無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
一気に読み終えてしまった。
そして、自分の魂がこの離島の夏の海と山の間にある通学路あたりにまだ浮遊してる気分。(終わりは冬ですが)
中学2年の少女。
大西葵は学校ではおちゃらけたりして、友だちに囲まれてる。幼馴染の田中颯太とは、ゲーム仲間。
でも家に帰ると、ママが飼ってるペット・・心臓と足が悪くてアル中の義父がいて、
ママにも義父にもちゃんと話すことさえできない。
そんな時クラスで地味な図書委員の宮ノ下静香を学校外で見かけた。彼女は学校と違って、まさしくゴスロリ(葵がゴスロリという言葉を知ってだかどうかは分からないが)だった。
「いいもの見せてあげる」
「いいものって?」
「死体」
接点のなかった2人が夏休みの始めに関わり出してから、2人を取り巻くモノが変わる。
いや、変えていく?
って話。
こんな時はこーすればいいやん、あーすればいいやん!って思えるのは
読んでる私が大人だから。
きっと中2はこれが精一杯。
だからこそ、残酷で、しんどくて、でもどこか、キラキラしてるんだよなー。
Posted by ブクログ
主人公の大西葵(13歳)は2人の人間を殺してしまう。
夏休みに1人(義理の父親)。
まぁ、コレは故意のような過失のような感じなんやけど、、、。
その時、葵のそばにいたのは宮乃下静香。
その静香に頼まれて(?)、冬休みに、もぉ1人。
静香の従兄弟の浩一郎さん。
こっちは、故意。
しかも、浩一郎さんも静香に殺意を持ってたり、、、( ̄□ ̄;)
初めて、桜庭一樹さんの作品を読んだんやけど、、、
嫌な感じじゃないザワザワした感じが読んでいくウチに広がっていくよ。
『次は?次は?』って夢中になって読んでしまった( ´艸`)
前々から気になってる『赤朽葉家の伝説』も読んでみようかなぁ?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。