「桜庭一樹」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:桜庭一樹(サクラバカズキ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1971年07月26日
  • 出身地:日本 / 島根県
  • 職業:作家

1999年『夜空に、満点の星』でデビュー。『推定少女』、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』、『青年のための読書クラブ』など多数の作品を手がける。『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)受賞。2008年『私の男』で第138回直木賞受賞。この作品は2014年映画化されている。

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作品一覧

2017/11/09更新

ユーザーレビュー

  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
    読者は、冒頭1ページ目で、
    主役の海野藻屑ちゃんが、
    「父親からの虐待を受けて殺されてバラバラ死体となって山に捨てられる」
    という残酷な事実を告げられます。

    これを知っていながら、クラスメイトの山田なぎさちゃんの視点に立って、
    藻屑ちゃんがそれでも精一杯お父さんを愛して、かばって、
    生きようとして...続きを読む
  • 赤朽葉家の伝説
    ”砂糖菓子の~”が好きで、他の作品も是非!と思いながら、なかなか読めずにいた作品。今回、どこかでオススメされているのを見かけ、いよいよ読んでみることに。で、これがまあ絶品でした。件の家族に生きる女性たち3代(4代か?)を描いた長編で、そういうのが好物な自分としては、祖母や母が活躍する1・2章も十分に...続きを読む
  • GOSICK ──ゴシック──
    初めての作家さん。表紙のイラストにつられて購入。久しぶりにライトで読みやすい推理小説。本を読み始めた頃の赤川次郎氏の様な雰囲気で、シリーズ全てを読んでみたいと思う。旅のお供に最適な一冊。
  • 少女七竈と七人の可愛そうな大人
    “辻斬りのように男遊びをしたいな、と思った。(p6)”という初めの一文に惹かれ、“わたし、川村七竈十七歳はたいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった。(p25)”という一話の初めの一文でさらに惹かれました。その文だけで、頭の中で色々な想像が広がりました。魅力的な文が多い作品でした。

    いんらんな母か...続きを読む
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
    最初に悲劇的な展開であることを示されていますが、読み終えたらやっぱり悲しくなります。藻屑は父親の異常性に気づきつつも、彼に愛してほしかったのでしょう。

    最初はタイトルの意味がまったくわからずに、どんな物語なのだろうと手に取りましたが、読み終わった今では「子供は現実とは戦えない→砂糖菓子の弾丸は撃ち...続きを読む

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