ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来
  • 最新刊

ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来

ビジネス・実用
990円 (税込)

4pt

ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    河出文庫
  • タイトル
    :
    ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来
  • タイトルID
    :
    1216633
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    14MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人間(ホモ・サピエンス)は、進化していくことで遺伝子工学を発展させ、データイズム(情報宗教)へ向かうことを示唆している。
    人間の感情や思考も、アルゴリズム(生命をデータ処理のプロセスとして捉える考え方)に過ぎないという考え方に共感した。
    AIやバイオテクノロジーが進化していくことで、人間もその一部になっていくのかも知れない。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    現代分析から、近い将来の予測まで。

    「人間至上主義」によって、一人ひとりの内面の重要性や平等性が成り立っていること。

    知能と意識が切り離され、知能についてはAIが人間を上回ることにより、社会にとって人間が本質的に不要になっていくという流れ。

    人間至上主義から「データ至上主義」が台頭してきている。
    世界のありとあらゆる情報をインターネットに繋ぐことで、人間には処理しきれない情報をAIが深く解析して何かしらの出力に繋げる。それに誤りが含まれていたとしても、人間より確からしさが上回るのであれば重用される。
    自然の各種情報、各人の健康情報や心象をデータとしてAIに渡すことにより、自分自身について、自分より良い出力や意思決定に繋げることができる。これは実際に現在進行形で行われていること。
    一昔前はどこでも写真を撮る日本人が馬鹿にされていたが、今や世界標準になっている。

    ただ、これまではデータ処理系としての人体(経験や感情、行動)があったから人類が力を持っていたが、それがAIに取って変わられつつある今、人類が尊重される必要はなくなりつつある。
    まず富裕層が独占して無用者階級が生まれるだろうが、早晩富裕層すら不要になってしまうのではないか。そこの先に何があるのだろうか。

    独裁や民主主義、社会主義を超えて(現在の諸問題に対応しきれていないのはそれはそう)、AIが社会統治する方が合理的になってくるはず。

    (以下感想)
    内容としては「それはそう」と頷ける部分が多く、だからこそ近い将来の予想の妥当性も深かった。
    これが書かれたのが2015年ということに驚いた(もっと最近かと思っていた)。少なくともこの10年において、より妥当性は増してきている。
    自分自身もその大きな流れに与して助長するような考え方になってきていることを改めて自覚した。

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    最後の三つのは問いが頭にずっと残る。特に、生き物は本当にアルゴリズムに過ぎないのか?
    後半はディストピア的な記述であるが,そうならないためにという警告だと捉えたい。
    人の在り方について様々な選択肢があることを気が付かせてくれる稀有な一冊。

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    この人の書く本は、とても、とても、素晴らしいと思う。前作につづき、間を空けずに読んだが、その考察やフィロソフィーは、一貫した考え方、捉え方に基づいている。そして、最後には、「しかし、その前提を真っ直ぐには信じない」読者に対し、最後に「問い」を残してくれている。この人がこの本のあとに書いた本も読んでみようと思う。

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    自由意思、この自由意思はどこまで自分を知っている?合理的判断ができている?〜に大いなる疑問がある一方で、自分よりも自分を知っており合理的判断が可能なAIが登場したとき人間はAIに依存・隷属することになるだろう。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    いつものように著者の知識による比喩がとても分かりやすく理解しやすい。とは言えだいぶ難解でもあるハイカロリー本!

    科学が発展を遂げるに従って、人類が自由主義の到来からここ2世紀信じて来た内なる自己が生体アルゴリズムの結果に過ぎないことが明らかになり、ビッグデータによってすべて人間の意思の外の"外部"で決められる事が出来、自己決定すら危うくなる…自由主義の時代を担ってきた人間至上主義が崩壊する…その場合の未来にホモ・サピエンスは消滅する。著者のこの予測は当たるだろうか?この未来が気に入らなければ変えるよう何らかの努力することが必要だ…という内容。

    特にこの下巻での、人間の"生きる意味"はない、人が自分の経験から人生に与えようとする意味は虚構に過ぎない…という、著者の合理的な見解は去年からまさにジャーナリングを実行している私に刺さって致命傷笑
    でもそうして自分を理解しながら生きていきたいからジャーナリングは続けていきますが!

