「大江健三郎」おすすめ作品一覧

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2018/07/10更新

小説のたくらみ、知の楽しみ
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人生の親戚
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性的人間
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空の怪物アグイー
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ユーザーレビュー

  • 「雨の木」を聴く女たち
    「「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち」(大江健三郎)を読んだ。救済の象徴であるような『雨の木』をめぐる物語はしかし読み手の感情を抉るように鋭利である。自分の中に一本の『雨の木』があればと思う。最後の「泳ぐ男---水のなかの「雨の木」」に対する違和感が拭えないよ。難しいなあ。
  • 死者の奢り・飼育
    むかし読んだものにも感想を付していこうと思う。思えばこれが大江との出会いだった。粘着性の物体が、内と外とを癒合する。
  • 万延元年のフットボール
    絶望感、不安感、焦燥感、虚無感、諸々の負の感情と、紙一重で一線を越えない狂気が常に漂っている。

    大事なのは常に一線を越えていないこと。常に現実味から乖離しないおかげで、誰かのハナシではなく自らの体験の延長として感じられる、そんな技術が組み込まれている。

    序盤の雰囲気作りがとても小説的でゾワっとし...続きを読む
  • 洪水はわが魂に及び(下)
    アンチクライマクスが代名詞のような大江にあって、驚くほどストレート、かつ見事なカタストロフィ小説。ここまでコートームケイなストーリーでありながら絶妙に現実とリンクする、この時期の大江の咲き乱れる想像力の凄まじさ、充実は何度考えても震えがくる
  • 叫び声
    フィクションをあまりに切実に受けとめすぎるというのは欠点である。しかし記憶に残るのは自分と合わせ鏡のような小説ばかりだ。おもしろい小説は苦痛を伴う。

    ところで岸政彦には彼ら3人にまたこう言って励ましてあげてほしい。
    「若いやつ頑張れよ。だいじょうぶやで、もうすぐ若くなくなるから。そうなったら楽にな...続きを読む

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