青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

作者名 :
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作品内容

東京、山の手に広々とした敷地を誇る名門女学校「聖マリアナ学園」。清楚でたおやかな少女たちが通う学園はしかし、謎と浪漫に満ちていた。転入生・烏丸紅子がその中性的な美貌で皆を虜にした恋愛事件。西の官邸・生徒会と東の宮殿・演劇部の存在。そして、教師に没収された私物を取り戻すブーゲンビリアの君……。事件の背後で活躍した「読書倶楽部」部員たちの、華々しくも可憐な物語。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫nex
電子版発売日
2017年05月19日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

青年のための読書クラブ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年12月16日

    読書好き耽美派の私のための本、という感じでした。
    相変わらずの桜庭一樹さん、好き嫌いは分かれる文体ですが、私は大好き♡

    いつか、「慣習と振る舞い」のお店で、桜庭さんとコーヒー飲みたいな。

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    「女子高を舞台にした少女版『百年の孤独』」というコンセプトがすごく気に入った。
    南米の村マコンドで起こるいくつもの出来事とは、規模も奇怪さも比べものにならないけれど。生きる者の希望とか、滅びに向かう雰囲気の寂しさと諦めとそれでも不思議に残される希望とか。そういうのは場所も時代も関係なく繰り返されてい...続きを読む

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    購入済み

    mifi 2018年02月22日

    青年であるうちに読んだ方が楽しめると思う。

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    Posted by ブクログ 2017年05月31日

    お嬢様学校にひっそりと存在する読書クラブの100年史
    お嬢様女学校にしろ、女子の世界ってこんな妄想を期待しているのだろうか?
    女性が読めばもっと共感できるのだろう。最初のほうで主人公が言ってたけど、女ってめんどくさいと思ってしまった。
    最後まで読んだら、読書クラブの一代記を終える寂しさがこみ上げてき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月29日

    うーん、紅子のお話は良かったんだけど、学園に通う生徒の言葉遣いに翻弄され、いまいち物語の世界に浸れなかったなぁ。
    宝塚っぽい感覚で読んだら良かったのだろうか。
    でも妙に心に残る。悩ましいけど星は4つ

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    Posted by ブクログ 2017年08月20日

    私にとっては少し読みにくく、読んでいると寝てしまってなかなか進まなかったけど、物語的には面白かったです。読書クラブっていうのがなんとも魅力的で、あれこれ想像しながら読めました。読書クラブ史をもっと読んでみたいなと思うくらい。そして、モデルになったというブロードウェイの喫茶店もとても気になります。そん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月28日

    おー、今頃文庫になるんだ。
    桜庭一樹の中で一番好きな1冊。
    しかも志村貴子が表紙を描くとは・・・。
    青い花とちょっと似てるからかしらん。舞台だけ。

    コミカライズも出来が良かった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年05月25日

    登場人物がみんな個性的で、それでいて高校生ならではの劣等感とかも抱えていて、みんなが魅力的!
    読書クラブを通して時代の流れを辿る感じが桜庭一樹ワールドだった

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年04月02日

    名門女学校聖マリアナ学園の読書倶楽部の読書クラブ誌に書き残された5つの物語。

    第1章 烏丸紅子恋愛事件
    シラノ・ド・ベルジュラック
    1969年 消しゴムの弾丸

    第2章 聖女マリアナ消失事件
    哲学的福音南瓜書
    1960年 両性具有のどぶ鼠

    第3章 奇妙な旅人
    ...続きを読む

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