    天文学者や物理学者、それと著者のような哲学者はこれだけ合理的な思考をするので無神論者だったりするがまさにそれで著者はイスラエル出身だがユダヤ教にもキリスト教にもイスラムにも神は死んだと言うし教典を未だめくっているうちは21世紀に出発しようとしているホモ・サピエンスの恐らく進歩の最終列車に乗り遅れるだろうと容赦なく言う。


    また何度も出てくる、意識と知性はどちらがより高等なのか?動物と人間では、どちらも意識はあるが人間は知性があるからこの地球上でより優れているのだという考えは、より知性あるコンピュータが生まれた時人間はコンピュータよりも劣等種になるというのか?という疑問、SF小説ではよく読むこのテーマが現実世界で身近になって来た現在、鳥肌が立った。

     何がすごいって邦訳のラグもあり私が今読んだというのも有るけどこの本自体は10年近く前に出版されたものなんですよね。
    その当時にこれだけの内容を書ける頭脳…!
     シンギュラリティにはまだ十数年かかるだろうけどその時人類はどうなっているのか…

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    『ホモ・デウス(下)』では、上巻で描かれた「人類が神に近づく未来」の具体的な姿がさらに鮮明に語られます。AIやアルゴリズムが人間を超える存在になるとき、私たちが信じてきた「自由意志」や「個人の尊厳」はどうなるのか――本書はその問いを真正面から突きつけてきます。

    特に印象的だったのは、「人間よりもデータが自分を理解する時代が来る」という指摘。好きな映画や恋人さえ、アルゴリズムのほうが自分自身より正確に選び出す未来を想像すると、便利さと同時に強い恐怖を覚えました。

    また、宗教や思想を「物語」として捉え直す視点も興味深く、人類は常に物語を信じることで社会を作ってきたのだと改めて気づかされました。

    下巻は難解な部分もありますが、「AIの時代を人間はどう生きるのか」という問いは、まさに今の自分たちが直面しているテーマ。未来を考える上で必読の一冊だと思います。

    0
    2025年09月05日

    Posted by ブクログ

    かなりおもしろかった。
    特に人間の人格は本当に分割不可能か、人間に自由意志はあるか、などの項目。テッドチャン「息吹」を彷彿とさせる。
    「歴史を学ぶのは過去から解放されるためだ」と言うように、膨大な歴史の知識を元にした人類への眼差しは、まるで宇宙人が人類を研究している本のようにも感じられ、SF的な感覚があった。

    0
    2025年06月11日

    Posted by ブクログ

    稀にみる大作を今読み終えた。
    ホモ•サピエンスからホモ•デウスへの道。
    情報生物としてのヒトの管理。
    アルゴリズムによる予測。人間は至高の存在になる。

    0
    2025年03月14日

    Posted by ブクログ

    過去の事実や科学の発展に伴ってわかった様々なことから人間至上主義を超え、データ至上主義に至ろうとしていることを説く。
    自分はウェアラフデバイスで睡眠や活動を計測し、多くのコミュニケーションをチャットツールで行い、こうして読書の記録もデータという形にしている。
    それらデータと自分の人生の意味みたいなものとの間を埋めるものはなんだろうか。
    こういうのは悩みになる。最近は悩むぐらいなら行動しろと言われるけれども行動しても少なくとも短期的には結局納得感には辿り着けない。

    0
    2025年03月01日

ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    河出文庫
  • タイトル
    :
    ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来
  • タイトルID
    :
    1216633
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年09月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    14MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

河出文庫 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

作者のこれもおすすめ

ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す