「伊藤邦武」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/01/22更新

ユーザーレビュー

  • プラグマティズム入門
    前提とするものが、まさにプラグマティックなプラグマティズム。現代を生きる私にとって、問題意識に応え、日常感覚に合う、示唆的な議論だった。

    全体的に本質を突くような記述が続き、グイグイと引き込まれながら、最後まで読みきった。構成も素晴らしい。

    数学への見方も新鮮。
    読みながら、テクストでなくコンテ...続きを読む
  • プラグマティズム入門
    恐ろしく緻密な本。新書でこのクオリティのものを出版してもよいのだろうか、と心配になる水準。伊勢田哲治氏のブログに、この本についての書評(というか著者に向けての手紙)が公開されている。プラグマティズムの入門書としては現在のところ最高だといえる。
  • プラグマティズム入門
    読み直したさ:★★☆
    Evernoteにノートを作成済。推論的意味論の発想は、私的自治と民法の発想に応用可能な気がする。
    〈感想〉
    次はジェイムズのプラグマティズムを読みたい。
    分かりやすく、かつボリュームとしても満足。
    主題の整理→詳論という書き方で進むので読みやすい。
  • 経済学の哲学 19世紀経済思想とラスキン
    個人的にはラスキンの経済学の考え方より、「ポリティカル・エコノミーの歴史」が興味深く読めた。元々オイコノミアは家政術のことであり、「ポリティカル」がつくことにより、家政としての「オイコノミア」が社会全体に適用されるならば、どうなるか、というのが今で言う「経済学」の発想であることを学んだ。

    ラスキン...続きを読む
  • プラグマティズム入門
    「哲学思想としてのプラグマティズム」について、その全体的像をわかりやすく解説。プラグマティズムについて、「源流のプラグマティズム」(パース、ジェイムズ、デューイ)、「少し前のプラグマティズム」(クワイン、ローティ、パトナム)、「これからのプラグマティズム」(ブランダム、マクベス、ティエルスラン、ハー...続きを読む