に捉えられるということを知らしめられた。そして下巻も買ってしまった。

特集