柳田国男の作品一覧

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作品一覧

2024/01/26更新

ユーザーレビュー

  • 新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺
    明治はまだ人の寿命が短く(とはいえ兵役や戦災で死ぬことはまれで)生と死が近かった時代。山道に馬の屍体があり「これの皮が欲しいが、取ると狼が付け狙って殺されることになるだろう」と伯父が言うなど狼·熊、化かす狐が身近。殺人の祟りで児が皆ある年限で死ぬといった怨念話も。活字で読んだら怖いが、聞き取り調査で...続きを読む
  • 先祖の話
    この本にかかれている先祖に対する考え方は、昭和30年代頃まで一般的だったと思われる。
    その後、核家族化の進行や脱宗教などを背景に変化が生じており、先祖への崇敬は廃れてきている。
    いずれにせよ、日本が世界のなかで長寿企業が多い背景には、この本に書かれている宗教的事情が事業の永続に対して多大な好影響を及...続きを読む
  • 遠野物語・山の人生
    昔話というデータを収集し、そのような話が誕生に至った経緯を考察。その結果、山男・山姥・天狗・鬼なども「やまびと」に還元される。便利な機器のない時代にもかかわらず恐ろしいまでの研究魂に圧倒。
  • 口語訳 遠野物語
    一度は読んでおきたい「遠野物語」だが、なかなかハードルが高くて手が出ていなかった。口語訳本を古本屋で見つけたもの。原本との違いは分からないけれども、落下傘読みとしては非常に良いツールと思う。

    この手の話にはもっとエロ的要素がある様に思っていたが、夜のような話は一切ないのがちょっと不思議。柳田国男の...続きを読む
  • 沖縄文化論集
    【沖縄文化論の草分け論集】
    明治政府による廃藩置県で琉球王国が滅亡し沖縄県とされたのは、1879年である。日本で沖縄文化研究の本格的な気運をつくったのは民俗学の創始者の柳田国男だった。柳田は南島こそ日本文化の源流と見ていたのだ。柳田の『海南小記』に刺激されて、折口信夫も沖縄を訪ね、『琉球の宗教』を書...続きを読む

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