ユヴァル・ノア・ハラリの一覧

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作品一覧

2022/12/09更新

ユーザーレビュー

  • サピエンス全史(下) 文明の構造と人類の幸福
    幸福とは何かという視点から、私達、ホモ・サピエンスが今後どのような進化を遂げていくかを考察している点はとても面白い。また、幸福とは何かという問いを簡単にまとめてくれているので非常に読みやすく理解しやすかった。
  • サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福
    宇宙への知的好奇心は大事だけど自分たちの住んでいる地球や人類の歴史を未だ解明していないので浪漫があって良い。そもそも解明されていても権力者によって事実が隠蔽されていたら、捏造されていたら…不都合な真実でもあったら…などなど。考えさせられる部分が多かった。まだ上、次は下を読む。
  • サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福
    フライヤーの創業者のお薦め本で手にしました。ホモサピエンスがサバンナの中、大型補食者がいるにも関わらず、如何にして生き残り、何を進化させることで、食物連鎖の頂点に立ち、その後、現在のように繁栄していったのかの1説。上編は近代化前までの内容ですが、非常に濃く、人間とはなにか考えさせられる本でした。
  • サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福
    昔、アメトークの読書芸人で紹介されてからずっと気になっていて、やっと読めた。
    人間は自分で思うよりも動物。話す猿。愚かな二足歩行のサピエンス。客観的にこんな風に語られたら、呆れもするけど、どこか愛しく思う。動物はやっぱりどこか愛嬌がある。もし神がいるとするのなら私達は愛嬌があって愛らしく見えるのかな...続きを読む
  • サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福


    1章 人類は歴史上たくさん。今はホモ・サピエンスのみが残る。ホモ・サピエンスは、ネアンデルタールなどとの遺伝子的共通点持つ。ホモ・サピエンスは賢いが、ずっとピラミッドの中頃にいて、被食者でもあった。
    2章 ホモ・サピエンスが残ったのは虚構の力、神話を信じる力による。
    3章 狩猟採集民
    4章 人類...続きを読む

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