新しい人よ眼ざめよ

新しい人よ眼ざめよ

作者名 :
通常価格 1,265円 (1,150円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

神秘主義詩人ウィリアム・ブレイクの預言詩(プロフェシー)に導かれ、障害を持って生まれた長男イーヨーとの共生の中で、真の幸福、家族の絆について深く思いを巡らす。無垢という魂の原質が問われ、やがて主人公である作家は、危機の時代の人間の<再生>を希求する。新しい人よ眼ざめよとは、来たるべき時代の若者たちへの作者による、心優しい魂の呼びかけである。大江文学の一到達点を示す、感動を呼ぶ連作短篇集。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文芸文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2014年11月28日
紙の本の発売
2007年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

新しい人よ眼ざめよ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年08月17日

    ウィリアム・ブレイクの詩を肴にして、紡がれる連作短編集。とてもとても良かった。これまで大江健三郎は長編でこそ醸しだされる某かがあるだなんて思っていたけれど、そればかりではないんだ、と。はっと気付かされた。どの短編がいい、というよりも、どの短編もいい、という感じで、本当にいい。イーヨーは大江作品にとっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月29日

    大江健三郎のブレイクへの傾倒ぶりと、イーヨーが大部分を占める生活がまざまざと。
    イーヨーの弟妹たちは大江健三郎に対してどういう気持ちを抱いているんでしょう。それが気になって仕方ありません。

    それにしてもどうしてこの人は色んなところに責任負わされ続けなきゃならんのでしょう。だんだん辛くなって来た…
    ...続きを読む

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