ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
21 Lessonsを先に読んでしまったのであれだが、同書に内容が少し似ている。意識とは何なのか、そう言われるとよく分からない。 人は、共同主観的意味のウェブ、虚構を作れるという説明にはとても納得させられた。下巻が楽しみ。
序盤の第0章がとてつもなく長く、面白かった。 暴力や飢餓などよりも、現代では砂糖(糖尿病)で亡くなる人の数の方が多いのだそう。 そして、自殺者の数が戦争などの暴力で亡くなる人の数を上回ったということにも納得してしまった。 人類を苦しめていた飢餓の時代は終わった。 戦争も争いもない時代に人間はどこを...続きを読む目指すのか。 人間は科学の発展によって長生きが出来るようになるのだが、そのためには健康な身体が必要なので、アップグレードしなければならない。神に近づかなくてはならない。ホモ・サピエンスではなく、ホモ・デウスになるのだと。 大まかにいうとこのような内容。 序盤でお腹いっぱいで読み終えるまで苦痛だった。
ダイヤモンド博士の「銃・病原菌・鉄」+「情報」にアップデートした作品 人類史における「宗教の物語」から「情報の物語」への変容を描いている
『ホモ・デウス(上)』は、『サピエンス全史』に続いて、人類のこれからを考える壮大なテーマの本です。かつては「飢餓・疫病・戦争」といった脅威に苦しんできた人類が、それらをある程度克服した今、次に目指すのは「不死」「幸福」「神のような力=ホモ・デウス」だと語られます。 印象的だったのは、歴史を通じて人...続きを読む類が「神を信じる存在」から「データを信じる存在」へと変わってきたという視点です。AIやバイオテクノロジーが進歩するなかで、人間が本当に自由意志を持っているのか疑わしくなるという指摘にはゾッとしました。 文章は専門的ながらも例えがうまく、読みやすくて引き込まれます。内容は哲学、宗教、科学、歴史と幅広いですが、どれも「これから自分がどう生きるか」に直結するテーマばかり。読んでいる間、ずっと思考を揺さぶられました。 上巻はまだ導入ですが、それでも十分に刺激的。未来やテクノロジーに関心がある人、あるいは人類の行方を真剣に考えたい人にはぜひ読んでほしい一冊です。
前作に引き続き、ホモサピエンス特有の強みである「集団で見えないなにかを信じる力」の解説から始まったので、ああそうだったと思い出しながら楽しくすんなり読めた。 アニミズムから神の存在、ルネサンスと人権主義までどんどん人間の歴史の歩みが解き明かされていく。そして、現代のすべての秩序を宗教と言い切ってし...続きを読むまう。これは自分にとって新しい視座だった。 たしかに資本主義ですら、信者が圧倒的に多いから現状上手く回っているだけの宗教なのかも。 科学と宗教のライバル関係?奇妙な均衡?は、これからの時代どうなるのか。とんでもなく力を増していく科学に対して、新たな宗教が対抗してくるのか。 下巻が楽しみ。
前作「サピエンス全史」に引き続き世界の見方、視点を新たに与えてくれる。 前作で出てきた認知革命、農業革命、科学革命をベースとしつつ、魂や意識についての議論を展開する そして、その先に主観、客観に続く共同主観について述べ、人々にとっての意味を考え、科学と宗教は実は犬猿の仲ではないとする 人の力とはなん...続きを読むだろうか、何が正しいと言えるのだろうかという考えに対して歴史に基づいて視点を与えてくれる本
AIの進化と今後の社会の予想される展望を、今までの歴史の変遷を今の視点から分析した上で述べている本。色々な新しいメガネで世界を覗くことができた。そしてそのメガネで見た現在から予想される未来や今に必要な考え方をダウンロードできた。 R6年夏の北フェスでの坂本建一郎さんの紹介。読んでよかった。
サピエンス全史は全体的に過去から現在までのホモ・サピエンスの歩み、ホモ・デウスは未来にどうなっていくのかが全体のトピックとなっています。「ホモ・デウス」を直訳すると「神の人」という意味なのですが、古代エジプトやメソポタミア、宗教改革時のヨーロッパの状況等、様々な角度からの深い歴史考察に対し、何か自分...続きを読むも頭が良くなったと錯覚しちゃう良書です。㊦巻も楽しみだな~。
本書で特に印象に残ったのは、人類が飢餓や疫病、戦争といったかつての脅威を克服しつつあり、科学と技術によって世界の主導権を握る存在になったという視点だ。かつては運命や神の意思と考えられていたことも、現代では人間の知識やシステムによって対処できる問題へと変わりつつある。 また、本書は「人間は本当に自由...続きを読む意志で行動しているのか」という問いを投げかける。私たちは自分の意思で選択していると思っているが、その判断は遺伝子や生物学的な仕組み、さらにはアルゴリズムによって大きく左右されているのかもしれない。 特に興味深かったのは、若い男性が危険を顧みず挑戦的な行動をとる理由を進化論的に説明していた部分だ。狩猟時代にはリスクを負って成果を上げることが生存や繁殖の成功につながったため、その傾向が現代にも受け継がれているという考察には納得感があった。 仏教に関する記述も印象的だった。人が追い求める快楽や欲望は一時的な感覚に過ぎず、その正体を観察することで執着から距離を置けるという考え方は、人間中心主義が進む現代だからこそ考える価値があるように感じた。 歴史書というより、人間とは何か、自由意志とは何かを考えさせられる哲学書のような一冊だった。下巻も楽しみ。
前半はスラスラと読めたが、後半は時間がかかってしまった。本書というよりは自分に原因があったかも。 全体に、歴史を紐解きながら近現代を定義し直していて、これは売れるわけだとなった。 第1章 ・人間は「飢餓、疫病、戦争」がずっと至上課題だったが、科学や経済の発展により克服しつつある。もちろん継続的な尽...続きを読む力が必要ではあるが、それによりよくなるということ自体がこれまででは考えられなかったこのであり、もはやこれらの課題は人災になりつつある。 ・次に取り組むことになる方向は「不死、至福」また、その道中で手に入れる数々の「神性」になるだろう。道具の発展だけでなく、心と身体をアップグレードさせ、道具との一体化が進むと思われる。異なる種類の「心」が生まれるとするのであれば、それによってどのような発展に進んでいくのか予測は困難を極める。 第2・3章 ・人間の特別性はどこ? 大規模な社会的協力。ただ、協調するのは容易ではない。(平民の方が数で圧倒していても、革命はなかなか起こらない) 第4章 ・宗教と科学は思ったより近く、宗教と霊的なものは意外と隔たりがある。宗教は秩序(→倫理)、科学は力を求めていて、本質的に真理に興味があるわけではない。霊的なものこそ真理を追究する旅になる。 科学だけでは社会秩序は維持できず、何かしらのイデオロギー(宗教)によって成り立っている。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来
新刊情報をお知らせします。
ユヴァル・ノア・ハラリ
柴田裕之
フォロー機能について
「河出文庫」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福
「偶然」はどのようにあなたをつくるのか―すべてが影響し合う複雑なこの世界を生きることの意味
あなたが消された未来――テクノロジーと優生思想の売り込みについて
アメリカの罠 トランプ2.0の衝撃
ウクライナ危機後の世界
格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか
大惨事(カタストロフィ)の人類史
緊急提言 パンデミック 寄稿とインタビュー
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ホモ・デウス 上 テクノロジーとサピエンスの未来 ページトップヘ